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こういうのが好き(リョナ)

61名無しさん:2019/12/11(水) 16:42:41 ID:dcu/0TtY
「でもってますますひどいことをやってやりたくなるんだよな。もっとも足が砕かれるよ
りはよほどましだけどもね。」
そして丹波と権藤は楽しそうに言いながら進み出るが、その手には日曜大工のときに使う
電動ドリルが握られていて、既にスイッチが入れられているそれは、不気味な唸りを上げ
て高速で回転している。そしてもうそんなことに気づく余裕もなく泣き叫ぶ少女の左右の
膝に、二つの電動ドリルはほとんど同時に小さな血しぶきを上げながら食い込み始める。
もちろんこんな状態の左右の膝のさらに細いドリルで穴がうがたれるのだから、その激痛
の凄絶さはこのまま両足がばらばらになってしまうかと思えるほどだ。
奈那子はその瞬間、その可憐な目をこぼれんばかりに見開いて、その全身をがたがたと
まるで瘧でもついたかのように小刻みに震わせながら、
「ぎゃうぎゃっ…ぎゃげぇっ…グギャキャアアアアアーアッ…ヒイイイィーイッ…がおわ
っ…ギャアアアアーアッ…痛いーっ…痛いーっ…お願い死んじゃうよーっ…ウギャヒャア
アアアーアッ…がわあっ…ああっ…お願い助けて…。」
といよいよ無残に泣き喚いて、その声はさらに人間離れのした恐ろしいものになっていて、
その合間合間に辛うじて哀願を繰り返していて、もちろんその有様は一層無残としか言い
様がなく、もちろんそれだけそれは刺激的で、二人はもちろん周囲で眺めているものたち
の目もさらに一層残忍な興奮に輝いて、今にも燃え上がるかと思えるほどだ。そして電動
ドリルは一層容赦はなくこの哀れな美少女の膝小僧を残酷に穿っていきすぐにその付け根
までも食い込んでしまう。しかし二人は電動ドリルをとめもせずにそのまま引き抜くと、
再びついさっきあけた穴に接するように二つ目の穴を穿ち始め、その激痛はさらに凄絶残
酷で、もちろん余りに凄絶すぎる激痛に奈那子はもう哀願することもできない。
「ギャキィエエエエエーエッ…ぐはひゃっ…ギャギャアアアアーアッ…グギャアアアーア
ッ…おおぅげっ…はぎゃあぇ…ギキイイイイィーイッ…ぐはぁべっ…。」
そんな十六歳の美少女どころか化鳥のようなとしか言いようのない声をひたすら張り上げ
て絶叫し続けていて、しかし穴はさらに三つ目が穿たれて奈那子はさらに無残に絶叫しな
がらひたすら泣き狂っていたが、やがてがっくりと首をたれてしまって、今度こそ本当に
失神してしまう。


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