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こういうのが好き(リョナ)

1名無しさん:2015/01/18(日) 21:50:21 ID:oI4O.9O.
「ガギヒイイイィーイッ…キヒイイイィーイッ…痛いよう…お願い助けて下さい…ひああっ…いやだぁーっ…お願い許してよう…ひうああ…うああっ…それだけはやめて…ヒイイイィーイッ…。」

美澄は死に物狂いで哀願しながら身を捩ろうとするが、しかしそれはただ苛みつくされている手足にさらに凄まじい激痛が走るだけでしかない。さらに子宮と直腸の奥では生きた鼠が蠢いて気紛れに肉を貪り食ってさらに彼女の責め苦を凄まじいものにし、そしてどうすることもできない彼女の膝に、不気味な唸りを上げて回転し続けるドリルの先端はゆっくりと沈み始め、もちろんそれは肘とは比較にならない激痛だったし、しかも左右同時なのだ。

「ぐがはあっ…グギャヒャアアアアーアッ…ぎゃうあ…ギャアアアアーアッ…ハヒャアアアーアッ…痛いーっ…痛いーっ…ハギヒイイイィーイッ…ヒギィエエエーエッ…お願い…ぐがわあっ…お願いだから助けてぇーっ。」

それこそ絶命してしまわない事が不思議なほどの激痛に、美澄は咽喉を震わせて全身を細かく震わせながら恐ろしい声を張り上げて泣き叫ぶ。しかし今度も警官たちは焦りはしない。まるで沈んでいくドリルの感触を楽しむように、ゆっくりと綺麗な、可憐ささえも感じさせる膝に小さいが残酷で深い穴を穿っていく。しかも彼らは穴をただ開けるだけではなかったのだ。

 警官たちはさらにこの責めを残酷で刺激的なものにするために、ドリルの先端を膝にこじ入れたまま、付け根を軸にしてじわじわと回転させるようにして周囲の骨を削り始めたのだ。もちろん膝の内側の骨を鈍い音を立てて削られるのだから、その激痛は脳天まで突き抜け、そのまま頭の中を削られるような責め苦となってこの哀れな日本人の美しい教師を責め苛む。

「ギャヒイイイィーイッ…グャヒギャアアアーアッ…グヒャアアアーアッ…うがあぐっ…痛いよーっ…お願い助けて…がはあっ…ギヒキャアアアアーアッ…ギャキィエエエーエッ…あぐぐう…痛いーっ。」

美澄はそれだけでも残忍に逆さに吊るされた体をいよいよ無惨にのた打ち回らせて、いよいよ恐ろしい声を張り上げ続けるが容赦はない。散々にその膝を苛んだ警官たちはやっと膝からドリルから引き抜くが、しかしすぐに交代した警官がそのすぐ横にもう鮮血に真っ赤に染まっているドリルを押し当てる。そしてドリルは再び鈍い音を立てて、血煙とともに細かな肉片をあたりに撒き散らしながら膝にゆっくりと食い込んでいく。もちろん膝には体重が掛かる上に既に残酷に傷つけられている分、最初の時以上に凄絶な激痛が美澄の全身を貫く。

「ギャキヒャアアアーアッ…ギャヒャアアアーアッ…ああぐっ…助けて下さい…痛いよーっ…ギヒィエエエーエッ…がわぎっ…ヒキャギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…お願いやめて…痛いよーっ…やめてぇーっ。」

再び美澄の口から恐ろしい声がほとばしり、残酷に縛り付けられている体が激しく引き攣りながらのた打ち回る。しかし警官たちはやっぱりいよいよ面白そうに、そして美澄を一層残酷に泣き狂わせながら、左右の膝にも各々五つずつの小さいが深い穴を穿ってしまう。


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