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こういうのが好き(リョナ)
52
:
名無しさん
:2019/12/11(水) 16:13:09 ID:dcu/0TtY
少年にとってはこんな物はほんの愛撫代わりのようなものでしかない。少年は適当に乳房をいたぶるのを切り上げると、今度は工作に使う電動ドリルを持ち出すが、その先端には既に太さが三ミリ、長さが七、八センチはあるドリルが装着されている。「こいつは、ふふ、奈央子、飛び上がるほど痛いぜ。」少年はスイッチを入れて拘束で回転するドリルを、哀れな生け贄の目の前に突きつけ面白そうに言う。
もちろんこのドリルが肌を抉ると思うと、その恐怖は気も狂わんばかりだ。「許してください…あああっ…アヒイイイィーイッ…お願い許して…いやぁーっ…お願い許して…私…私死んでしまう…ひいいいぃっ…ヒイイイィーイッ…死にたくない…私…私死にたくない…。」これ以上責められたら本当に心臓が止まってしまうかもしれない、そんな恐怖に奈央子は可憐な顔を蒼白にし、死に物狂いの表情で訴える。美しい目から溢れる涙が頬を伝うのも痛々しい。「大丈夫、まだまだ奈央子は死んだりするもんか。ぼくが保証するよ。」しかし少年はそんな奈央子を平然と嘲笑いながら、そのドリルをいきなり右肘に押し当てる。そして肌を、肉を、関節の骨や軟骨をかん高い音を上げるドリルで残酷にえぐっていく。
けられているのは小さな穴に過ぎない。しかしドリルは皮膚や肉はもちろん、骨そのものを深々と抉って、さらに耐え切れなくなった骨は肉に包まれたまま破壊されていく。「ビャヒャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…グギャアアアーアッ…うがあっ…痛いよーっ…助けて…ヒギイイイィーイッ…ギギイイイィーイッ…痛いーっ…痛い…ぐわああっ…お母さん助けてぇーっ。」れは肘の関節そのものを粉々に破壊されていく事に等しく、その激痛は電流のように奈央子の全身を貫き、哀れな娘は大きく体をのけ反らせて再び恐ろしい絶叫を張り上げる。もちろん少年はさらに二つの穴を彼女の肘に穿って、恐ろしい、しかし可憐な絶叫をその口から絞り出させる。
そしてこの魅力的な生贄の右肘に小さいが深い穴を抉った少年は、極当然のように死に物狂いで体を捩ろうとする、しかしそれ以上どうすることも出来ない左肘に取りかかる。「ウギャアアアーアッ…ギグゥエエエーエッ…ひぎゃあああっ…ヒギャアアアーアッ…痛いーっ…許してよう…アビヒイイイィーイッ…あああっ…お願い許して…助けて…お願い許してぇーっ…うががあっ…ぐばがっ…。」再び奈央子の体が無惨にのた打ち、凄絶な絶叫が部屋の空気を震わせる。しかし少年はいかにも楽しそうに両肘に各々三つずつの穴を穿って、再び哀れな娘を項垂れて喘ぐだけにしてしまう。
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