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こういうのが好き(リョナ)

71名無しさん:2019/12/11(水) 17:27:35 ID:dcu/0TtY
。「ついでだ。膝にもう一個ずつ錘を下げてやろうぜ。」他の者たちもこの提案に否やはない。たちまち辛うじて水平を保っているような小雪のしなやかで、そして十分に女らしい膝に二つ目の錘が下げられる。「ヒャグギャアアアーアッ…ああっ…痛いーっ…あんまりです…痛いーっ…グガギャアアアーアッ…うあわっ…ウギャアアアーアッ…ウヒャアアアーアッ…お願い許して…痛いーっ…痛いーっ。」股間が、膝が残酷に苛まれる激痛に、そして悶えれば乳首もまた苛まれ、小雪はいよいよ無惨な声を張り上げる。引き裂かれた股間から溢れる血を糸を引かせ、張り切って、構造的に曲がるはずのない内側に曲がっているところなど、何とも無惨だが、その若い男の責めはさらに続く。
男が持ち出したのは、割れ竹を束ねたような鞭だったが、まず挨拶代わりとでも言うようにそれを仰け反らせれている小雪の腰の後ろに適当な力で叩きつける。「ギグヒイイイィーイッ…ヒャアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…痛いーっ。」全身の体力を搾り取るように苛まれる見にはそれさえ凄まじい責め苦なのだろう、小雪は無惨に泣き叫ぶ。「うふふ、ふふっ、これならまだまだ楽しめそうだな。」しかしその若者は楽しそうに言うと、今度は二つの鉄の弾を下げられている右膝を、今度は思い切り打ちのめす。この上さらに膝を責められるとなど思っていなかっただけにその衝撃は凄まじかった。
「ギヒィエエエーエッ…ウギャアアアーアッ…痛いーっ…うああっ…ギイイイィーイッ…お願い助けて…痛いーっ。」仰け反ったまま、小雪は喉を震わせて恐ろしい絶叫をほとばしらさせる。しかし男はその効果に残忍な笑みを浮かべ、右膝を集中して打ちのめすからたまらない。「キャアアアアーアッ…ひゃあああっ…ヒャギャアアアーアッ…お願いやめて…痛いーっ…痛いーっ…ウギャアアアーアッ…あううっ…ギャアアアーアッ…痛いーっ…お願い許して…いやぁーっ。」こんなに残酷に苛まれながらも悶えることさえ許されない小雪は、それを補おうとするかのようにいよいよ無惨な声で泣き叫び続ける。そして小雪が引き攣ったような声を張り上げるだけになり、体ががくがく震えるようになる頃、男はようやくその鞭打ちをやめるが、その時、美しくそれ自身に品さえ漂っていた膝からその裏、外側は青黒い染みのようなものに覆われていた。


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