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こういうのが好き(リョナ)

76名無しさん:2019/12/11(水) 17:45:55 ID:dcu/0TtY
「ちょっとお前、いくら大人しいといっても静か過ぎるぜ。」一人がその腕にたっぷり強壮剤が注射されると、まず手始めとばかり両腕の肘の穴からちょこんと覗いている導火線に火が点けられる。「ヒイイイィーイッ…何を…一体何を…ああうっ…お願い許して…ギャギャアアアアーアッ…グヒャアアアアーアッ…グギャアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…痛いーっ。」さすがに何かを感じた栄美子は必死で訴えようとする。が、周囲を肉に包まれているためか、かなり低い音だったものの爆発音がした瞬間、凄絶な声を張り上げて絶叫し狂ったようにその体をのた打ち回らせる。関節の内側で強力な爆竹が爆発し、やっぱり外見はやや腫れ上がっている程度だが、その内側は骨が砕け肉が引き裂かれて凄惨な事になっているに違いない。
「ひひっ、良い声で泣くな、栄美子。しかし今度は左膝だ。」「ヒイイイィーイッ…許して下さい…お願い助けて…助け
てぇーっ…ぐぅわあっ…グギャアアアアーアッ…グギャアアアーアッ…グギャアアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…痛いよーっ…お願い助けて…痛いーっ。」楽しそうな声とともに左の膝からのぞく二本の導火線に点火され、栄美子の必死の哀願が低い爆発音とともに獣のような絶叫へと変わる。二本といっても膝は皿に包まれているため外見はほとんど変わらないが、しかしやはりそこはもう二度と使い物にならないほど破壊され尽くしているだろう。
そしていよいよ最後の右膝だった。「ヒイイイィーイッ…ひいいぃっ…助けて下さい…お願い…お願いだから…うぎゃわっ…ギャギャアアアアーアッ…ギャアアアアーアッ…グギャアアアアーアッ…ぐわああっ…痛いーっ…痛いーっ。」もう何をされるのか恐ろしいわかっている美少女はいよいよ死に物狂いで哀願し、目は自分の右ひざに、刻々短くなる導火線に釘付けになっているが、やはり小さな爆発音とともに関節を破壊された少女の口から、もう人間のものとも思えない絶叫が迸ってあたりの空気を震わせる。


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