したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

こういうのが好き(リョナ)

57名無しさん:2019/12/11(水) 16:26:54 ID:dcu/0TtY
「ふふ、さすがにここはやりにくいが…。」
ルイが呆れたようにそこまで言ったその時だった。
「だからこそいたぶり甲斐があるというもんだ、とそう言いたいんだろうが。」
あの大男で生徒たちの料理の際にも大活躍したどこか獣地味た雰囲気が色濃くしている、そして馬鹿力ではルイにいささかも劣らないハリーが言いながら、ルイのやり方を習うように左足の腿をその子脇に抱え込む。そして両腕その脛を掴むとぐいぐいと力任せに捻じりあげながら、本来ありえない前のほうに折り曲げ始める。そして右足一本でも凄まじいのに、両足をこうして一度に苛まれるのだから、それは地獄というのさえも恐ろしい。
「ギャグギャアアアアーアッ…ギャギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…あああが…お願い助けて…痛いよーっ…ギャヒャアアアアーアッ…うあおおっ…ウォギイイイィーイッ…死んでしまう…痛いーっ…ぐがわっ…お願い助けて…痛いーっ。」
そしてもちろん美澄はいよいよ残酷な激痛に、無残にのた打ち回って泣き叫ぶ。もっとものた打ち回るといっても、その両足は二人の男子生徒に抱えられ、広げられてもちろんその内側はボロボロになっているに違いない女そのものまで剥き出しになってしまっているのだから、その姿は無残である以上に何とも猥雑で、しかも両足の本来ありえない方向に、しかも両側別々に捻じ曲げられて捩じ上げられていて、グロテスクという以前に何とも奇怪な眺めで、そして美しい教師のそんな有様に見る者たちはいよいよそそられる。それにしてもハリーの怪力は凄まじい。腿を脇の下に挟んだまま、砕かれている脇の下をあっという間に一回転されてしまい、しかもそのまま前に直角に捻じ曲げているのだから、そこからは肉の筋が千切れるプチプチという細かな音や関節が強引にこすれあっているゴリゴリと言う音が絶えず聞こえている。そして事実上のボスでありながら、その怪力には一目置いているルイは半ば呆れたようにそれを眺めながら、こちらはマイペースでその足を捻じりあげている。とは言えこんな事ができるだけでも相当な怪力なのだし、もちろん両足の膝を同時にこうして苛まれる美澄はいよいよ堪ったものではない。
「ギヒィエエエーエッ…グギィエエエーエッ…グハヒャアアアアーアッ…ああわっ…痛いよーっ…痛いよう…はああひ…ヒイイイィーイッ…お願い助けて…いやだよーっ。」
美澄はなお無残に有りっ丈の声を張り上げて泣き狂い続け、そしてこの残酷極まりない美澄への責めの中でも初めてと言っても良いハイスクール随一と随二と言っても良い怪力の持ち主たちの競演により、その両足を砕かれている美しい娘の姿に、周りで見ている者たちの眼は一層残忍にぎらついている。
 そしてやっぱり先に限界が来たのはハリーが一回転目を終えて、二回転目も半分あまりを過ぎている左足だった。バリバリという明らかに今までとは違う音ともに、そのよじられたようになっている膝の側面に裂け目が走り、熱に侵されているといっても鮮血が溢れて、細かな肉片のようなものまであたりに飛び散り始める。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板