したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

こういうのが好き(リョナ)

55名無しさん:2019/12/11(水) 16:19:49 ID:dcu/0TtY
「そう、いっそこうしてやった方がさっぱりするぜ。」
そしてそんな美澄をゆっくりと降ろしながら、生徒たちはいよいよ面白そうに嘲っていて、そして美澄の体の真下では大きな寸胴の鍋がコンロに掛けられて、既にぐらぐらと沸騰してその音さえ聞こえている。もちろん料理なのだからただの湯ではなく、玉葱やセロリ、人参などの香味野菜が入れられて沸騰するのに伴ってあちこちと動き回っている。とは言うもののいくら大きいといっても鍋は鍋だから精々美澄の両足、それもくだくだになっている膝から下が入る程度の大きさでしかないが、自分の両足が煮られるだけでも彼女には凄まじい恐怖に違いない。何とか両足をばたつかせようとしているが、膝まで砕けているそれは不規則に、そして無様に揺れ動くばかりで、いよいよ見るものたちを喜ばせている。そして美澄の体はいよいよ容赦なく降ろされていく。
 「ひひっ、まあこの辺りはもう焼けているから、熱いとってもそう大した事もないだろうね。」
そしてそんな言葉とともにまだ残っている左足から沸騰している熱湯の中に沈められていくが大した事がないなどそんな事はない。むしろその傷に香味野菜だけでなく塩胡椒もたっぷりと利かしている熱湯が染み込み、痛烈極まりない激痛を生贄に味あわせずにはおかない。
「ギヒャアアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…アギャアアアーアッ…助けて下さい…熱いよーっ…熱い…ヒギイイイィーイッ…ぐがああ…ああっ…お願いやめて…熱いーっ。」
美澄は慌てたように無残に泣き叫びながら足を思い切り持ち上げ、すると図らずもその姿は無残で哀れながに股になって、回りでその有様を目をぎらつかせている連中の間から笑い声が起こる。しかも彼女は膝が効かないから腿の力だけでその姿勢を保たねばならず、もちろんそんな事は不可能で、すぐにその両足は下で待ち構えるようにして煮え滾っている熱湯の中に沈められ、しかもその間もその体は降ろされていたから今度は脛の半ばから下、それも両足がもろにその熱湯の中に沈められてしまう。
「グギャヒイイイィーイッ…キャアアアーアッ…ウギャアアアアーアッ…うあがっ…熱いよーっ…熱い…ギャアアアーアッ…お願い助けて…ヒャアアアーアッ…あああ…ああっ…こんなのいやだぁーっ。」
美澄の口からさらに無残な声がほとばしるが、もうその足を持ち上げるだけの力はない。そしてその体はさらに沈められていき、やがて膝のやや上から下がすっぽりと鍋の中の中で煮立っている熱湯の中に沈められてしまう。もちろん散々に残酷に苛まれている分なおさら、その足が左右まとめて、それもいきなり熱湯から煮られる責め苦のすさまじさは想像を絶する。
「ギャヒャアアアーアッ…あがあっ…熱い…熱いのよ…熱いーっ…わあがっ…ギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…グガヒャアアアーアッ…ああうあ…お願い助けて…許してぇーっ…アギキイッ…ヒイイイィーイッ…。」
その鍋の中から出ている腿から上を精一杯捩らせ、のたうたせながら、美澄はいよいよ無残な声を張り上げて絶叫と哀願を繰り返している。そして余りの熱さに鍋の中ではその両足がやっぱり死に物狂いで暴れ狂っているに違いない。何かが、それが彼女の苛みつくされた足であろうことは間違いないが、内側から鍋を叩く曇った音が盛んに聞こえてきて、それがその場の雰囲気をいよいよ陰惨に盛り上げ、一方、生徒たちはいきなりその極みまで苛み尽くされている足を香味野菜とともに茹で上げられ、無残に泣き叫びのた打ち回りつづけている哀れな生贄の姿にいよいよ面白そうだ。
「そうだよな、こんな所なんて元々筋っぽい上にこれだけグチャグチャじゃ、どうせどうやったって料理にはならないし。」
「精々美味しいスープでもとってやるとするか。」
「それにしたっていきなり熱湯とは。ふふっ、料理というのは奥が深い。」
そんな声があちこちから聞こえてくる。しかし美澄そんな声さえも聞こえず、
「グギャアアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…あうわあっ…お願い助けて…いやだ…熱いーっ…うわがっ…ヒャギャアアアアーアッ…ああひっ…熱いーっ…熱いーっ…お願いだから助けてぇーっ。」
とひたすら無残に泣き叫び、苛み尽くされた体を両手つりのまま無残に捩らせつづけている。そしていきなり見せ付けられるこの無残な有様に、周りで見ている者たちの目は、いよいよ残忍にぎらついている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板