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こういうのが好き(リョナ)
98
:
名無しさん
:2021/10/11(月) 17:38:46 ID:qsT2ECDU
そして理美の右腕は無惨に砕けていた。肘の関節が砕け、腕の骨がへし折られ、さらにその砕けたところで捻じ曲がったようになって肉が裂けて鮮血が溢れ出ている。どこがどう力が加わったからかは分らないが、一瞬で変わり果てた自分の腕を哀れな女子大生は信じられない様に見つめていた。が、それも僅かな間だった。「ギャヒャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…うあわあっ…ギャアアアーアッ…がわあっ…痛いよーっ…助けて…ギャヒャアアアーアッ…ぐがわがっ…お願い助けて…痛いーっ。」余りの激痛に理美は左腕で右腕を抑え、床の上を転げまわって泣き叫び始める。「はふふっ、お前良い声で泣くな。とっても良い声で泣くな。」しかしその男は強引にそんな理美を引き起こすと今度は左腕を背後に捩じ上げ、同様に力を加えていくと再び無惨な絶叫があたりの空気を震わせる。
「ギャギャヒイイイィーイッ…ギャアアアーアッ…ヒギィエエエーエッ…ウギャアアアーアッ…痛いよーっ…痛いーっ…助けて下さい…ギャアアアーアッ…がわああっ…お願い助けて…痛いよーっ。」さとみは床の上で無惨にのた打ち回りながら、恐ろしい声で泣き叫んでいた。両腕とも肘から先が無惨に砕けていたが、その腕さえ余りの苦痛に戦慄いて、指が空をつかもうとしていた。「どうだや。痛いか。どうだや、腕なんかよりよほど痛いかや。」しかしその右足に脚四の字に煮ているがもうちょっと時部の脚を複雑に絡めて締め上げている男は自分の体重をかけてさらに残酷に締め上げながら、面白そうに問いかける。
やがて右足の膝から下あたりの骨がメリメリと音を立て始める。「ギャグギャアアアアーアッ…ぐわああっ…グギャアアアーアッ…ああわっ…ギャアアアーアッ…痛いーっ…死んじゃう…死んでしまう…ギャヒャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…。」そして理美の絶叫がいよいよ凄絶になる中、ついに右足の膝から下が奇妙にねじれると同時に、ありえない方向に折れ曲がっていき、さらに脛の辺りは肌が裂けて裂けた骨までが姿を現し始める。絶叫が途絶えがちになっているのはどうやら激痛に失神し、しかしすぐにその激痛に意識を取り戻しているかららしい。やがて男が脚を解いた時、彼女の右足は腕同様の無残な姿になっていた。
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