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こういうのが好き(リョナ)
88
:
名無しさん
:2021/10/04(月) 16:18:27 ID:5LgG44pc
「ガギャヒャアアアアアーアッ…ギャアアアーアッ…ぎがあっ…わあひっ…お願い助けて…痛いよーっ…足が…足が砕ける…わああっ…グギィエエエーエッ…アガヒイイイィーイッ…降ろして下さい…お願い許してぇーっ。」
美澄は一層無残な声を張り上げて泣き叫び、余りの苦痛に全身を無惨にのた打ち回らせるが、しかし足に体重がかかるに連れていよいよその激痛はいよいよ凄まじさを増し、さらに針で貫かれていた穴から溢れていた鮮血に、ピアノ線に肌が切り裂かれた傷から溢れた鮮血が加わって、右足はたちまち血みどろになり、そしてついに美澄の体は完全な逆さ吊りにされてしまう。
「アギィエエエエーエッ…ヒイイイィーイッ…ウギャアアアーアッ…アウギャアアアーアッ…ああはっ…痛いよーっ…痛いーっ…私の足が…ギギィエエエーエッ…ひああっ…あがあっ…お願いだから助けてぇーっ。」
もちろんその右足には次の瞬間にも足そのものがバラバラに切り裂かれてしまいそうな激痛が苛み、美澄は無惨にのたうちながら、声を限りに泣き叫んでいた。もちろん左足で股間を隠すなど思いもよらず、それでも懸命に足掻きながらゆっくりとその体を回転させていた。恰好としては右足のみで逆さ吊りにされているのだが、しかし吊っているのはピアノ線だからほとんど肉眼で見ることはできないから体全体が浮き上がって見え、その姿を無残な中にもちょっと幻想的にしていたが、しかし美澄は幻想的どころの騒ぎではない、地獄の責め苦にのたうっていた。右足は膝から下が、脛も足首も足の甲も指も、こうしているこの瞬間にも木っ端微塵になりそうになり、のた打ち回ることでその責め苦を一層残酷で凄絶なものしている。そしてもちろん責める方に容赦はない。
「ふふ、これはたまらないだろうな。」
「それにしたってこんな暴れていちゃ、それこそ足が千切れてしまうぜ。」
「それってあんまり可哀相。少し静かにしてあげようよ。」
生徒たちのそんな言葉とともに、その両腕を縛っている鉄棒の両端に、とりあえず一個が五キロずつの錘がぶら下げられてしまう。
「ハヒギャアアアアーアッ…ギャヒャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…お願い助けて…痛いよーっ…ががあっ…ガギィエエエーエッ…ああはっ…ギャアアアーアッ…足が砕ける…千切れる…もう許してぇーっ。」
美澄はもちろん恐ろしい声を張り上げて絶叫していた。右足がバラバラになって脛が千切れてしまいそうな恐ろしい激痛に加えて、砕かれ左右に引き伸ばされている両腕にも砕けた肘と手首の真ん中で千切れ飛びそうな、そんな残酷な激痛が苛む。確かに体が伸びきって、確かにその体は静かになってしまうが、しかし右足全体を苛むその責め苦は級数的に凄絶なものになり、いよいよ耐え難いものなるが、そもそも錘一つで満足するように彼ら、彼女らではない。すぐに二つ目の、そして三つ目の錘が鉄棒の両端ぶら下げられてしまって、彼女の手足はいよいよ引き裂かれ、押し潰され、砕け散ってバラバラになってしまいそうになる。
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