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こういうのが好き(リョナ)
62
:
名無しさん
:2019/12/11(水) 16:48:24 ID:dcu/0TtY
「それではそろそろ膝小僧を責めてやろうではないか。田井、芳養、そろそろあれに取り掛かろうか。」
というとそれを聞きとがめたキヴイだった。
「膝小僧を苛むというと一体何をするつもりなの。」
「何をというと、霧で膝小僧に穴を開けるという日本の古くかな行われている拷問ですが、何か。」
そして訊ねてくるキヴィにごんとうも不思議そうに堪えるときvはいよいよ面白そうに、
「運、それはもちろんそれで面白そうだけど、それに日本の伝統を馬鹿にする器はないけれども、でも私にもっと面白い考えがあるの。ここは私に任せて頂戴。」
と応じてくるものだから、何しろ相手は占領軍の小こうなものだから、権藤たちに否やはない。
「ヒキャアアアアーアッ…ヒギャアアアーアッ…ヒイイイィーイッ…お願い助けて…何をするの…助けて…ヒギャヒイイイィーイッ…うああっ…うがあっ…ヒイイイィーイッ…死んじゃう…死んでしまう…お願い許してぇーっ。」
「ふふ、有美ちゃんはきれいな白い歯をしているけど、歯医者さんに行った事あるかしら。ともかくあのドリルで虫歯を削られるのってとっても堪らない感覚だけど、もしあれで麻酔なしでされたらどんなに凄まじい激痛になるか、想像したことあるかしら。」
左右の膝小僧をメスで丁寧に切り開かれる有美はさらに一層無残な声を張り上げて泣き叫び、泣き狂い、ひたすら哀願を繰り返していたが、キヴィはそんな事を言いながら、切り開いた傷口から白い糸のようなものをピンセットで引っ張り出して、有美はそれだけで一層無残な声を張り上げて泣き狂う。するとキヴィはさらに一層面白そうに、
「ふふふ、これはね、神経線維なのよ。この神経線維をこんなにされたらその虫歯を抉られるどころじゃない、それはとんでもない激痛に苛まれることになる。まして足全体をこうして残酷に苛まれているとなると…、ふふっ、さすがの私だって段々と可哀想になってくるわ。」
などといいながらその右足の神経線維をぐいぐいと引っ張り始めるから、その激痛はもちろん凄まじいどころではない。有美は頭の中を焼けひばりでかき回されるかのような激痛に、
「ギャギギイイイイイィーイッ…ヒギャアアアアーアッ…グギャアアアーアッ…ああがっ…痛いよう…痛いーっ…ぐがあっ…ギイイイィーイッ…うああっ…お願い助けてぇーっ。」
と再びその体を激しくのた打ち回らせなければならない。しかしキヴィは益々一層面白そうだ。
「こうやって神経線維をむき出しにするのは多少のテクニックを必要とするけれども、こうやって刺激してやるくらいならば誰だってできる。左の膝小僧も誰か可愛がってやったら。」
そしてそうやって右の膝を苛みながらキヴィが言うと、早速一番若い愛が進み出てくると、見よう見まねでその神経線維を引っ張ったりはさんだりして、同様に残酷に苛み始める。もちろん片足でも地獄だったものが両足になればその責め苦はさらに凄絶だ。有美はさらに一層激しくのた打ち回りながら、
「アウギャアアアアアーアッ…アギャギイイイィーイッ…ヒイイイィーイッ…痛いよーっ…痛いーっ…足が砕ける…ぐおが…お願い助けてぇーっ…うがおっ…ヒャギャアアアーアッ…ヒキャアアアーアッ…お願いやめてぇーっ。」
と一層無残な声を張り上げる。もちろんこんな状態でのた打ち回りでもすれば、ただでさえ残酷な激痛に苛まれる両足そのものにもさらに凄絶な責め苦に襲われるはずだが、もう有美はそんな事さえも構って入られないといった様子をあらわに、してひたすら泣き狂い悶え狂い、もちろん安威だっていよいよ面白そうだ。
「なるほどね、この白いものを引っ張る渡航して激しく反応してくるなんて、この可愛い女の子、まるで私たちのおもちゃみたいだね。だったら精々たっぷり楽しませてもらわなくっちゃ。」
といいながらさらに調子に乗って、さらに激しくピンセットで掴んでいる神経線維を直接刺激するから、有美はさらに一層無残に泣き狂い泣き叫び、一層無残に泣き狂うが、しかしこのまだ女学校の生徒の癖に波の大人など比べようもないほど残忍なこの少女は、次第にこれだけでは飽き足らなくなってくる。
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