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こういうのが好き(リョナ)

87名無しさん:2021/10/04(月) 16:16:43 ID:5LgG44pc
「やっぱり最初は手足からだよな。」
「それにしたってあんなに綺麗だったのに、うふふっ、可哀相にね。」
生徒たちは以前生徒たちをぶら下げて調理するのに使った木枠のところまで美澄を連行すると、いかにも楽しそう言いながら、まずその両腕をこの前のように一本の鉄棒に左右に大きく広げて縛り付けてしまう。そしてピアノ線を通した巨大な縫い針のようなものを持ってくるなり、いきなり彼女の右足の甲に突き立てて、そのまま反対側に貫通させて真っ直ぐピアノ線を通してしまうから、いきなり残酷な激痛に苛まれる美澄は、
「ギャヒャアアアアーアッ…ヒイイイィーイッ…アヒャアアアーアッ…お願い助けて…痛いーっ…いやぁーっ…ヒイイイィーイッ…何をするの…痛いーっ…痛いよーっ。」
といきなり一層無残な声を張り上げ、残忍な観客たちを喜ばせる。もちろんいよいよ生徒たちは容赦しない。
「これをしっかりやっておかないと足か千切れてしまうかもしれないし、そうなったらやっぱりお前だっていやだろうが。」
そんな言葉とともに、生徒はその恐ろしい針で、今度は針は右足の親指の付け根を裏側から表に向かって貫通させる。
「ギャギィエエエエーエッ…何を…痛いよーっ…痛いーっ…ギヒャアアアアーアッ…ギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…ぐわがっ…お願い助けて…ひがぎいっ…お願い許して…痛いよーっ。」
美澄は引きずられて連行された時そのままに仰向けに地面に横たわっていたが、その体を海老のよう大きくのけぞらせ、無惨極まりない声を張り上げて絶叫し哀願するが、しかし生徒たちはいよいよ面白そうに、まるで足全体を縫い上げようとでもしようとしているかのように、その足首から先全体にピアノ線を貫通させて食い込ませてしまうと、そのピアノ線を上に吊り上げ始める。そしてそれと同時にピアノ線が食い込む右足の足首から先が、肉も骨も神経も、一編にバラバラに切り刻まれてしまいそうな、そんな恐ろしい激痛が襲い、さらにそれに残酷に砕かれている脛全体を苛む、まるで脳天が真っ赤になりそうな激痛が加わる。


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