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こういうのが好き(リョナ)
97
:
名無しさん
:2021/10/11(月) 17:37:31 ID:qsT2ECDU
「ひへへっ、手はこれくらいにして今度は足に行くかやや。」「やれい、やれい。でも今度は俺の番なら。」「何抜かすか。ここもわしがやらんでかや。」「やめい、やめい。順番じゃ順番。」そして男たちは今度はそのしなやかな足に狙いを移し、残酷な激痛に苛まれてい手もその言葉は聞こえたのだろう。奈津子の上品そうな目は恐怖に大きく見開かれる。しかし次の瞬間、一際大男の鍛えぬかれた膝が彼女の右足の脛の骨に鈍い音を立てて激突する。「グギャアアアアーアッ…ぐわばっ…ギャアアアーアッ…痛いーっ…ギャアアアーアッ…痛いーっ。」骨にひびの入る鈍い音がしてお嬢様風の女子大生の体が激しくのたうちながら無惨な絶叫があたりの空気を震わせる。
「ちっ、一回だけじゃやっぱり無理かやな。でもこの手応えはたまらないから、どうせもう一体やれば良いら。」「ちょっと待て。次は俺の番…。」男の一人が慌てて声をかける先手を打って、男の膝が再び奈津子の右足の脛、さっき激突したまさにそれと同じ所に叩きつけられ、今度はグシャッともろに何かが潰れる音がし、膝の炸裂したところは五センチあまりもへこんでしまう。「グギャヒャアアアーアッ…グギャアアアーアッ…グギャアアアーアッ…痛いよーっ…ぐああっ…ギャギヒイイイィーイッ…ママ助けて…ママ痛いよーっ。」そして奈津子もさっきとは比較にならないほどの凄絶な声で絶叫するが、余りに激痛が凄まじすぎるからか、その体は無惨に引き攣り戦慄くばかりだ。そしてその全く同じ所に三度膝がたたきつけられた時、哀れな女子大生はもう声を上げることなく悶絶してしまう。
「ひへへっ、痛いだろう。とってもとっても痛いだろう。」引き立てたままの宮部理美の右腕に自分の右腕を交差させるように絡み付けて左腕でじわじわと締め上げながら、その男は楽しそうに話し掛けていたが、理美はもうそんな言葉など聞いてもいなかった。「ギギヒィエエエーエッ…ぎがああっ…ギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…許して下さい…お願い許して…うあぎっ…ギャヒイイイィーイッ…。」理美はその理知的な顔に脂汗を玉のように浮かべて泣き叫んでいる。さらにその腕から逃れようと死に物狂いでのたうっているが、その体はびくともしない。「ひひ、ここをこうして締め上げてって、こうやってああやったらら。」さらに男がそう言いながら力を言った次の瞬間、理美の右腕に鈍い音が走る。
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