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こういうのが好き(リョナ)

93名無しさん:2021/10/11(月) 17:27:30 ID:qsT2ECDU
「良い声で泣くな、この女。だったら今度は左の膝らいくら。」泣き叫ぶ明江はそんな言葉とともに自分の体が仰向けにされ、何人かの男の手で特に両足を押さえつけられたのを感じたその瞬間、左の膝にとんでもない重量感のある鎚のようなものが叩きつけられ、そしてそこが叩き潰されたのを感じる。もちろんその激痛は地獄だった。「ウギャアアアーアッ…ウギャアアアーアッ…グヒャアアアーアッ…うああっ…痛いーっ…助けて…グギギャアアアーアッ…あうがっ…はああっ…ギャアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…ギャヒャアアアーアッ…。」ありったけの声で泣き叫んでいた明江は、しかしなお男た
ちに押さえつけられたままの右膝にも恐ろしい衝撃が走り、叩き潰される脳天まで管けちそうな激痛にさらに恐ろしい絶叫を張り上げなければならない。そしてやっと明江は男たちの言う『無茶苦茶にする』という言葉をとんでもない勘違いをしていた事を骨の髄まで思い知っていた。
『この人たちこんな…こんな恐ろしい事考えていたんだ…助けて…いやぁーっ…逃げなくっちゃ…こんな事いやだぁーっ。』明江は激痛でずきずきする頭で必死で考えながらのたうっていた。しかし仰向けになった体はうつぶせになることさえ出来ず、いたずらに四肢を蠢くように動かすばかりでその哀れな様子で島民たちを存分に楽しませていた。目を開けると奇妙に捻じ曲がってしまった手足の無惨な様子が否応なく飛び込んでくるから、閉じたままの目からは涙が次々に溢れ出ていた。「ヒャアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…ギャヒャアアアーアッ…助けて下さい…お願い助けて…ギガヒイイイィーイッ…ぐああっ…がひゃぎっ…痛いーっ…痛いーっ。」そして想像を絶する激痛に、そんな声が美しい唇から絶えずほとばしっている。
明江が端正な美しい顔立ちで、そしてしなやかに美しい娘だった分、その姿はそれだけで十分に惨めだったがしかしこの程度で満足する島民たちでは、まして男たちではなかった。「へひへっ、だったら皆でやるがいいら。」あの男が妙に回らない呂律で言うと、男たちはなお必死でそこから逃れようと蠢いている女子大生の四肢を寄って集って苛み始める。「ギィエエエーエッ…ぐがわあっ…ギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…助けてお願い…ウギャヒャアアアーアッ…あおおっ…オギャアアアーアッ…痛いよーっ…痛い…痛いよーっ。」明江の無惨な絶叫が骨が砕け折れるバギッとかグシャッと言うような音と混じって体育館中に響き渡る。「ふふ、どうだ、体を無茶苦茶にされる気分は。」「ひひっ、もしかしたらもっと良い事を考えたのか、姉ちゃん。」さらに男たちのそんな声まで聞こえてくる。


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