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シナリオ関連

17332:2005/09/14(水) 15:17:45
ご無沙汰しています。
ここのところ海外に出かけておりまして、書き込みできませんでした。

まずはじめに、イベント進行にかかわる諸問題を解決する策として、一案。
本家より前の話なんだから、本家で穴が空いていたところに今回も穴が空いてる必要はないのです。
宿直室前の穴はナシで、普通に通れる。ただし宿直室は鍵がかかってて、さらに1-1の扉もなぜか開かない…というふうにすれば、もう一枚の板について悩む必要はありません。
あんまりにゲーム中で板の出番が多すぎるとワンパターンだし、なんでそんなとこに板がごろごろ転がってんだよって違和感も出てくるので、穴なしで済ませられるところは穴なしにしたほうがいいかもなと思いました。

さて。
人体模型・別離イベントからなりすまし女生徒イベントへの流れについて、今までのアイデアを拾いつつ、考えてみました。

行くところがなく、消去法的に理科室に入る二人。
そこで板を手に入れるが、人体模型に襲われる。なんとか脱出。廊下で窓から二人の間に割って入る人体模型。
香織は、志穂をまず襲おうとする人体模型の人体模型の注意を自分に向け、閉じ込め部屋方面へと向かう。
彼女には作戦があった。自分が板で最初の教室方面へ渡った後、人体模型が板を渡ろうとしたところで鉄のてこを使い板を壊し、人体模型を穴へと落とす。
(※やりすごすだけでなく、明確に人体模型を倒した方が、その後探索中に人体模型に出会わない不自然さをなくせるので良いと思います。ついでに、板を壊すことで分断の助けにもなる)
結果、人体模型は退場し、二人は分断される。ゲームの視点は香織。
香織は志穂に「そこで待ってて」と言い残し、二階を回って志穂のところに行こうとする。
が、2-9前の板がいつの間にか無くなっていて、穴をわたれない。
(※ご都合主義ですが、赤服さんの嫌がらせだとか脳内補完できそうなので、何故なくなってるのかはスルーでもいいと思う)
ショックを受けるシーンを挟んだところで場面転換、香織を待つ志穂の視点に。
志穂、階段から誰かが降りてくる足音を聞き、香織だと思って駆け寄ろうとする。
だがその女生徒は志穂を無視して行ってしまう。追いかける志穂。つづく。
(※なりすまし女生徒ですが、いっそ最初から香織になりすましてた方がイベントとしては効果的?)

その後は、香織は、また別の板を探すために奔走。伸びる廊下で手助けしてくれた霊魂のことを思い出して、音楽室へ行くとか?
志穂のその後は…イベントを宿直室で起こすか1-1で起こすかを考えるにあたって、宿直室が本家で手紙の核心を手にするところだってことをふまえると、手紙の存在自体をどうするかについて、まず決めなきゃいけないかな。

>不信感の伏線
理科室内で人体模型から逃げ回るときに、不信感があるとチームワークが乱れて、そこで出た選択肢を下手に選ぶとゲームオーバーになる…とか?

>死亡グラフィック
人体模型だけに、捕まえた相手のパーツをバラバラにするというのはどうでしょう。
右腕、左腕、右足、左足と引きちぎっては放り投げ、人体模型の隣に部品の山ができていく。
…というか、むしろ暗転させてテキストで怖がらせたほうが、想像力を刺激していいかも。


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