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こういうのが好き(リョナ)

59名無しさん:2019/12/11(水) 16:37:46 ID:dcu/0TtY
「ギャウギャアアアアアーアッ…ヒイイイィーイッ…ギヒイイイィーイッ…がうあっ…痛
いよーっ…お願い助けて…ぐうああっ…誰か助けて…アギヒイイイィーイッ…ウギャアア
アーアッ…ぎはうっ…お願い痛いよーっ。」
と泣き叫び、泣き狂い、その上半身を一層激しくのたうち狂わせるが、しかしそれは相変
わらずこの残酷なサディストたちの嗜虐心をさらに煽るばかりでしかない。男たちはもち
ろんのこと、女たちまでその目を残酷、またはみだらに輝かせながら自分たち出まで錘の
鉄板を膝の上に積み重ねていって、すぐにその数は九枚、重さにして二百七十キロにまで
達してしまう。もちろん鉄板と十露盤板の間は信じられないほどに狭まっていて、そして
その間で有刺鉄線と蟻に苛まれている両足が粉々になってしまいそうな、そんな恐ろしい
激痛に苛まれている。もちろん正座している十露盤板は溢れる鮮血に真っ赤に染まって、
さらに床にまで滴らせながら、
「ギャギギャアアアアアーアッ…グギヒイイイィーイッ…ギヒャアアアーアッ…あうが…
お願い助けてぇーっ…足…足が砕けちゃう…ギイイイイィーイッ…ぎうあっ…あがあっ…
痛いーっ…痛いーっ…痛いよーっ。」
もちろん奈那子は一層恐ろしい声を張り上げてひたすら絶叫しているが、しかしその体は
もう激しくわななくばかりになっていて、その有様はいよいよ一層無残で、哀れで、刺激
的で、周りで眺めているものたちの目はさらに一層輝いている。
「ふひひっ、それにしてもこんなに鉄板を載せられたって、たとえ十露盤板が鉄ででき
ていたってお前の足はびくともしない。改めて自分の足の丈夫さを思い知ったんじゃない
かい、奈那子。」
「あうがっ…ギャキャアアアアーアッ…ヒギャアアアーアッ…痛いよーっ…紀伊さんお願
い…痛いーっ…グギヒャアアアアーアッ…ギィエエエーエッ…があはっ…お願い助けて…
足が砕ける…本当に砕けるよーっ。」
顎をつまみ上げて訊ねてくる紀伊に、奈那子はその余りに残酷に苛まれている全身を激し
く戦慄かせながら、それこそ声を限りに泣き叫び、さらに死に物狂いになって哀願するが、
しかしこんなに愛くるしく可憐な美少女が、同じ美少女とは言っても人間性のかけらも感
じられないクラスメートにこうして苛まれるその有様は、見る者たちにしてみれば一層刺
激的でしかない。さっそく左右から二人の客がその膝の上に三十センチ余りも積み上げら
れている鉄板に手を掛けて、


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