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没ネタ投下スレッド
1
:
名無しさん
:2006/05/10(水) 23:42:47 ID:OKj1YCQ2
書いてたキャラを先に投下された
書いては見たが矛盾ができて自分で没にした
考えては見たが状況からその展開が不可能になってしまった
そんな行き場のなくなったエピソードを投下するスレッドです。
384
:
ただ一匹の名無しだ
:2013/04/02(火) 11:24:22 ID:???0
そうか、フローラおぜうさまの時は治療できそうな怪我だったら治療費要求したのか
385
:
◆w9.p2zZjpA
:2013/04/02(火) 23:36:41 ID:???0
外伝で1stと2ndのクロスがおkならば
386
:
小さな『物』の『語』り
:2013/04/02(火) 23:38:10 ID:???0
**********
とある物語をお話しいたしましょう。
いえいえ。英雄たる人物の物語ではなく『物』について『語り』ましょう。
偶には、こんなお話があってもよろしいではありませんか?
387
:
小さな『物』の『語』り
:2013/04/02(火) 23:39:15 ID:???0
**********
私たちは人を殺す為に生まれました。
私のとある兄は水に溶けあい、塔の中の少女たちを死の連鎖へといざないました。
私のとある弟は刃を伝い、強靭な英雄の体を蝕んだといいます。
最初に私を手に取ったのは、不安げな表情の赤毛の少女でした。
殺し合いなど出来るはずが無い、と途方に暮れておりました。
程なくして響き渡る金属音とともに焦げ臭い匂いがしました。
次に私を手に取ったのは金髪の少年でした。
彼は私を使う必要がありませんでした。彼の手にはそれは見事な業物の剣が握られていましたから。
ひとり、またひとりと出会う人々を血の海へと沈めていきました。
おそらく、私と最初にであった赤毛の少女も彼の剣を伝う一滴になってしまったのでしょう。
数刻が過ぎ、また周囲が騒がしくなりました。
とさり、と私を入れていた袋ごとどこかに落ちる感覚がありました。そしてまた、浮遊感。
次に私の手を取ったのは菫色の髪の毛をした少女。彼女の瞳は悲しみと絶望で濁りきっておりました。
こういう人間が私を手に取る時、向けられるのは自分自身と相場が決まっております。
これが私の使命なのか、と小瓶の蓋を解放されるのを待っておりましたが、それは訪れませんでした。
いつの間にかやってきた黒髪の勇ましい少女に止められ、私も彼女も生き永らえました。
388
:
ただ一匹の名無しだ
:2013/04/02(火) 23:40:20 ID:???0
太陽が昇り、沈み 、また昇る。
これだけ短い間に、これ程の旅路を経験した兄弟はかつていたでしょうか?
私はとある竜の体内を蝕んでおりました。彼は無力な自分を裁くために私を呷りました。
そして最期の力でその身を竜と化し、己の仇を討たんと、私に蝕まれながら、その牙で炎で挑んでおりました。
ついに精魂尽き果てようとした瞬間、私だけが消えていく…浄化されていく感覚を覚えました。
誰かが解毒の呪文を唱えたのでしょう。…あぁ、目の前にあの少女がいます。
この竜と同じように自ら私を飲み干して死のうとした、あの菫色の髪の少女が泣いていました。
「……本当に……ごめんなさい……」
「…詫び、るな……ワシ…は…」
私たちは人を殺す為に生まれました。
私のとある兄は水に溶けあい、塔の中の少女たちを死の連鎖へといざないました。
私のとある弟は刃を伝い、強靭な英雄の体を蝕んだといいます。
嗚呼、しかし私たちの兄弟の中で、このような光景を見た物はいるのでしょうか?
人間と竜が心を通わせ合うという奇跡の瞬間に
こんな光景も…悪くない
使命も果たせないうえに、そう思えてしまうのは一族失格なのでしょうか?
389
:
小さな『物』の『語』り
:2013/04/02(火) 23:41:35 ID:???0
**********
最後に私の『弟』の武勇伝をほんの少しだけ語りましょう。
少しだけで申し訳ないのですが、少しだけ。
私の弟は、一族としての使命を立派に果たしました。兄弟として本当に誇らしい事であります。
…弟自身が、誰一人殺すことが出来なかった不甲斐ない私をどう思うかは別として。
390
:
小さな『物』の『語』り
:2013/04/02(火) 23:43:18 ID:???0
弟は小さな妖精から、お人好しの少年の手に渡り、とある少女によって強奪されました。
少女は『虚無』でした。誰もが羨む武芸の才を持ちながら虚空であり
それゆえに、一途に思い続けた人に追いつけず、追いつけず、それでも走り続けるしか無かったのです。
少女は全てを憎悪しておりました。
「オルテガ……」
自分を、幼馴染を、『勇者』という『救世主』という過酷な運命に追いやった『すべて』を憎悪しておりました。
「オルテガ……」
そして少女は出会いました。自分と幼馴染を巻き込んだ根源に。
「オルテガァァァアアア!!」
少女は己の拳を根源に叩き込み続けました。本当ならば、彼女は彼女の拳でそれを打ち砕きたかったのでし
391
:
390訂正
:2013/04/02(火) 23:45:15 ID:???0
弟は小さな妖精から、お人好しの少年の手に渡り、とある少女によって強奪されました。
少女は『虚無』でした。誰もが羨む武芸の才を持ちながら虚空であり
それゆえに、一途に思い続けた人に追いつけず、追いつけず、それでも走り続けるしか無かったのです。
少女は全てを憎悪しておりました。
「オルテガ……」
自分を、幼馴染を、『勇者』という『救世主』という過酷な運命に追いやった『すべて』を憎悪しておりました。
「オルテガ……」
そして少女は出会いました。自分と幼馴染を巻き込んだ根源に。
「オルテガァァァアアア!!」
少女は己の拳を根源に叩き込み続けました。
本当ならば、彼女は彼女の拳でそれを打ち砕きたかったのでしょう。
392
:
ただ一匹の名無しだ
:2013/04/02(火) 23:45:57 ID:???0
「私は、あの子の未来のために――」
「未来? 貴方が奪ったのよ」
しかし、彼女は弟を手に取りました。
「苦しい?」
弟の、我々の一族の性質をよく知った上で。
「アレルはその何倍も苦しかったのよ」
半月型の槍とともに
「ずっと、ずっとずっと、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと苦しかったのよ」
まずは槍で男の屈強な体を貫いてから
「苦しみなさい、苦しんで苦しんで苦しみぬいて苦しみなさい」
そして、弟をゆっくりとその刃に伝わらせながら
「そして――――」
弟は傷口を通して、英雄と謳われた男の血に混ざりあいながら
「――――死になさい」
じっくりと、ゆっくりと、その体を蝕んでいったそうです。
少女の憎悪という名の毒を伴いながら
その魂すら苦痛と絶望に染め上げながら。
〜了〜
**********
393
:
◆w9.p2zZjpA
:2013/04/02(火) 23:50:34 ID:???0
まとめ読み用
>>386
‐389
>>391-392
いりす症候群やってる途中で神動画か来た勢いで書いた。今は反省しているorz
一級チャモリストのリンリンかわいいよリンリン
394
:
◆w9.p2zZjpA
:2013/04/02(火) 23:52:13 ID:???0
まとめ読み安価ミスッたがな(´・ω・`)
>>386-389
>>391-392
395
:
ただ一匹の名無しだ
:2013/04/02(火) 23:52:37 ID:???0
おおおおおお!!
外伝だー!
「物」視点から見てみるとまた違った発見がある。
一個の毒を中心に色々な出来事があって…
とにかく、投下乙でした!!
398
:
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:31:18 ID:M3Ig3E1I0
サイレント執筆していた話のキャラが先に投下されたのですが、削除するのも勿体ないのでここに投下します。
投下作品や投下主氏への批判などの他意はありませんのでご理解いただければ。
399
:
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:32:20 ID:M3Ig3E1I0
(よくも……レックを……!)
(愚かな……やはり人間などとは相容れられぬ運命なのか……?)
勘違いで始まったキーファと竜王の戦い。
双方に双方の戦う理由がある。ただそれが微妙に噛み合わないだけなのだ。
レックが気絶しているこの時、客観性を保っているのはミーティアのみであった。
もしかしたらキーファの戦いの動機は勘違いなのかもしれない。
竜王が根本的な悪でないことを知っているミーティアとしては戦いを止めたいとは思う。
だけど、それには力が足りない。ミーティアが二人の戦いに割り込もうものならミーティアの儚い命など即座に塵と消えかねない。
(私にも……何か出来ることは……)
その時、第3回放送が始まりを告げる。
それでも放送の声では焦燥と怒りに駆られた戦いは止まらない。しかしその内容は、この戦いに明らかに影響を及ぼすものであった。
400
:
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:32:45 ID:M3Ig3E1I0
(ゼシカさん……モリーさん……ヤンガスさんまで……。)
呼ばれた仲間の人数が最も多かったのはミーティアだった。
最も大きな危惧であったエイトの名前こそ呼ばれなかったものの、それ以外の仲間の名前は全員呼ばれてしまったのだ。
(戦わ…なくちゃ……)
こうして様々なものを失った今、どうしても感じずにはいられない。
自分はエイトに頼りすぎていたのではないか。
待っていればあの人は迎えに来てくれる。あの結婚式の日もそう思ってただ待ち続けるだけだった。
だが、待っているだけでは解決しないこともあると分かった。
実力者たちがこぞって殺し合いに反逆していても、まだこの世界は闇に包まれたままである。
途中で別れることとなったポーラも、恐らくはこの世界の闇に呑み込まれてしまっている。
現実を見つめなくては何も変えられないのだ。
受け入れろ――竜王の言っていた言葉の意味がようやく分かった気がした。
401
:
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:33:46 ID:M3Ig3E1I0
(フォズさん……死んじまったのか……。あんな幼い子まで容赦なく……。やっぱり誰かの命を平気で奪うような奴は許せねえ……!)
キーファもまた、この世界で知り合った者の死を知らしめられた。ほとんど話をすることもなかったが、あの少女の死は不思議と心に刺さった。
別の出会い方をしていれば仲間として同じ道を歩めていたかもしれない――なんとなくそう感じていた。
フォズがどうして死んだのかは定かではないが、人が死んでいる以上どこかに「悪」は存在しているはずだ。
そして、それを止めるのは曲がりなりにも力を持っている自分のような者でなくてはならない。
キーファにとってこの放送は目の前の敵を倒す決意を更に固める結果となった。
402
:
Carry out your prides
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:35:02 ID:M3Ig3E1I0
しかし、竜王にとってはそうではなかった。
(ワシはずっと信じておった。悪という共通の敵が居るからこそ、人は結束出来るのだと。たった1人の人間でさえ世界を変えることが出来る、ならば結束した人間であればどんな絶望も打ち破ることが出来ると……。なのに……だというのに……)
「何故、貴様が死ぬのだ……!アレフ………!」
人間は脆弱で欲深い生物だから、勇者が脅威となろうとも世界の半分という餌を撒けば簡単に手懐けられると思い込んでいた竜王は、純粋に人々を守るために戦うアレフに敗れた。
竜王の世界はアレフに変えられたのだ。
(貴様は人々の希望ではなかったのか…?)
キーファの剣を魔力の波で押し返す。それでもキーファは攻撃の手を緩めず、再び向かってくる。
(このような力の矛先を間違えた人間たちを導くのが貴様のような者ではなかったのか…?)
惜しくもアレフは竜王の期待通りの行動を取っていなかったのだが、幸いにも竜王はそれを知らないままでいられた。
403
:
Carry out your prides
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:36:18 ID:M3Ig3E1I0
竜王が今見ている人間の姿は、ただ真っ直ぐ自分だけを見据えているキーファのみ。
揺らがない怒り、それが人間さえも強くすると竜王は知っている。
その力の矛先が自分という悪に向いているのは良い。
だが、自らの正義と力の矛先が食い違った力は脆い。
世界の半分なんかをチラつかせ、自らの欲望に傾いた力などいくらでも叩き伏せることが出来る。
勇者アレフはそうではなかったから、竜王は敗北した。
欲望に染まらずに正義を貫き、悪を打ち倒すだけの力も持っている。そんな人間がこの世界には必要なのだ。
「以上、14名だ。」
「えっ……?」
放送の終わりの声と同時にキーファの動きもピタリと止まる。
放送でレックの名前は呼ばれなかった。
竜王がレックを殺したのだと思い込んでいたが、それが勘違いだと分かったのだ。
そう、矛先を間違えた心は脆い。それが露呈した瞬間、簡単に崩れ去る。
(俺の…………勘違いだったのか?)
404
:
Carry out your prides
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:36:54 ID:M3Ig3E1I0
刹那、真っ直ぐに竜王を見据えていたはずの瞳は宙を泳いだ。
その隙を見逃す竜王ではない。
「今さら気付いたか、阿呆が。」
「ぐあっ!」
片手を掲げ、キーファの身体に魔力を流し込む。
「じゃがもう遅い。貴様はワシの誇りに噛み付いたのだ。」
「ちく……しょう……。」
魔力の波に阻まれキーファは動けない。
竜王の前で迷いを見せた旅人は皆、同じ運命を辿った。闇の世界に送られ、虚無の中に 消えていった。
ただし、その旅人たちの元には「仲間」というものがいなかったという。
「――させません」
これは本来は起こりえなかった「もしも」の話。
竜王に屈した心の前に、迷いを振り払った者がさらに立ち塞がったとしたら。
「この戦いを、止めに来ました」
「ミーティア姫……またワシの前に立ち塞がるか……。覚悟は出来ておるのじゃろうな?」
問うまでもなく、ミーティアの瞳には覚悟が宿っているのが見て取れた。
それでも対話から入りたいと思うのは、レックの影響なのだろうか。
人間というものを一度は認めかけた、その名残がまだ残っているというのか。
(ふっ……くだらぬ……)
405
:
Carry out your prides
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:37:29 ID:M3Ig3E1I0
自らの迷いに対し、竜王は自嘲気味に笑い飛ばした。
目の前にいるのは、自らの誇りを損なわせんとする者。
「力も無く立ち向かうのは蛮勇ではない!無謀と言うのだ!貴様はそれを、まだ分かっておらぬのか?」
言葉と共にベギラマを連射する。殺すほどの威力ではなくとも、1人の小娘の心を挫くには充分な威力。
しかしミーティアとて、何の策も無しに飛び込んできたわけではない。
ミーティアが袋から取り出した支給品、それはひとつの盾。
それ自体が呪文を軽減する力を秘めており、ベギラマの威力を最小限に抑えてくれる。
さらに、右手に装備した祝福の杖を自らに使用し、失った体力を少しずつ回復することで竜王の小手先の攻撃を防ぎ切った。
「私は知っています。人も竜も、隣に並び立てる存在だと」
ミーティアの覚悟、それは竜王を説得すること。
それが出来るのは戦いの実力があるキーファではない。
「貴方が自らの悪に従ってキーファさんを殺してしまったなら……
キーファさんが貴方という竜を悪として殺してしまったなら……」
ミーティアがミーティアである誇り、それは竜の血を引く彼を信じること。
だから、人と竜が同じ道を歩むことが出来ないなんて言わせない。
人と竜とが交われない存在だと認めてしまえば、それは―――
「―――それは私の誇りに背きます」
406
:
Carry out your prides
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:38:01 ID:M3Ig3E1I0
「くっ……くくくっ………」
防がれた。
殺すまでではなくとも、動けなくなる程度の傷を負ってもらうつもりで撃った呪文を放ってもなお、ミーティア姫は自分に立ち塞がる。
それは竜王にとっては、面白くないことではなかった。
(アレフが死のうとも……この姫ならばあるいは………!)
レックだけではなく、ミーティアの中にも皆の力の使い方を先導していけるリーダーとなれる人間の在り方を、竜王はミーティアの中に見た気がした。
(姫よ、それで良いのじゃ……貴様の誇りを貫いてみせろ!)
再び呪文を放つ。
ミーティアは盾で防ぎ、杖で回復する。
ここまでは同じ。だが、竜王には人よりも強い肉体がある。
「ぐっ………!」
ミーティアの背後に回り込み、蹴りを入れる。
反応など出来るはずもなく、華奢な身体が高原を転げ回る。
痛みを堪えて立ち上がるも、再び唱えられた竜王の呪文が肌を焼く。
「きゃああああ!!」
「姫さん!」
回復に制限のかけられているこの世界の下では、杖の回復力もなかなか働かない。
身体の痛みは次々と悲鳴を上げ、逃げるという選択肢は常に頭の中を支配する。
だけど、ここで挫けるわけにはいかない。誇りを曲げるわけにはいかない。
支給品袋の中にあった1冊の書物を握り込む。
それはミーティアに支給品として配られていた、まほうつかいの書。
敵の攻撃能力を打ち消す"月のはどう"ならば、殺すことなく無力化出来る。あとは発動する隙をいかに作るか。
「竜王さん、あなたを止めます」
「良かろう!貴様の誇りの全てを以てかかってこい!!」
囚われの姫が魔王に立ち向かう。それはただの無謀なのかもしれない。
それでも、ここで逃げては二度と自分を誇れない。
竜の血を引く彼の隣に並び立つために、あなたを悪と認めない。
それが、私の誇りです。
407
:
Carry out your prides
◆2zEnKfaCDc
:2019/03/27(水) 00:40:10 ID:M3Ig3E1I0
【D-7/荒野/2日目 深夜】
【レック@DQ6】
[状態]:HP1/15 気絶 MP1/7
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、大魔神の斧@DQJ 蒼炎のツメ@DQ10モリーの支給品1~3個 確認済み支給品1~2個
[思考]:竜王と協力する。アベルを追う、ターニアを探す。
※体力を使い果たした上での気絶状態です。手当などがない場合は、一定時間後に衰弱死します。
【竜王@DQ1】
[状態]:HP1/12 竜化した場合、背中に傷 片手片翼損失 苛立ち
[装備]:なし
[道具]:支給品一式 不明支給品0〜1個
[思考]:レックと共に協力し、アベルを倒す。周りの人間は邪魔するなら殺す。
[備考]:自分の誇りを貫くか、他の人間の協力も借りるか悩んでいます。
【キーファ@DQ7】
[状態]:HP1/7 一時的な行動不能
[装備]:はやぶさの剣・改@DQ8
[道具]:支給品一式、月影のハープ@DQ8、支給品1〜2個、ユーリルの不明支給品0~1個
[思考]:竜王を倒す。古代船を見つける。
【ミーティア@DQ8】
[状態]:HP 1/2 全身に傷 火傷
[装備]:祝福の杖@DQ7 みかがみの盾@DQ8
[道具]:支給品一式、あぶないみずぎ、レースのビスチェ、あぶないビスチェ、まほうつかいの書@DQ9
[思考]:「まほうつかいの書」を使って竜王を止める。古代船のもとへ向かう
408
:
光の中に消え去った
: 光の中に消え去った
光の中に消え去った
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