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こういうのが好き(リョナ)

95名無しさん:2021/10/11(月) 17:33:23 ID:qsT2ECDU
「いやぁーっ…あああっ…ああっ…ヒイイイィーイッ…こんな…あううっ…こんな事いやだ…許して下さい…あうう…お願い許してぇーっ。」六人の男たちに寄って集って辱められた加奈子は、その口からも白濁した粘液を滴らせながら泣きじゃくっていた。しかしその両腕が背後にねじり上げるのを感じた次の瞬間、その両腕に腕そのものが粉々に砕け散りそうな激痛が走る。「ギィエエエーエッ…ヒィエエエーエッ…ウギャアアアーアッ…痛いよーっ…助けて…助けて…ぐがああっ…グ
ギャアアアーアッ…ひああっ…ヒギィエエエーエッ…。」その瞬間、加奈子は体を大きく仰け反らせ、その体をのた打ち回らせようとしながら恐ろしい声で泣き叫ぶ。しかし絶叫はともかく、男たち数人掛かりで押さえつけられているらしい体はびくともしない。そしてその腕は左右まとめて肘のところで手の甲側へ、つまり本来まわるはずのない方向へ強引に折り曲げられていた。
「ひへへっ、一遍にやっちゃつまらねえから、じわじわやるかや。」「それがいい。うん、それがいいら。」男たちは楽しそうに言いながら、腕を強引に折り曲げていき、やがてそこからは肉が引き千切れるような音が骨が不自然にかすれあうらしい低い音が聞こえてくる。もちろん加奈子は地獄だった。これから彼女を待つ地獄を知らなくても、それは十分に地獄だった。「ギャアアアアーアッ…ぐぎゃわあっ…グギャアアアーアッ…グヒャアアアーアッ…痛いよーっ…痛いーっ…ギィヒエエエーエッ…がういっ…誰か助けて…ヒャギャアアアーアッ…。」無惨に仰け反ったままの女子大生は、そのまま愛らしい顔を苦悶に歪めていよいよ恐ろしい声で泣き叫んでいたが、やがてあたりに何かが砕けるバギッという音が響き、両腕を後ろに九十度折り曲げられた加奈子はその瞬間失神してぐったりと首を垂れていた。
しかし男たちは容赦はしない。「中々な、面白いスタイルら。」「目を覚ましてやらないとつまらんだ。」そう言うと折り曲げたばかりの腕をぐるぐる回し始める。「ぐはうう…うがああっ…ああ…痛いーっ…痛い…グギャアアアーアッ…ウギャアアアーアッ…腕が…私の腕が…ヒイイイィーイッ…お願い助けて…痛いよーっ。」加奈子はしばらくうめいていたが、やがてその目の眩みそうな激痛に無惨に泣き叫びのたうちながら目を覚ます。「へひっ、たったこれだけで失神するなんてそれが良いのか悪いのか。」「じゃ、ま、次膝いこうや、膝。」しかしそんな娘を見下ろしながら島民たちは嬉しそうに言い、さらに無惨な絶叫がそこら中に響き渡る。


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