したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

こういうのが好き(リョナ)

63名無しさん:2019/12/11(水) 16:50:04 ID:dcu/0TtY
「せっかくこんな面白いことやったのだから、こうやってつまんだり引っ張ったりしているだけではつまらない。中尉さん、少し我が侭な事をやったって良いかしら。」
やがてそう言うと元々物怖じしないたちなのだろう、答えさえ聞かずに例の電気ショック気を持ってくると、そのコードの日本をそのむき出しの神経線維に繋ぐ。そして一層面白そうにスイッチを入れるなり、
「確かかえるの神経に電気を流したらどんなになるかという実験ってあったわよね。これはそれの美少女版と言う訳。とっても面白そうでしょ。」
といいながら徐々に電圧を上げていくから、もちろん引っ張られてさえ凄絶な責め苦に苛まれるむき出しの神経にそんな事をされてただで済む訳がない。全身の肉という肉がばらばらになってしまいそうな衝撃をもなった激痛に、有美は上半身は激しく弾むようにのたうち狂わせ、その目を信じられないように見開いて、
「ギャギギャアアアアアーアッ…キヒイイイィーイッ…キヒイイイィーイッ…ヒギャアアアーアッ…ああぐっ…死んじゃうよーっ…痛いーっ…ぎぎえっ…ギヒキイイイィーイッ…うああっ…死んでしまう…痛いよーっ。」
とさらに凄絶な声を張り上げて泣き狂う。もちろんその有様はさらに一層凄絶で無残で、そしてこんな面白いことならば、こんな小娘だけにそれをやらせておくという手などあって良い訳がない。まず母親の英子がまだ苛みたい娘を押しのけるようにしてコントロールパネルを占拠するなり、残忍な期待にその眼をぎらつかせながら電圧をコントロールするダイヤルをいきなり思い切り回す。
 「グギギャアアアアアーアッ…グギャアアアーアッ…ウギェエエエーエッ…うああっ…グギィエエエーエッ…ヒイイイィーイッ…ぎはあうっ…ヒイイイィーイッ…お願い助けて…死んでしまう…痛いよーっ…ヒギヒイイイィーイッ…。」
もちろんその凄絶というのさえ生ぬるいと思える責め苦に、有美はさらに無残にその体をのた打ち回らせて、可憐な目さえも反転させるようにして一層激しく泣き狂い、泣き叫び、さらに無残な姿をさらしまくっていて、それは局部に電気を流された時のそれさえも軽く凌駕している無残さだから、もちろんすぐにそれはサンソン自身が占領軍の権威に物を言わせるようにして代わる。そして一層その眼をぎらつかせて、
「なるほど、さっきのミス・アイが言ったとおりでこれは絶好のおもちゃだな。だとしたらこうやって遊んでやらないというのもむしろ失礼というものだ。」
といいながら、とは言えいきなり最大電圧でこんなに残酷に苛まれている膝の神経に直接電気を流しもちろん網の心臓は今にも爆発してしまいそうだ。
「グギャギィエエエエエーエッ…ぎぎあっ…グギャアアアアーアッ…ヒキャアアアーアッ…あがおっ…お願い許して…痛いよーっ…痛いよう…ぐげぇうっ…ギキャアアアーアッ…死んじゃうよう…本当に許して…。」
そして有美は一層無残に泣き狂い泣き叫び、自分の足をさらに苛みながらいよいよ無残にのた打ち回って、他のものたちまでも次々に電気を流し、手その無残なさまを楽しんでいて、その中にはもちろんキヴィだって含まれている。

 「ぎあひっ…ヒイイイィーイッ…ヒイイイィーイッ…ヒイイイィーイッ…死んでしまう…痛いよーっ…死んでしまいます…ヒアギイイイィーイッ…うあうっ…お願いもう許して…本当に死んじゃう…お願い許してぇーっ。」
むき出しの神経を電気責めにされるという思いも寄らない、そして想像を絶する残酷な責めに散々苛まれた有美はがっくりとうなだれ、無残に喘ぎながらひたすら哀願を繰り返していたが、しかし責める方は、特に自身も堪能しながらも何だかとんびに油揚げをさらわれたような気がしているキヴイにいよいよ容赦はない。
「ふふ、どうやら随分と堪えたみたいだけれど、いっそこんな事をされたら一体お前のような女の子は一体どうなっちゃうのかしら。」
キヴィはいよいよ自分に残忍な期待を含んでいる視線が集中するのを気持ち良く感じながら、まず右ひざの神経線維を思い切り引っ張り出しておいて、スポイドに吸い上げていた硫酸を直接それにたらすから、もちろんその激痛は電気さえ軽く凌駕している。有美はその瞬間からだがこのまま後ろにひっくり返ってしまうのではというほどその体を仰け反らせて、
「ギャギギャアアアアアーアッ…ああわっ…痛いわ…痛いよーっ…お願い助けて…グギャアアアアーアッ…ヒギャアアアーアッ…うわあっ…ヒイイイィーイッ…ぐがあっ…痛いよーっ…誰か助けて…ギギヒイイイィーイッ…。」
とほとんど獣じみてさえいる恐ろしい声を張り上げて絶叫するが、しかし右が住んだら今度は左の番だ。今度は左の神経線維が思い切り引っ張り出されて再びそれにスポイドの硫酸が滴った瞬間、有美はもう形容不可能というしかないような声を張り上げて絶叫しながら、ついに失神してがっくりとうなだれてしまう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板