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こういうのが好き(リョナ)
91
:
名無しさん
:2021/10/04(月) 16:40:25 ID:5LgG44pc
さらに頃合はよしと思ったのか、黒人たちの振り上げた三打目の槌がやはりほとんど同時に小百合の左右の脹ら脛に叩き付けられるから、その鈍い音と同時に、美しい少女の口からは「ガギャヒャアアアーアッ…がああっ…ギャアアアーアッ………ハギャアアアーアッ…ギヒイイイィーイッ…うわあっ…うわあっ…ヒギィエエエーエッ…ヒイイイィーイッ…。」と恐ろしい声が迸る。一瞬途切れたように感じたのは余りの激痛に絶句したか、それとも一瞬失神してしまったからだろう。もう哀願らしいものが聞えないのも、余りに凄まじい激痛故だろうか。
しかし今度こそはと思ったのにかなり扁平に放って脇から裂けて真赤な肉の層を見せてはいるものの、なおちゃんと足の形を残しているのを見た見物の者たちは、「可哀相に、そろそろ潰してやればいいに。」「いやいやこうやってじわじわと苛むこそ醍醐味と言うもの。」「それにしてもこんなに可愛いのに…、本に可哀相。」などと砕けないのか、砕こうとしないのかもわからないがきっと後者に違いないものの、とにかくまだ砕けぬ脛に呆れたような声があがる。
が、何よりたまらないのは小百合自身だ。砕けそうな激痛についなまれ、いよいよ次は砕けるかという恐怖に苛まれて結局砕けず、そしていよいよ素さ軸なる激痛とともに足が今度こそは砕かれるかも知れないという恐怖にのたうたねばならないのだから、これはまさしく地獄だ。そしてついに四度鉄槌がそんな美少女の脹ら脛に叩き付けられ、今度こそ骨が粉々になり、肉が引き裂かれ潰される何とも言えない音が辺りに響く。
当然、その目の前が真っ赤になってしまいそうな恐ろしい激痛に、「あがああっ…アァギャアアアーアッ…ギャヒャアアアーアッ…ギャヒャアアアーアッ…ぐおおっ…オギヒイイイィーイッ…。」という獣のような声が響いた時、小百合の膝から下は元の面影もないほどにぐしゃぐしゃに押し潰され、肌は裂けてその裂け目から鮮血とともに、引き裂かれた筋肉やら骨片やら脂肪やらが無惨にはみ出して地面にまで溢れていた。
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