したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

DQFFのキャラが雑談するスレ@避難所

1名無しさん:2005/04/08(金) 22:30:48
2chスレで書き込めなくなった場合の避難所です

3874/4:2022/03/02(水) 20:33:28
ホメロス「ふふふ…いやぁ自室で飲む紅茶は実に美味しい、先日の一件、これでオルゴ・デミーラも私に会おうなどとは考えなくなるだろう…」
オルゴ「約束を破る悪い子は」
シルビア「私達が、お灸を据えて上げましょう!!」
ホメロス「う、うわぁ〜!?赤いふんどし一丁のオカマ二人がこっちに向かって来るぅ〜!そもそも俺は場所と日時を指定しただけで行くとは一言も、う、うわぁぁあああああああああ!!」

388名無しさん:2022/03/09(水) 20:14:32
グレイグ「ぬぅう!何だこの5×5×5に無理矢理収めたような店は!?こんなところに店などあったか!?ぬ、あれは…ロウ殿!?」
グレイグ「ロウ殿!この深夜に現れた怪しい店は?!」
ロウ「ぬ!?グレイグか!?いや、違うんじゃ、これはたまたま見かけただけでな…」
グレイグ「何を慌てているのです?ん?そこにいるのはライアン殿トルネコ殿サンチョ殿?」
ライアン「こ、これはグレイグ殿?」
トルネコ「お、おお、見回りですかな?」
サンチョ「せ、精が出ますね…」
グレイグ「なにをそんなにうろたえているのです?この本は…?値札と一緒に置かれているということは売り物ですかな?こ、これは!?」
サングラスB2主「ようよう、この店のは全て俺がビルドしたものだ、全品500ゴールドぽっきり、ただし、 買った後の返品やクレームはかんべんな、その代わり、ちょっとぐらいなら立ち読みしていいからさ…」
グレイグ「ロリータロリータマルティーナ、ロリマルティナ本ではないか!?ドレス姿の在りし日のマルティナ姫が描かれている!?このクオリティで500ゴールドなのか!?」
サングラスB2主「こっちはただでいいんだが、ちゃんと値段設定しないと周りの商会に迷惑がかかるんでな…」
トルネコ「こっちはネネニトロ、正統派人妻本ですな、しかし、私の妻がモデルな気がしてなりません…」
グレイグ「ミレーユミルフィーユ、表紙では裸で尻を突き出した格好で裸の金髪の女性と茶髪の女性と青髪の女性が三段に重なってこっちを光の無い目で妖艶な表情で見ている、ぬぅう!なんと醜悪なミルフィーユを描いているんだ…!」
サンチョ「ヒメウマビア、馬と女の子と女性が描かれている…もちろん裸で」
グレイグ「パフパフ屋アルバイトアルバイターアルバイターゼシカ、名前のセンスが残念だが…」
マルティナ「あら?あなた達、何をしてるのかしら…?グレイグやロウ様のみならず他の人達も…」
グレイグ「げ!?マルティナ様!?」
ロウ「どうしてここに!?」
マルティナ「ロウ様の帰りが遅いから探しに来たのよ」
グレイグ「あ!店主、逃げてい…」
サングラスB2主「さくれつハンマー!!」
グレイグ「店が一気に素材に変わって店主が回収した!?」
サングラスB2主「それじゃ!」
ロウ「そして逃げおった!!」
マルティナ「なんだったの?今の店は…あら!回収し忘れていったわ!」
グレイグ「あ、それは…」
マルティナ「ロリータロリータマルティーナ?表紙に書かれてるのは幼いころの私かしら?懐かしいわ、さて、中身は…」
ロウ「い、いかん…」
マルティナ「………へぇ、これは…ロウ様?グレイグ?どういうことか説明してもらいましょうか?」
ロウ「逃げるぞ、皆の衆!!」
グレイグ「わかりました!」
ライアン「うむ!」
トルネコ「しかたありませんな!」
サンチョ「うぉおお!」
マルティナ「待ちなさーい!!」

389名無しさん:2022/03/16(水) 20:12:29
マルティナ「なぁにこの、5×5×5に無理矢理ねじ込んだような店は…」
マルティナ「昨日の今日で、怪しいお店が無いか、夜の見回りを強化したかいがあったわね…」
ベロニカ「あ!マルティナ!ちょっとセーニャを止めてよ!」
セーニャ「お姉さま!これには勇者様が描かれています、きっと、勇者様に関する本なのですわ!」
ベロニカ「いや、絶対違うから!こんないかがわしい店のいかがわしい本にそんなこと書いてあるわけないでしょ!」
セーニャ「しかし、中身を見ないことには…」
サングラスB2女「どうでもいいけどさぁ、早く決めてくんない?全部500ゴールドぽっきりだよ!」
マーニャ「ちょっとミネア!そんなもの見ないの!」
ミネア「いいえお姉さま、この4主様とクリフトさんが描かれた本には私の人生を変える何かがあると占いで出ているのです」
マーニャ「いや、人生変えさせたくないから止めてんだけど!?」
マルティナ「はいはい二組とも、ここは私が内容を改めるわ、それでいいでしょ?」
サングラスB2女「立ち読みはしていいけどさぁ、早くしてね?」
マルティナ「まずは…カミュ主イレブン?え?カミュと11主が街を回った後宿屋に入って裸に…」
マルティナ「こ、こっちは?!栗酒四番煎じ?戦いの中でモンスターを全滅させたけどもう夜で、仲間達ともはぐれて、焚き火を囲みながら話し合って…」
マルティナ「続けて、テリ焼き主?船ででたら二人が遭難して、無人島に流れ着きそこで仲を深めて行って…次!!」
マルティナ「オーガ男男ドワーフの大連携?強大な魔族との戦い、連携を出すも防がれて………その後、一晩明けた後の新しい技で…」
マルティナ「最後は蜂と山賊…え?蜂って…え?ええ!?」
マルティナ「こ…これは一体何なの!?」
サングラスB2女「何って?女性用のエッチな本だよ?私がビルドしたの、立ち読みはいいけど、クレームや返品は勘弁してね」
マルティナ「ぐ…ぐぐ…女性用…しかし、エッチな本…」
サングラスB2女「どうしたの?買うの?それとも、そんなに読み込んで買わないの?買わないなら他のお客さんに回してくれな」
6主「ここで世界のお兄ちゃん登場!妹にいかがわしい本を売りつけようとするものは許さない!ついでに6主と引換券を結び付けようとするやつも許さない!!」
サングラスB2女「あ、マズ!」
6主「おい!逃げるな!!」
サングラスB2女「さくれつハンマー!!」
6主「あ、店が全部ぶっ壊れて!?」
サングラスB2女「回収完了!さよなら―!!」
6主「く…逃げられた…まぁいい、妹たちよ、大丈夫か!?」
セーニャ「え?ま、まぁ…」
ミネア「ああ、本が行ってしまった…」
マーニャ「たすかったわぁ…」
ベロニカ「今回は礼をいっておくわ、ありがと」
6主「ははは…!世界の6主は妹以外に礼を言われても嬉しくは無い!というわけでさらばだ!妹たちよ、またいつでも助けを呼ぶがいい!ふはははは…」
マルティナ「く…結局、私は何もできなかった…」

3901/2:2022/06/18(土) 21:11:36
デボラ「うぐぐ…」
ベロニカ「あら?何頭抱えてるのかしら、王妃様?」
セーニャ「どうしたんでしょう…?」
デボラ「うるさい、あんたらには関係ないでしょ…」
ベロニカ「そうね、でも、話してみたら楽になるかもしれないわよ?」
セーニャ「そうです、悩み事があるなら話してみてください!」
デボラ「…」
デボラ「そうね、あなた達口固そうだし、背中押してもらおうかしら…?」
ベロニカ「その口ぶりだとやることは決まったけど迷っていると?」
セーニャ「そうですね、デボラさん、やると決めたら曲げそうにない感じですのに…」
デボラ「まぁね…」
デボラ「実はね、娘からの頼み事でね、ビアンカは戸惑ってたんだけど、妹は割とノリノリで…」
ベロニカ「で、どんな頼みごとなのよ?」
デボラ「それはね…」
ベロニカ「それは」
デボラ「プリ○ュアのマネをして欲しいって…」
ベロニカ「へ…?」
セーニャ「え…?」
ベロニカ「…」
セーニャ「…」
ベロニカ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
セーニャ「お…お姉さま、そんなに笑っては」
ベロニカ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デボラ「殺す」
ベロニカ「だっ!ごめっ!セーニャパス!wwwwwwww…」
セーニャ「ええと、お姉さまが会話できないようなので私がしますね」
デボラ「腹抱えてうずくまるまで笑ってたら会話できないわよねぇ…殺す」
セーニャ「過激な発言は控えてください、お姉さまも!」
ベロニカ「はっ、はっ、あー笑った…で、何でそんなことに」
デボラ「まぁ、娘がはまってるってだけの話なんだけど、ああ、やるのは私だけじゃないわよ、娘がピンクやって、フローラが青、ビアンカが黄色、私が赤ね」
セーニャ「お…おひとりではなくてよかったですねぇ…」
デボラ「問題はその先でね、小魚がノリノリでね…」
セーニャ「小魚…?」
デボラ「旦那」
セーニャ「ああ、旦那さんのことですか、で、ノリノリなのの何が問題なのですか?」
デボラ「あいつ、ノリノリでプリ○ュア用のドレスを全員分用意してきたのよ」
ベロニカ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
セーニャ「お…お姉さま!」
デボラ「殺す」
ベロニカ「ごめっ!wwwwwwww…」
セーニャ「あ…ええと、そうだ、よくそんなもの用意できましたね!子供用ならともかく、大人用のっていないのでは?」
デボラ「私、これでも王妃だからね、で、小魚は王様、ドレス用意する金ぐらいあるわよ、それがイメージカラーの中にところどころピンクと魔法少女の意図の覗くフリフリヒロインの衣装じゃなかったらね…」
ベロニカ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デボラ「もうそろそろ笑うの止めろ」
セーニャ「で、でも、娘さんも妹さんも旦那さんもノリノリなんでしょう?」
デボラ「ええまぁ…」
セーニャ「それなら、ためらう必要はないじゃないですか、行きましょう、ノリノリで!」
デボラ「そ、そうね、行ってみましょう!ノリノリで!!」
セーニャ「そうですよ、ノリノリで!!」
デボラ「ノリノリで!!」
セーニャ「おー!」
デボラ「おー!」
ベロニカ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デボラ「殺す」
セーニャ「やめてください」

3912/2:2022/06/18(土) 21:12:24
5娘「それじゃいくよ!幼きモンマスのお姫様!○ュアプリンセス!!」
ビアンカ「気高き炎の幼馴染!○ュアビアンカ!!」
フローラ「たおやき青のお嬢様!○ュアフローラ」
デボラ「ネイルの赤き淑女 !○ュアデボラ!!」
5主「わーわーいいよいいよ!パチパチパチパチパチ!!」

デボラ「酒ある〜?」
ベロニカ「昨晩はお楽しみでしたねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
セーニャ「お姉さま、笑いが漏れていますわ」
ベロニカ「だって…だーはっはっはっ!!」
デボラ「なんでそんなに笑って…あ!その写真は!?まさか昨日の真似した時の写真!?」
ベロニカ「あんたの娘に言って写しをもらってきたのよ、私、一応友達だから」
デボラ「おのれっ!返しなさい!!」
ベロニカ「嫌よ!」
デボラ「はかいのてっきゅうでも!?」
ベロニカ「嫌だっつってんでしょ!!
デボラ「ふっ、まぁいいわ、」
ベロニカ「あら、ずいぶん素直に引き下がるのね?」
デボラ「娘から、あなたに会ったら渡しといてって言われた物があるの、はい?」
ベロニカ「何よこれ…中身は…げっ!?」
デボラ「あんたのイメージカラーと体型に合わせたプリ○ュアドレスよ」
ベロニカ「ま…まさか…」
デボラ「娘と一緒にプリ○ュアのマネ、頑張ってね!」
セーニャ「まぁ、楽しそうですわ!11主さん達と旅の仲間、それに、お父さまとお母さまにも見てもらいましょう!」
ベロニカ「い…いやぁーーーーーーーー!!!!!」

392名無しさん:2022/11/23(水) 23:32:53
>>391
GJ!

3931/2:2022/12/24(土) 11:00:03
1主「本当に大丈夫かご先祖?」
3主「しつっこいな、なじみのラーメン屋にラーメン食いに行くだけだ」
1主「いや、でも…」
3主「すぐに帰ってくる、2主は仲間と、3女は4女と4主と、5主は家族のとこ、6主はターニアと仲間のとこ、7主11主は故郷、8主はトロデーン、9主はリッカの宿屋、10主はクリスマスイベント、お前もローラ姫のところに行くんだろう?」
1主「そうなんだけどさ…」
3主「それじゃあな、戸締りはしっかりしてくれ、ま、すぐに帰るんだが…」
1主「お、おぅ」
ザッ、ザッ、ザッ…
3主(ああ、雪が降り積もってるな…)
ザッ、ザッ、ザッ…ガラガラガラ…
キャプテン・ファルコン「ズズズー、ゴクッゴクッゴクッ、プハッ!」
ガラガラガラ…ピシャ
ミェンミェン「いらっしゃいませー!何名様ですか?」
3主「1名」
ミェンミェン「こちらへどうぞー!」
ガノン「ズルー、ズッズッ」
3主 ガタッスッ
ミェンミェン「ご注文はお決まりですかー?」
3主「ラーメンと餃子」
キャプテン・ファルコン ガタッタスッタスッタスッ
ミェンミェン「はいー!ラーメン一丁!餃子一丁!」
キャプテン・ファルコン「SHOW ME YOUR MOVES!」
ミェンミェン「ああ、はいはい、お勘定ですね!こちらキャンペーンのクリスマスプレゼントになりまーす!」
キャプテン・ファルコン「HAHAHA!OK!Come on!Blue Falcon!」
ガラガラガラ…
ミェンミェン「ありがとうございましたー!」
ガラガラガラ…ピシャ
3主(ふむ…)
ガラガラガラ…
リュウ「すみません」
ミェンミェン「いらっしゃいませー!」
ガラガラガラ…ピシャ
リュウ「1名」
ミェンミェン「こちらへどうぞ!」
ガノン「ズルー、ゴクッグッグッ」
リュウ ガタッスッ
ミェンミェン「ご注文は?」
リュウ「ラーメンとチャーハン」
ガラガラガラ…
ミェンミェン「はいー!ラーメン一丁!チャーハン一丁!」
ガラガラガラ…ピシャ
3主(まだか…)
サムス「…」
ミェンミェン「ああ、いらっしゃいませー!何名様ですか?」
サムス「1名」

3942/2:2022/12/24(土) 11:00:51
ミェンミェン「こちらへどうぞ!」
サムス ガタッスッ
ミェンミェン「ご注文ははお決まりですか?」
サムス「チャーシューメン」
ミェンミェン「はいー!チャーシューメン一丁!」

ガノン ガタッ
ミェンミェン「はいラーメンと餃子のお客様!はいどうぞ!」
3主(お、来た来た)
ゴトッゴトッ
ミェンミェン「はい、ラーメンとチャーハンのお客様!どうぞ!」
リュウ「ああ…」
ゴトッゴトッ
ガノン「…」
ミェンミェン「ああ、はいお勘定!!」
ガノン「ルピーはいけるか?」
ミェンミェン「大丈夫です」
ガノン「じゃあ、それで…」
ミェンミェン「こちら!クリスマスキャンペーンのプレゼントになりまぁす!」
ガノン「ふん」
ガラガラガラ…
ミェンミェン「毎度どうもーありがとうございましたー」
ガラガラガラ…ピシャ
3主「ズズー、ハムハム」
リュウ「ズズー、ガツガツ」
ミェンミェン「チャーシューメンのお客様!」
ゴトッ
サムス「ズズズー」
3主「ズズー、ゴクゴク」
リュウ「ズズーゴクゴク、ガツガツガツ」
サムス「ズズズズズー」
ミュウツー「…」
ミェンミェン「はいはい、あ、テレパシーですね、1名様、注文はラーメンと、こちらにどうぞー」
ミュウツー「…」
3主 「よっと…」
ミェンミェン「はぁい!こちらラーメンになりまぁす!!」
ゴトッ
ミュウツー「ズズズー」
3主(…呼んだ方がいいか?)
ミェンミェン「はぁい!お勘定ですね!!」
3主「これで」
ミェンミェン「毎度どうも〜こちらキャンペーンのクリスマスプレゼントになります!」
3主「ありがと、ところで」
ミェンミェン「はい、何でしょうか?」
3主「そのサンタコスプレ、似合ってるぜ?」
ミェンミェン「…」
ミェンミェン「はい、ありがとうございまぁす!」
3主「…」
3主「…じゃあな」
ガラガラガラ…ガラガラガラ…ピシャ
ザッ、ザッ、ザッ
3主(…)
3主(…少し気障すぎたかな…?)
ザッ、ザッ、ザッ…

395名無しさん:2024/05/16(木) 19:22:39
なかますれの

396名無しさん:2024/05/16(木) 19:28:19
>>395
誤爆してしまったorz
仲間スレがまだ動いてたのが嬉しくてコメントしようとしたら…すまん……
>>393-394もGJ!
最近のネタも面白いなw


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板