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こういうのが好き(リョナ)
94
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名無しさん
:2021/10/11(月) 17:30:14 ID:qsT2ECDU
十人余りの屈強の男たちは、今度はかの体を、もちろん手足を捻り上げたり、そのどうに手刀を浴びせたり、いよいよ残酷に無惨な明江の体を苛み始める。再び骨が砕ける音が響くが、今度はそれに混じって何かが引き千切られる音、毟り取られるような湿った音、何かが潰れるような音などが響き始める。「ウギャヒャアアアーアッ…ヒャギャアアアーアッ…ががぐぁっ…ヒャギャアアアーアッ…痛いよーっ…助けて…グガギイイイィーイッ…ヒイイイィーイッ…死にたくない…助けて…うわああっ…誰か助けて…死ぬのはいやぁーっ。」もちろん明江の絶叫はいよいよ凄絶に体育館内にこだまする。さっきからその美しい目は閉じることを忘れたかのように、開きっぱなしになっている。
「おっと膝から下が取れてしまったら。」「ごめんな。左腕が肩から先を失くしちゃって。」「右手は手首から先って、お前なんするだや。」「肘をねじ切るんだ。へへ、面白いで。」やがて男たちの間からそんな声がし始め、血にまみれた肉塊がそこらへぽいぽい放り出されていく。「何を…ギャアアアアーアッ…ひゃぎゃああっ…ギャアアアーアッ…ウギャアアアーアッ…痛いよーっ…ギィェギイイイィーイッ…ががわあっ…お母さん助けて…ギャヒイイイィーイッ…ギャヒャアアアーアッ…。」もちろん生きたまま、四肢を毟り取られていく女子大生の口からはいよいよ恐ろしい絶叫がほとばしるが容赦はない。やがて両足は膝から先、右腕は膝から、左腕は肩から毟り取られた明江は、血の海の中でなお逃れようとするかのように蠢いていたが容赦はない。
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