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【感想】気持ちいい事を公開するスレ【報告】
26
:
(;´Д`)ハァハァ
:2012/04/04(水) 23:58:18 ID:N7AxGh360
「ほかに痛むところはないか?」
と、ふいにルエリの右手がぼくの胸を触った、
ぼくは、
「ひゃんっ」
女の子みたいな声をあげてしまった。
「肋骨、やられたか?」
「ううん、違くて・・・」
ばか、違うよ、ルエリは怪我してないか確かめたんだよ、
それにそもそも、ぼくたちは男同士じゃん、なに考えてるんだ、ぼくは・・・
「脚は?」
「あ脚のほうはだいじょうぶだよっ」
ぼくの言葉にはかまわず、ルエリの手が太腿を撫でる。
ああ、どうしよう、バレちゃう・・・
ぼくは思わず唾を飲み込んだ。喉がゴキュリと大きく鳴ってしまった。
でもその音を合図にしたみたいに、太腿を撫でるルエリの手が止まった。
ああ、どうしよう、きらわれちゃう・・・
ルエリの手の平が、少しずつ動く。太腿を下から上へと撫でながら。
ああ、鎮まれ、鎮まれっ、おねがい、小さくなってっ!
とうとうルエリの手の平が、ぼくの両太腿の付け根に触れる。そしてぼくの固さを確かめるみたいにズボンの上から擦りだした。
「る、ルエリぃ、」
「うん」
とだけ言って、ルエリは手の動きを止めた。けれど触れたまま離さない。
ぼくはもう泣きそうになって、
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
と小声で呪文のようにつぶやくしかできなくて。
けれど言葉とは裏腹に、ぼくのはますます固さを増してゆく。だって、ルエリが、触ってる、ルエリが、ぼくのおちんちん。
「オレ、止められねぇぜ?」
ルエリが言った。返事をする暇もなく、ぼくは口唇を吸われていた。
押し入ってくる舌が、ぼくの口腔粘膜の敏感な部分を強引ににかき回すから、もうなんにも考えられなくなってしまう。
気が付いたらズボンが脱がされてて、ルエリのおっきな手が、ぼくを弄んでた。
ルエリの指が、一番根元から先端に向かってしごき上げてゆく。尿道口から滲み出たな粘液がプックリと透明な玉のよう
に盛り上がって、大きくなった玉がふいにツツッと崩れて亀頭の表面を流れ落ちる。指は下から上へと搾り出す動きを容赦
なく続けるから、その度にヌラヌラと流れる粘液がルエリの指を濡らしてゆく。
「ごめんなさい、ルエリの手、ぼくのえっちな汁で汚しちゃってこめんなさい」
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