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こういうのが好き(リョナ)
64
:
名無しさん
:2019/12/11(水) 16:51:46 ID:dcu/0TtY
「ギャギィエエエエエーエッ…うがあっ…ぐがあぅ…アギィエエエーエッ…ヒイイイィーイッ…お願いやめて…足…足が砕けるわ…足が砕けるよう…ウギャアアアアーアッ…あああ…痛いーっ…痛いーっ…お願い助けて…。」
恐ろしい十露盤責めはそのままに全身に塩水を浴びせられて強引に意識を回復させられた有美は、さらに一層無残に泣き狂い、哀願を繰り返していた。しかし玄翁のようなものでその右足の膝を次第に力を増しながら叩いている正大は、そんな生贄の有様にさらに一層面白そうに、さらに残忍さをむき出しにして、
「それは当たり前というものだ。何しろ俺たちはこうやってお前の脚を砕いてやるつもりなのだからな。そうでないほうがよっぽどおかしい。」
というと、同様に左足を小型の万力のようなもので締め上げている芳養も一層面白そうに、
「しかし十露盤責めでは脛を砕くのが普通だと思っていたが、こうやって膝を砕くと言う手があったとは思わなかった。いやそれにしても掲示板というのは設けておくものだな。」
といいながら、いよいよその万力を締め上げていって、その間からは骨が砕けていく絶えず聞こえてきている。そういえば玄翁で立て続けに叩きのめされている右膝は肉が潰れされて白い膝の皿がむき出しになり、そこから砕けるような音が一層高くなっていて、周りで取り巻いて事の成り行きを眺めている者たちをいよいよ一層そそらせている。サンソンもキヴィもこの趣向には一層満悦の呈で、特にサンソンは、
「これはなるほど、特に叩き潰す方は体をしっかり固定しておかなければいけないから、しかも同時にこれほどの激痛を味あわせるなど、やる事がちゃんと理に適っている。しかし次から次へと良くこんな事が思いつけるものだ。」
といよいよ感心したような表情をしている。
もちろん右膝はこうしてじわじわと叩き潰されて、左膝というと万力によって締め上げられることでやっぱりつぶされている有美の味会わねばならない責め苦は一層凄まじい。これはこれだけで苛まれたとしても立派な地獄であることは疑いないが、それに加え彼女は硫酸に蟻に有刺鉄線に十露盤責めと、様々な地獄によってたかって苛まれているのだ。
「ギャギャヒャアアアアアーアッ…グギィエエエーエッ…がはあぅ…グギヒィエエエーエッ…ひがあっ…痛いわ…痛いーっ…お願い助けて…ぐげぇえっ…ウギャアアアーアッ…足が砕ける…本当に砕けちゃう…痛いよーっ。」
有美はさらに一層無残な声を張り上げて絶叫し、哀願し、その体をさらに激しくのた打ち回らせて一層無残な声を張り上げて絶叫し、哀願し、その体をさらに激しくのた打ち回らせるが、しかし正大も田井もそんな哀れな美少女の様子に一層嗜虐的な笑みを浮かべて叩き潰し、締め上げる事で両膝を同時に粉砕していって、もちろんそれとともに周囲から浴びせられる視線はさらに一層熱さを増している。そしてそれとともに足がつぶれテイク音もさらに大きくなっていく。そして実際は十分余りに過ぎなかったはずだが、有美にはほとんど永遠とも思われた時間が経過した後、突然に両足の膝から同時に何かが砕ける音が聞こえてきて、さらに当たりに血や肉と混じって、骨髄液のようなものまで飛び散って、この哀れな美少女の両膝はまさに文字通り粉砕されてしまい、そして有美はまたも形容不可能な絶叫を張り上げてそのまま悶絶して膝の上の鉄板にがっくりと突っ伏してしまう。
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