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こういうのが好き(リョナ)

51名無しさん:2019/12/11(水) 16:07:40 ID:dcu/0TtY
「はがあっ…アギイイイィーイッ…痛いわ…痛いよう…うああっ…あうあ…ガヒギイイイィッ…お母さん助けて…死にたくないよう…。」やがて砕かれた手足で大の字に吊るされている美紀恵はがっくりと項垂れ、ほとんど息も絶え絶えと言った有り様で許しを乞うている。その無惨に苛まれている様はまだ息がある事が不思議に思えるほどだが、体の末端と表面を責められただけだから見かけほどのダメージはないのかもしれない。「ふふ、美紀恵さん痛いでしょうね。でも今度の責めも凄いですよ。」しかし竜次はそんな娘の髪を掴んで顔をもたげさせて残忍に言う。「そんな…そんな…もうだめよう…竜次様助けて…げぎひっ…ヒギイイイィーイッ…がああっ…。」美紀恵は絶え絶えに呻くだけだが、竜次がその髪から手を離すと代りに特に体格のよい二人の手下が進み出る。
 そして二人はいきなり大の字に広げられている美紀恵の両足に取り付くと、その砕かれている膝で足を切断しようと各々滅茶苦茶な格闘をし始める。もちろん美紀恵は堪ったものではない。砕けた骨と肉がぐちゃぐちゃになりながらねじ上げられ、捩りあげながらさらに粉砕されて引きちぎられていくのだ。「何…何を…ギアギャアアアーアッ…ギァギャヒャアアアーアッ…ぐわあっ…ぐぎひっ…ギャヒイイイィーイッ…足が…お願いやめて…もうやめて、ギャバビャアアアーアッ…ビャヒャアアアーアッ…ハギィビェエエエーエッ…痛いーっ…痛いよーっ…がばはっ…あげべぇっ…。」目の前が真っ赤になり、頭の中では脳味噌が焼け火箸で掻き回され、美紀恵は獣のような声で絶叫し続ける。しかし二人の手下は容赦なく両足を勝手に強引に折り曲げて、砕けた関節の骨が、肉が、神経がぐちゃぐちゃに掻き回されてさらに凄まじい激痛が哀れな娘を襲う。
 「どうだ。まだ時間はかかりそうか。」「ええ、砕かれていても人間の足ですからね。そうは簡単にはいきません。」「そうか。まあ美紀恵さんもこんなに元気なんだからじっくりとねじ切ってやれ。」ほとんど肉の一部だけで繋がっているだけだが、それだけに中々ちぎれない足と奮闘している手下たちと竜次は楽しそうに話し合う。しかしそれも両足を同時にねじ切られている美紀恵には聞こえない。「ギャヒギャアアアッ…ビィエヒイイイィーイッ…はべべぇっ…ゲェハギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…痛いよう…痛い…バガアアアーアッ…げふぐっ…ひぎっ…竜次様…ゲベェエエッ…。」美紀恵は激痛の余り白眼をむいて口からは泡さえ溢れさせながら絶え絶えに泣き叫んでいる。もう彼女は自分の足がねじ切られているという意識さえないに違いない。やがて美紀恵の膝から下はまず右、続いて左と毟り取られるが、竜次の期待に反してわずかに体を震わせるだけで声さえ出せない。


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