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こういうのが好き(リョナ)

66名無しさん:2019/12/11(水) 16:57:01 ID:dcu/0TtY
「ふふふ、これでいよいよ準備が整ったようだから、さっきのをもう一回繰り返してやろうな。とは言うものの一回では千切れてしまわないかもしれないが、二回、三回と繰り返せば絶対千切れるから大丈夫さ。もっとも一体何が大丈夫なのか、この私にだってちっとも分からないけれどもね。」
といよいよ残忍に話してきて、いよいよ彼女の恐怖心を煽っていく。そしてその声はこうしてたっぷりと言葉で嬲ってその恐怖心を煽っておいてから、
「それではそろそろ取り掛かろう。こんな美少女の両足が本当に毟り取られてしまうと思うと、誰かの言葉ではないけれどもぞくぞくしてきて一体どうして言いのかわからなくなってしまう。」
となお念入りに話しかけておいて、もちろん一層無残に泣き狂っている少女の体をゆっくりと吊り上げていって、もちろんそれと分かるからその恐怖はさらに凄まじい。
 「でもたったの一回というのでは正直言って物足りないな。誰でもそうだと思うけれども最低でも一回は頑張って貰いたい。と言って頑張ったところでどうにかなるもととは、ふひひ、誰も思っていないが。」
そして興奮をあえて抑えるためとしか思えないそんな言葉がするのと同時に、その体は元一に向かって一気に落とされ引き止められる。当然その全身にはさっきのなど比較にもならない、手足が毟り取られるどころか全身が引き裂かれてあたりに内臓までもぶちまけてしまいそうな激痛が走る。
「ぎがあぅ…グギャギャアアアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…グキャアアアーアッ…ぐはあぅ…ウギャアアアーアッ…お願い助けてぇーっ…助けて…ぐげぇっ…ヒイイイィーイッ…痛いわ…痛いよーっ…お願い許してぇーっ。」
そしていつそう無残な、まるでこのまま死んでしまうかというほどの恐ろしい絶叫がその部屋の空気をさらに無残に震わせ、その体がさらに一層無残にのた打ち回るが、しかしそれが果たしてその衝撃でゆれているだけなのか、誰も判断につきかねる。ただし最初に須々木らしい声が期待をこめていったように、たったの一回ではその両足は毟り取られず、それでもはっきりとその長さを増しているから、その無残な姿と今度は毟り取られてしまうに違いないという期待に、周囲から浴びせられる視線はさらに熱っぽさを増している。そしてその中を有美の体は今度はもっと高く、背後に捻り上げられている両腕が、ほとんど天井へと接するかというほどに、その体は高々と吊り上げられてしまう。
 「いやだぁーっ…許して…ウギャアアアアーアッ…ヒイイイィーイッ…キヒイイイィーイッ…お願い助けて…お願い許してぇーっ…ああんっ…ギキイイイィーイッ…こんな事…ぐがあっ…こんなのいやだぁーっ。」
そして自分でも今度が限界だと薄々気付いている有美もさらに死に物狂いで哀願し、さらに無残に泣き狂うが、当然それはさらに見ている者たちをそそらせるだけでしかない。
「ふふふ、いよいよその足が毟り取られるという訳だが、両足一度にどばっとばかりに毟り取られるのと、それとも片足ずつ毟り取られるのと一体どっちがお好みかい。もちろん見る方には、両足一気に毟り取られるんでなくっちゃ詰まらないし、納得などできないが。」
もう須々木も正面に回って堂々と訊ねなどしておいて、そしてその恐怖と激痛にさらに一層無残に泣き狂うのも構わずその体は実に一メートル近くも落とされて、そのまま居つきに引き止められ、同時にバリバリと言う何ともいやな音がしたと思うと両膝から血飛沫が起こって、そしてその直後縛り付けられていた鉄棒がその毟り取られた両足の膝から下をつけたままで鈍い音を立てて床の上へと転がる。そして有美はその反動で体を全体を大きく弾むようにのた打ち回らせながら、
「ギャグギイイイイィーイッ…ぐがぇお…おがあぅあ…ウギャアアアーアッ…グヒャアアアーアッ…お願い助けて…ぐげぇえっ…ギイイイィーイッ…お母さん…お父さん助けて…。」
と無残に泣き狂っていて、そしてそのままぐったりとなって失神してしまう。


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