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DQFFのキャラが雑談するスレ@避難所

1名無しさん:2005/04/08(金) 22:30:48
2chスレで書き込めなくなった場合の避難所です

18名無しさん:2005/08/09(火) 19:45:06
ムーンたんテラモエスww
ビアンカもいい感に可愛くてなごむなぁ。GJ!

19名無しさん:2005/08/09(火) 21:03:20
マネマネ「ふふふ8主のイメージがダウンしているマネ。」
ジェリーマン「誰もわれわれの仕業だと気づいていないジェリ。」
悪魔の鏡「奴らの仲間に化けて内部から崩壊させる計画は大成功ミラ。」
モシャスナイト「新人の8主ならば少しくらい変身が不自然でもバレないと。」
マネマネ「しかも惚れた晴れたの問題ならば公にしにくいから露見しないマネ。」
ジェリー「偽8主で奴らの不快指数は急上昇中だジェリ。」
悪魔の鏡「なんとしてもこの作戦で主人公の団結を阻止するミラ。」
モシャス「そうだ。このすばらしい作戦の名前を考えないと。」
マネマネ「『捏造カップルって改造ツール並みに不快だぜ大作戦』なんてどうマネ?」
ジェリー「それいいジェリ!」
悪魔の鏡「データの改ざんも厭わない俺たち変身軍団に敵はないミラ。」
モシャス「敵はラーの鏡があるじゃないと。」

20名無しさん:2005/08/09(火) 22:37:29
なんだこりゃ?
ついに8主絡みカプ厨が止まらないからって八つ当たりか?
なんかダサすぎるし痛すぎるぞ・・

21名無しさん:2005/08/09(火) 23:18:53
その昔主雑スレに変な輩がきたことがあったんだ

44 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2005/06/07(火) 01:00:58 ID:xFc0JUSd
竜王「駄目だ。俺の嫌がらせが通用しない」
ゲマ「そんな低レベルな嫌がらせが通用するわけないだろ」
竜王「だったら、どうすればいいんだよ」
ゲマ「奴らの嫌がるネタを続けざまに投稿してやればいい」

ゼシカ「次はDQ5のシミュレートよ。ビアンカさん」
ビアンカ「なんか照れるわね」
ゼシカ「私が進行役になるから。まず、主人公は誰がいいと思う?」
ビアンカ「そうねぇ。所持魔法はムーンさんが最も近いかな?でも、…」
ゼシカ「ちょっ、ちょっとビアンカさん。私を変な目で見ないでよ」
フローラ「ビアンカさんはゼシカさんをずっと狙っていたみたいですわ」
ゼシカ「ちょっと、フローラさんまで…いつ、お色気スキルを上げてきたのよ」
ビアンカ「>>14-16の時にね」
フローラ「2人で最高レベルまで上げてきましたわ」
ゼシカ「(ゼシカは見惚れている)」
他「(危ない雰囲気になってきたな)3人は放っておいて、先に帰ろう」
ビアンカ「ゼシカさんのぱふぱふを体験してみたいわ。メダパニ」
ゼシカ「(混乱して何がなんだかわからな〜い)」
ビアフロ「(2人はうっとりしている)」
フローラ「次はラリホーマで眠らせて、グランバニアに連れて帰りましょ」
ビアンカ「そうねぇ、後でじっくりと楽しみたいわね」
ゼシカ「(ゼシカは眠っている)」

竜王「これは最初に議論厨が沸いて出てきた例のコピペか」
ゲマ「これで議論厨の不快指数は一気に上昇したはずだ」
竜王「さすがですね。ゲマ様」
45 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2005/06/07(火) 01:03:50 ID:K7yir3/w
↑誤爆?
46 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2005/06/07(火) 01:33:50 ID:xFc0JUSd
ラプ「嫌がらせならもっといい方法があるプー」
竜王「もったいぶらずに教えろよ」
ラプ「8主とのカプネタは不快指数を上げるプー」
竜王「でも、8主がやってくれるかどうかだな」
ラプ「つビッグプッチンプリン」
8主「僕、やります」
ラプ「誰でもいいから新規カップリングを作るプー」

8主「マリアさん、チャゴスみたいなヘンリーより僕のほうがいいですよ」
マリア「最近、ヘンリーともうまくいってないし、1晩ぐらいならいいですわ」
8主「本当ですか!(ラプもいい奴だな)」
マリア「ミーティアさんはまだ抱いてないんでしょ。だったら、教えてあ・げ・る」
8主「僕のあそこも固くなってしまいました」
マリア「まだ、出すのは早いわよ。早漏は男としての評価が下がるんだから」

竜王「それにしても、下手糞なネタだな」
ラプ「それも不快指数を上げるからいいんだプー」
竜王「これで議論厨の不快指数がまた増加したな」

文の下手糞さ、頭の悪さから察するにこいつだろうな。
なにより下手だし。
つうか下手すぎるだろこれ。
頭悪くても中々こうはいかないよな。
きっと注目されたと思ってるんだろうな。
頭悪いってかわいそうだよな

22名無しさん:2005/08/09(火) 23:22:50
>>21
それは句読点の打ち方からむしろ今叩かれてる方(捏造カプ作ってる方)の職人もどきに見える
下手糞なネタ部分がそっくりだ。本当に似すぎてるほどそっくりだ。

23名無しさん:2005/08/09(火) 23:28:07
>>22
確かに似てる。
ちなみに↑はこいつじゃないかという疑惑もあった

932 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2005/06/06(月) 08:53:27 ID:eW23xlTw
3主「次スレの件についてだが、当分見合わせた方がいいと思うんだ」
1主「折角ここまで続いてるのに、なんで見合わせるんだよ」
3主「以前からだけど、ネタ批判ばかりで、これでは2chでやる意味がないと思うんだ」
1主「確かに、清濁併せ呑むのが2chの良さだし、それが出来ない人が多いのは事実だ」
3主「もちろん、新参職人が増えた事でレベルの低下を指摘されるのは否めない」
1主「だからといって、ここをなくしてしまうと言うのも強引すぎないか?」
3主「そこで、避難所のスレを次スレとして使ってもらい、職人のレベルアップを図りたい」
1主「そんな事でレベルアップになるかな?」
3主「選別機能が働くから、必然的にレベルアップにつながると思っている」
1主「でも、好きなようにネタを書きたい職人だっているだろうに」
3主「そのためのサロン板のスレじゃないか。そこでなら、自由にネタが書ける」
1主「そこがあったか。すっかり忘れていたよ」
3主「ということで、次は↓でお願いします」

▼次スレ
DQ歴代主人公が雑談するスレ@避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1112967015/l100

▼主人公以外が登場するスレ
DQFFのキャラが雑談するスレ@避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1112967048/l100

▼サロン板(ネタ制限なし)
DQFFのキャラが雑談するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107985749/


ばかばっかりですな

24名無しさん:2005/08/09(火) 23:37:25
19は15に便乗して俺が書いたものだ。つまり15と19は別人だ。
ついでに俺は昔来た変な輩でも捏造カプの職人もどきでもない。

サロンのあのネタは偽8主なんだと思えばいいんじゃねーの?
8主とは別人だと思えば腹も立たなくないか?
と、言うつもりで書いた。今は反省している。

2521=23:2005/08/09(火) 23:46:25
>>24
こちらこそ正直すまなんだ。
モンスターの嫌がらせというのが結構頭に残ってたもんで。

じゃあ結局>>21の奴は職人もどきか
…って懲りてないな、俺orz

26名無しさん:2005/08/09(火) 23:50:48
19は文末に。つけてるからどっちでもないのはわかる。
わざと文体変えてるとかじゃない限り。

23が挙げてるやつと21が挙げてるやつと8捏造カプの人の文体はかなり似てる。
句読点の打ち方とか言葉の使い方とか、根拠にするには薄いけど
かなり特徴的な文章を書いてて特徴が似通ってる。

27名無しさん:2005/08/10(水) 00:06:56
キモイ下手糞なネタを連発して追い出されてサロンを立てた
独断でサロンだけを残して2chからスレを消そうとした
自分の言葉で言うべき意見を形だけネタにしたものを出して通そうとしてきた
それを叩かれるとやはり形だけはネタの形を取って荒らそうとしてきた
サロンで下手糞なネタを連投し続けるカプ厨

28名無しさん:2005/08/10(水) 00:16:50
壮大な荒らしだなあ
そんなことする暇あったら他人のレス見て学べばいいのに

29名無しさん:2005/08/10(水) 00:40:53
他人を面白がらせようとしてるわけじゃなくて
脳内オナニーを撒き散らす場所が欲しいだけなんじゃね?
方向性が始めから他人と違うとでも言うか。

30名無しさん:2005/08/10(水) 00:45:35
正直、サロンの他の職人さんが別のスレに引っ越して
あのスレを馬鹿一人の住処にできるのが一番なんだけどな。
サロンがいいと思ってるからサロンにいるんだろうし仕方ないけど。

31名無しさん:2005/08/10(水) 01:01:52
投下直後から100レスくらい「氏ね」のオンパレードだったら…
いや、やめとこう

32名無しさん:2005/08/10(水) 16:55:09
ムーン「きゃvv8主さん素敵vv」
8主「いやいやはっはっは」
ムーン「……」
8主「……」
ムーン「やっぱもうやめない?こういうの」
8主「ムーンさんが言い出したことだったと思いますけど」
ムーン「うん……でもやっぱり無駄みたいだから」
8主「目当ての人は妬いてくれなかったんですか?」
ムーン「ま、ね。私もちょっとは期待したんだけど…なんか全然反応無しだし」
8主「作戦失敗ですか。せっかく協力したのに残念です。
   僕なんかミーちゃんに口聞いてもらえなくなった日もあったのに」
ムーン「あはは、ごめんね。でもそれなら8主の方は大成功だったのね。
   それだけミーティアさんは8主のこと想ってるってことだし」
8主「本当に想ってるならもっと信じてくれてもいいと思います」
ムーン「それは8主がちょっと調子に乗りすぎたせいでしょ?
   いくら嫉妬させたいからって大嘘を言うのはよくないわね」
8主「僕がムーンさんと関係持ったとかですか?」
ムーン「そうそうそれよ。言っとくけど、それは私も怒ってるんだからね?
   あくまで嫉妬心を見たいってだけだからやましいことは何もしなかったのに、
   嫁入り前のお姫様がキズモノだなんて噂が流れてたら再興できる国もできなくなるわ」
8主「…すみません。ミーちゃんがあまりにもぽやっとした反応しかしないので、
   ちょっとガツンとショッキングなこと言わないとダメかと思いまして…」
ムーン「つい勢いで言っちゃったわけね?」
8主「本当にすみません」
ムーン「言っちゃったものはしょうがないわ。ミーティアさんには謝ったの?」
8主「5日かけて信じてもらいました」
ムーン「よかった。私の作戦のせいで破局させちゃったらシャレにならないもん」
8主「でもやっぱりショックですよ。最初のころは取り付く島もないって感じでしたし。
   ミーちゃんの中で僕ってそんなに信用ない男なのかって思うと
   さすがにちょっとヘコみますよ」
ムーン「そうねぇ…でも8主は前科があるし、その分疑われるのはしょうがないわ」
8主「でも!それは僕なりにミーちゃんのためを思って……」
ムーン「その話(>>2-4)は私も聞いたけど、8主はもうちょっと女心をわからなきゃダメね」
8主「女心ですか?」
ムーン「そうよ。たとえそれが自分を想っての行動だったとしても、
   好きな人が他の女にちょっかい出してるのを見て気分の良い子なんていないわ」
8主「それは男だってそうですよ」
ムーン「だったら尚更じゃない。
   たとえばね、8主を恨んだチャゴスが邪神を召還したとするじゃない?」
8主「そんな根性があるとは思えませんけど」
ムーン「たとえばの話よ。でね、チャゴスの要求は8主の死かミーティアさんとの結婚で、
   それを聞いたミーティアさんは8主を守るために何も言わずにチャゴスと結婚しようとするの。
   これはあなたのためだから聞き分けて、なんて言いながらね。どう思う?」
8主「聞き分けません!ぶち壊します!ミーちゃん、どうして僕に黙ってそんな…!!」

33名無しさん:2005/08/10(水) 16:55:43
ムーン「どうどう、たとえ話だから。たとえ話」
8主「そ、そうですね。たとえ話ですよね。思わず熱くなってしまいました」
ムーン「ね?自分の知らないところでそんなことされるくらいなら
   正々堂々と二人で一緒に困難に立ち向かいたい!……とか思うでしょ?」
8主「……そうですね。どっちかがどっちかのために尽くすんじゃなくて、
   お互いもっと信頼しあわないといけませんよね」
ムーン「でしょ?8主はもっとミーティアさんと話し合いした方がいいんじゃないかな。
   今回だって提案者の私が言うことじゃないけど、私なんかに協力することもなかったのよ」
8主「そう思うならやきもち大作戦なんて発案しないでくださいよ」
ムーン「ごめん。まさかこんなにこじれるとは思わなかったのよ。
   でもほんと、あんまり不安にさせるような真似ばかりしてちゃダメよ?」
8主「以後気をつけます。だけどそれはムーンさんも同じだと思いますよ」
ムーン「私も?」
8主「あまり回りくどいことはしないで、はっきり気持ちを告げた方がいいと思います」
ムーン「はっきり告げても多分受け入れてくれないわ」
8主「言わないともっと何も進展しませんよ」
ムーン「こんな作戦までやったのにちっとも妬いてくれなかったのよ?」
8主「だったら余計にこれからアピールが必要ってことじゃないですか」
ムーン「……私の見る目は間違ってなかったわね」
8主「何がですか?」
ムーン「多少脱線したり暴走する困ったところがあっても、
   あなたは根は真面目で誠実で、とってもいい人だってことよ。
   これからもミーティアさんを大事にしてあげてね」
8主「それは心配御無用です。やめろといわれても大事にします」
ムーン「あはは…まあほどほどにね。私ももう少し頑張ってみよっかな」
8主「ところで今までずっと気になってたんですけど、
   ムーンさんは二人のうちどちらの気を引こうとしてたんですか?」
ムーン「そればっかりは教えられないわね」
8主「真面目で誠実に応援しますから教えてくださいよ」
ムーン「脱線したり暴走する人には教えてあげません」
8主「そんなひどい!」
ムーン「上手くいったら教えてあげるわ。その時はお祝いしてね」

34名無しさん:2005/08/10(水) 20:52:16
最近8主とムーンとかビアとかのどんなネタを見ても
サクッとスルーしたくなるのは俺だけだろうか
叩きが始まるのかそれに対してスルーしろとレスがつくのか
なんか論争に発展しそうな悪寒がして
たとえGJネタでも視線が外れてくんだ・・・

35名無しさん:2005/08/10(水) 22:14:21
だからわざわざ避難所に投下してるんだけどなぁ。
きっかけは文句でも一応ちゃんとネタには仕上げたつもりだから
仕上げたからにはどこかに投下したいと思ったんだけど。

とにかく自分の不快感を整理するつもりでネタ書いたけど
>>20で確かに八つ当たりみたいだし8主を被害者にするのは良くないかと思って
8主が悪者にならないネタを書き直したんだよ。
でもそれでもダメようだからもうやめるよ。
ネタでネタ潰すようなネタ書かないで、批評スレに自分の言葉で文句だけ書くよ。

36名無しさん:2005/08/11(木) 01:22:47
まああんまカリカリすんな
次からは普通に萌えムーンたんを投下してくれ

37名無しさん:2005/08/11(木) 12:41:21
読まなきゃGJなのかどうだか分からないし、
時期が時期だけに目線が逸れていくんじゃないかと。。

しかし微妙に目が拒否する切っ掛けをつくった大元の奴はある意味スゴイな・・

38名無しさん:2005/08/11(木) 18:44:15
俺は>>15のネタ好きだよ。8ムーンへの怒りだけじゃなく
ちゃんとネタとしてまとまってるし。
八つ当たりというよりは正当な怒りな気もするし。

でも本当に何で8主であり、ムーンなんだろうな?
2人の接点なんてまるっきり無いのにな…

39名無しさん:2005/08/11(木) 19:30:27
>>38
全て俺の推測でしかないんだけど
ムーン以外5と8のキャラしかほとんど出てこなかったところからして
リメイク版DQ5とDQ8しかやってない新規ユーザーなんじゃないかな?
でもって

自分の知ってる数少ないキャラでネタを考える
 ↓
ビアフロ誕生
 ↓
住人から総叩き
 ↓
百合は駄目だと悟る
 ↓
男女カップルでネタを考える。しかし5主とビアフロじゃネタとして意外性が無さ過ぎる
 ↓
8ビア誕生
 ↓
当然のごとく叩かれる
 ↓
人様の奥さんに手を出すのは駄目だと悟る
 ↓
フリーなキャラっていないかな…?
 ↓
8・5娘誕生
 ↓
まったく相手にされない
 ↓
もしかして5のキャラなのが駄目なのか?じゃあ、どのキャラならいいんだよ?
 ↓
サロンでネタ出すたびに賞賛のレスが付くもょムンサマムンが目にとまる
 ↓
8ムーン誕生


こんな感じなんじゃ?
あくまでも推測だけど、もしこの通りだったらムーンの良ネタ書いてる職人さん不幸過ぎるな…

40名無しさん:2005/08/11(木) 20:08:23
一応「カプネタOK」という前提でサロンにスレ立てたんだよね?
サロンはあまり行かないし軽く読み流した程度だけど
もしかしてカプネタ書いてるのはキモネタ垂れ流してるやつだけだったりする?

41名無しさん:2005/08/11(木) 20:15:50
サロンの元ってなんだったかなと俺も思い出してんだけど
よく覚えてないんだよなぁ

たしかエロネタは本スレじゃマズイだろって事でpink板じゃないと…
みたいなものは確かあったと思うんだ

ついでにカプネタもサロンに逝けってトコまでいったかな?

42名無しさん:2005/08/11(木) 20:41:46
>>40
もょムン、サマムン書いてる人は間違いなく違う。
文章のレベルが違いすぎる。

こういう人がいなきゃサロン自体見ないだけなんだけどね。
サロン以外カプネタが全部ダメな以上しょうがないんだよなぁ…
作品内カップリングと越境捏造カップリングが住み分けできてればいいんだけど。

43名無しさん:2005/08/11(木) 22:36:19
改めてサロンを読み返すとそれっぽいのが色々書いてるな…どれもこれも微妙だけど
しかも妙に特徴あるんだよなこいつ
目立つ文体じゃなきゃただの「何人いるかわからない下手糞」で済んだかもしれないのに

44名無しさん:2005/08/11(木) 23:09:26
一応ここ雑談スレだしそれ以上は批評掲示板でやらないか?

45名無しさん:2005/08/12(金) 00:00:26
それはいいがあっちの約2名のケンカはいつになったら終るんだ?

ぶっちゃけ最近8主カプ厨についてグチることにも空しく感じてる
こちらの声をあちらに伝える手段が無いとなると
もう読み流す以外に方法はないだろう
だったらもう何をしても無意味だ

46名無しさん:2005/08/12(金) 00:04:59
2名ではないよ
少なくとも2対1
そしてそれとは別にもう1組

意見を反映させたいんなら無駄だろうけど
はなから意見を反映させる場所じゃないから
向こうがどういうつもりかなんてあんまり関係ないだろう。

47名無しさん:2005/08/12(金) 00:12:21
そういやそうだったね
つまらんこと書いてすまん

48名無しさん:2005/08/13(土) 03:57:16
つーかいい加減ウザくて堪らん<批評掲示板
サロンの人だけのものでもないだろうに
なにかとサロンの連中って粘着&喧嘩腰なんだなと正直思う
あれじゃサロンは荒れるわ

49名無しさん:2005/08/13(土) 07:39:36
そろそろスレタイ読もうな。
それもできなきゃ他人にとやかく言う資格はないぞ。

50名無しさん:2005/08/13(土) 08:35:13
8主カプネタが投下され続ける限り続くだろうなぁ
また忘れた頃にね
ネタ職人さんには申し訳ないがサロンの方スルーしてて正解みたいだ

51名無しさん:2005/08/13(土) 14:49:20
>>49
時間から見てただの名無し本人の可能性高いから絡むな
一番ウザイのが誰かわかってない可哀相な人だから

52名無しさん:2005/08/13(土) 18:18:59
ウザいと思うならその旨を批評掲示板にかけばいいだろに。
ホストが晒されるのっていいもんだな。自演が出来なくて。

53名無しさん:2005/08/13(土) 21:06:18
頭(´・ω・`)カワイソス

541/4:2005/08/16(火) 00:28:26
4主  「うん、こんなもんだろ」
7主  「おおおおはようゴザイマス、なななな何をししししていらっしゃるのディスカ?」
3主  「お、2主の新しい教材か。うちの子孫が苦労かけるな」
4主  「8主の妨害が無ければもっと進度が高いんじゃないかとしょっちゅう思う」
3主  「そんなこと言ってたらまた来るんじゃねえのかw」
5主  「おう、皆おはよう〜」
????   「……。」
7主  「( ゚д゚)ポカーン」
3主  「ハッシュキタ━(;゚Д゚)━!?」
4主  「オイ」
3主  「…えーと、5主の後ろのガンブレードを携えた美青年、何」
7主  「もしかしてグランバニアの新しいSPさんですか?」
5主  「いや、俺の新しい仲魔だよ。スコール君な」
スコール 「…よろしく」

552/4:2005/08/16(火) 00:29:00
4主  「…よしとりあえず何があったのか説明してみろ」
5主  「おう。今日の夜明け頃にサロンの方を通りがかったら喧嘩してる奴らがいたんだよ」
スコール 「(…喧嘩じゃない、クラウドと訓練してたんだ)」
5主  「うん、訓練な。でもその時は普通に喧嘩だと思っちゃって。だからとりあえず止めようと」
3主  「ボソボソ(脳内発言してるらしいのに何で分かってるんだろうな?4主でもないのに)」
7主  「ヒソヒソ(意思疎通能力が凄く高いところは流石元祖魔物使いって感じだよね)」
5主  「でもシステム差とかを考えてもきっとバギクロスじゃ収まらないよなってことで…」
スコール 「訓練中にいきなり天を突くような巨大な人影が現れた所までしか覚えていない」
4主  「パルプンテか!?魔神だな!!?」
7主  「うわぁ無茶するなぁ(;´Д`)」
3主  「お前はあんまり他人のこと言えないだろw」
5主  「クラウド君の方はぶっ飛び状態で回収できなかったんだけどスコール君の方は魔神に一撃もらって
    足元に飛ばされてきたから、状態確認して回復しようと思って覗き込んで見たら起き上がってきてさぁ」
スコール 「俺は…この人について行かなければならない、そう思ったんだ」
3主  「ヒソヒソ(明らかにシステムの違う相手にも通用するって物凄い能力だよな…つーかスコールは一体全体
    何を浄化されたんだよw)」
7主  「ボソボソ(主人公なんだし邪気じゃ無いよね。やっぱり作品間の壁とかそういうのじゃないのかなぁ?)」

563/4:2005/08/16(火) 00:29:39
4主  「OK事情は分かった。でも 元 い た 所 に 返 し て ら っ し ゃ い !」
5主  「そんな!?飼って良いでしょ!?モンじい任せにしないでちゃんと自分で世話するから!!」
3主  「仔犬かなんかかwつかルイーダじゃなくてモンじいなのかよww」
7主  「吹っ飛ばされて目覚めたのかぁ…(*゚∀゚)=3」
スコール 「…。(俺は目覚めた…のか?違うような気もするが…)」
4主  「兎に角、今日は帰れ。FF主雑スレの方でも主人公仲間達がきっと心配してるだろう」
スコール 「でも…」
5主  「うん、確かに今日は突然だったから誰にも言わずに連れて来ちゃったからね。今日のところはいったん
    戻って、時間が出来たらまた遊びにおいで」
スコール 「…わかった(´・ω・`)」
3主  「(懐ききってる…実はつくづく恐ろしい力だったんだな5主のアレ)」
7主  「…あー、折角来たんだしお土産持って行きなよ!コレ僕が釣って捌いて干した干物、美味しいよ!」
4主  「そうだな、全面的に悪いのは5主でお前じゃない、これは家の畑で取れた夏野菜だ、持って帰って皆で食べるといい」
スコール 「ありがとう。…また、遊びに来る」
3主  「そっちの女3主によろしくな〜。なんか他人って言う気がしないんだよねw」
スコール 「わかった、伝えておく(…女の人の方だったのか)」

574/4:2005/08/16(火) 00:30:46
4主  「まったく…大体そもそもいくら仲間にして欲しそうだったからって首を縦に振るなよ。一歩間違えるまでもなく
    誘拐犯だぞお前」
3主  「ん、何考え込んでるんだ?」
5主  「いや、『キスティス』は『キスティ』でいいとして、『アーヴァイン』とか難しいところだよな。『アービン』も悪くないけど
    舌っ足らずな感じがするし」
7主  「全員オトす気ですか…(;´Д`)」
5主  「最終的には俺の愛の力でFF雑談スレを掌握できないかなーとかw」
4主  「OK、表 へ 出 ろ」
5主  「え、いやそれは対8主専用ではって…ぬわーーーーーーっ!!!!」
3主  「まあ、今回はあれだな」
7主  「皆仲良くできるといいってことだよね」
4主  「綺麗気なまとめをどうもありがとう。さて、2主に勉強教えに行くかな…」
3主  「俺はyahoo」
7主  「僕マリベルと約束あるから」

5主  「放置されたまんまかよ…ぐふっ」

58名無しさん:2005/08/16(火) 01:17:43
>4主  「OK事情は分かった。でも 元 い た 所 に 返 し て ら っ し ゃ い !」
>5主  「そんな!?飼って良いでしょ!?モンじい任せにしないでちゃんと自分で世話するから!!」
5主パパなのに子供だw

その名前と「 間の表示の仕方見やすくていいね。
今度俺も真似していい?w

59名無しさん:2005/08/16(火) 01:22:57
一応義理の子孫だからw
5主いいな5主

60名無しさん:2005/08/16(火) 13:56:35
スコール可愛いよスコール

61名無しさん:2005/08/16(火) 20:46:29
>>58さん、真似してもいいですよ、とかいうとひどく偉そうだ、ごめんなさいw
DQは1主とか3主で問題なく 「 の頭を合わせられるけど、FFキャラは半角
で書いてもずれるので、自分は半角スペースや文字参照を使ってあわせています。

62名無しさん:2005/08/20(土) 22:28:31
なんだこのナイスネタ!
避難所でしか見られないのが残念でならない

63名無しさん:2005/08/21(日) 22:31:45
test

641/3:2005/08/22(月) 04:02:13
カコーン…

ヘンリー「粗茶ですが……」
4主「うむ。……旨いな」
ヘンリー「粗茶と言いつつその実態は、ラインハット王室御用達茶葉使用だからな」
4主「ほう。さすがは、腐っても王家ということか」
ヘンリー「いやいや、腐ってないから」
4主「こっちの茶菓子は?」
ヘンリー「それはサンタローズで買ってきたんだ。あそこもだいぶ賑やかになってきて、俺も嬉しいよ」
4主「そうか。俺もあやかりたいものだな」
ヘンリー「……ところで、そろそろ本題に入ってもいい?」
4主「どうぞ」
ヘンリー「なんで、4主君がここにいるのかな?」

カコーン…

4主「相手にものを尋ねる時は、まず自分が先に答えるべきじゃないのか?」
ヘンリー「え、そうか。……そうだっけ? まぁいいや。俺は5勇に頼まれたんだ。
   『僕の大切な人が、ぜひともヘンリーさんに話したいことがあるって言ってるんです』
   なぁんて言われたから、こうして時間と場所をセッティングして、5勇の大切な人とやらを
   丁重におもてなししようとしてるわけだよ」
4主「なるほど。じゃあ問題ないな。5勇の大切な人=俺だから」
ヘンリー「な、なんだってー!」
4主「なんと言っても先祖だからな。ちなみに作・演出は5主だ」
ヘンリー「あんにゃろう1発殴る!」
4主「おう。2発でも3発でも、好きなだけ殴ってやれや」
ヘンリー「よーし、じゃあアレとコレとソレのも足して6発だ!」
4主「……まぁ、止めないけどよ」

652/3:2005/08/22(月) 04:02:52
カコーン…

ヘンリー「くそーっ 結局俺はいいように遊ばれただけかよぉぉぉっ!!」
4主「いや、話は無いわけでもないんだが」
ヘンリー「え、そうなの? 言っておくけど、ラインハットはやらないぞ」
4主「それはもういいから」
ヘンリー「なんだ違うのか。じゃあ何だ? この際だから何でも聞いちゃうぞーっ」
4主「……あのな、ヘンリー」
ヘンリー「え、なに、そのマジな顔」
4主「これは大事なことなんだ」
ヘンリー「そうか。真面目な話なんだな。よし、真剣に聞くよ」
4主「実は……」
ヘンリー「うん……」
4主「……ぁ、お、おい、見ろよアレ。すげぇぞ!」
ヘンリー「え? ナニナニ? 急にどしたの?」
4主「ほら、アレだよアレ! 庭! 見てみろよ、ほら!」
ヘンリー「ええーっ!? どれ? なに? どれよぉぉぉっ!!」
4主「アレだって! ほらっ……あ!!」
ヘンリー「えぇ!!?」

カコーン…

4主「ほぉら、この澄んだ心にまで響き渡るかのごとく清々しいほどの綺麗な音が」
ヘンリー「って、ただのししおどしじゃないかーっ!!」
4主「いやだから、俺がお前に言いたかったのはまさにそれだ」
ヘンリー「はぁ?」
4主「お前、乗せられやすすぎ」
ヘンリー「……へ?」

663/3:2005/08/22(月) 04:04:02
4主「真面目な話、詐欺には気をつけろよ? オレオレ詐欺とか絶対引っかかるって」
ヘンリー「そ、そ、そんなことないやいっ 俺はいつでも平常心っ」
4主「セリフが動揺してるぞ」
ヘンリー「ち、ちくしょおぉぉ〜」
4主「そうだ、あともう1つ」
ヘンリー「……なんだよっ」
4主「うわ、目が据わってるな。ええと、前に3主に、アッサラームというところに
   すごい店があると聞いたんだが、一度行ってみないか?」
ヘンリー「断わる! そんないかにも人をおちょくってますみたいな目には騙されないぞ」
4主「ちっ。ダメか」
ヘンリー「やっぱりか」
4主「なにもそんなにすぐ察しが良くならなくてもいいのに。面白くねぇな」

カコーン…

ヘンリー「話はそれだけ?」
4主「んー、まあな」
ヘンリー「じゃあ、俺はそろそろ失礼するよ」
4主「そうか。ああ、この菓子うまかったぞ。気に入った」
ヘンリー「そりゃどうも。……さーて、帰って一仕事するか〜」
4主「忙しいとこ邪魔したな。苦情は5主に言ってくれ」
ヘンリー「おうよっ。次会ったら7発殴っとくわ」
4主「なんでまた1発増えてんだよ」
ヘンリー「細かいことは気にしなーいっ。んじゃ、お先〜ノシ」
4主「え? ちょ、俺客……」

ススッ(ふすまを開ける音)
パタン(ふすまを閉めた音)

ヘンリー「…………あれ?」

67名無しさん:2005/08/22(月) 15:05:07
いいなこの組み合わせw

68アレブガルド×2:2005/09/10(土) 13:39:49
男賢者「……アレフガルドが絶望であふれかえるど……」
女賢者「……。今なんか言った?」
男賢者「はっ!!い、いや。なんでもないよ」
女賢者「…………」
男賢者「な、なんだい?その目は」
女賢者「人に内緒で夜中にこっそり変なもの見てるからおかしな癖がつくのよ」
男賢者「知ってたのか…。目敏いね。最初は敵情視察のつもりだったんだけど……」
女賢者「それで、おかしな間違いしでかして敵にエサを与えてたら本末転倒だと思わない?」
男賢者「面目ない」
女賢者「そりゃ、あたしも随分前のレスで『一旦』と『一端』間違えたけど……」
男賢者「あの場面で『アレブガルド』はないよね……。しかも、2度も……」
女賢者「あ…。あたしも言ってる……。orz」


ゾーマ「これは珍しい賢者の絶望だな。
   お、軽い風味でなかなかいけるぞ。羞恥心の隠し味が利いてナイステイスト!」

69名無しさん:2005/09/10(土) 13:52:48
>>68
本スレ740-743

701/2:2005/09/14(水) 02:33:13
※ACネタですが自分も未見なので、内容は全て憶測です

バッツ「AC発売前日パーティー!」
スコール「この会が始まる前に俺から言っておくことがある」
クラウド「何だ?(祝辞か?)」
スコール「ネタバレはするなよ(初見はリノアと二人で見るからな)」
ロック「あ、俺なんかコネで劇場公開行って来ちゃったもんね〜」
ティナ「サイレス!わたしだってモブリスの子どもたちと見るんだから。もちろん子どもも見れる内容よね?」
クラウド「当然だ」
ユウナ「チッスシーンはありますか!?」
クラウド「有り得ん」
バッツ「チョコボは出ますか?(ムービーわくわく)」
クラウド「フェンリル(バイク)があるんで俺はもう乗ってない」
バッツ「てめーそんな近代的なもんに毒されやがって!喰らえクラッカー!」
パン!
クラウド「…髪に絡まった…」
フリオ「美女に誘惑されるシーンはありますか!?」
クラウド「(そうか、フリオはラミアクィーンに…)女性に対する耐性がない主人公の仲間入りは勘弁だ」
フリオ「(蜜蜂の館であんなに張り切ってたくせに…)」
セシル「君、若者から「兄さん」て呼ばれるらしいけど弟なんていたっけ?」
クラウド「FF7を再プレイすることをお勧めする」
ジタン「FF9の宣伝してくれたか!?」
クラウド「(FF9ではジタンが武器屋のバスターソードを見て「昔こんなの振り回してたツンツン頭の奴がいたっけな」とか言うんだよな←俺のコト)あーしたした、誰かがじたんだ踏んでいたらそれは暗にお前のことを匂わせている」
ティーダ「強引すぎっス。FFも映画みたいになったっスよね!スクエアのムービーは毎回ハイレベルなんで楽しみっス」
クラウド「みたいというか映画だか、お前に言われるとなんかムカツキ」
一同(確かに)
クラウド「質問は以上か?」
ヴィン「私からもいいか」
クラウド「は?」
ヴィン「私は出演してるのだろうか」
クラウド「あんたデモムービーからしっかり出てるだろう」
ヴィン「そうだったか、最近もの忘れがひどくてな」
クラウド「撮影中はしっかりしてたんだけどな」
ヴァン「はいはーい!」
クラウド「おお、ヴァンか。何だ」
ヴァン「あんたんとこの製作長すぎたせいでうちの開発が…」
クラウド「あーあーあー聞こえん!解散」

712/2:2005/09/14(水) 02:41:37
ラムザ「ヴァン…」
ヴァン「あっ先輩!」
ラムザ「大丈夫だよ、松野さんはシナリオに愛があるから、その分開発が延びてるんだしッ、音楽もFFTからの人が何人か作っているからッ」
ヴァン「でも…松野氏入院しちゃったし、それよりあの方シナリオに愛はあってもキャラへの愛は…」
ラムザ「…フ、フフ」
ヴァン「先輩?」
ラムザ「マァチュノォォよくもヒロイン一人も出さなかったなァアッ」
ヴァン「そこかよ!」
ラムザ「マチュノヌッコロッ!今ガチャンス!」
ヴァン「うわー先輩がー!誰か止め…いないし!誰か松野さんを守ってー!また発売延びちゃうヨー」
クラウド「スリプル」
ラムザ「クカー」
ヴァン「…あっ」
クラウド「…スタッフは次は「12ですね」と意気込んでいたぞ…」
ヴァン「クラウドさん…ありがとう!」

72名無しさん:2005/09/14(水) 20:08:53
ラムザワロスw
強いて言えばアルマがヒロインか?
アグリアスは解雇できちゃうし。

73名無しさん:2005/09/26(月) 23:24:49
妹萌え?

74名無しさん:2005/09/28(水) 01:25:06
6主「妹はどこだーーーー!!(´Д`*)ハァハァ 」

75FFキャラスレかぶったw:2005/10/09(日) 00:48:09
トンテンカン
シーモア「ふぅ労働の汗が気持ち(・∀・)イイ!」
エルムドア「何をしているかとな?前回のような豪華巨大宿舎を建て直しているのだよ」
ケフカ「壊れるとわかっているのに何故作る?m9(^Д^)プギャーッ」
クジャ「煽りに来たなら瓦礫の塔にカエレ!!」
エルムドア「クジャ、そうではない…『お前達は見つけたのですか?この死に絶えようとしているスレで』」
セフィロス「『見つけた!』(`・ω・´) シャキーン『このスレを愛する心!』」
シーモア「割り込みスマソ。F.Hの人たちが来てるぞ」
クジャ「ツクリテだぁ初めて見た」
セフィロス「迎えているのは…ティファか」
エルムドア「あの体型…紛うことなきティファだ」
セフィロス「まさかティファが呼んだのか?」
クジャ「何か説明してるようだね」
シーモア「おーっとここでなぜかシヴァ召喚?」
セフィロス「…!!氷の彫像が出来ていく!?あれは…?」
クジャ「シャンデリアだ!ああ、氷面に陽の光が乱反射して…なんて美しいんだろう…」
シーモア「注目!諸君、私は大変なことに気づいてしまったぞ」
エルムドア「kwsk」
シーモア「ティファ嬢はあのすんばらしいシャンデリアの製作をツクリテに依頼しているのでは」
セフィロス「オーダーメイドー!!」
シーモア「見ろ、またまた氷の彫像ができていくぞ?」
セフィロス「でかい円卓だ…12名様用の円卓か…財力あるな」
エルムドア「この機に乗じて改装するのか?なんと商魂たくましい…」

ティファ「はーい!今日は新スレ祝いにステーキを焼きましたよ!」
パロムポロムクルルリルムビビエーコシンラ「わぁい!」
ゼル「ヤター!いっただっきまーす!もぐもぐハグハグ」
マッシュ「人数分か?よく作ったな新装開店で忙しいんじゃないのか?」
ティファ「今日は打ち合わせだけだったから」
ラグナ「今夜はステーキか!なんてステキなんだ!!」
ウォード(このステーキ…まさか>>2で来てた牛さん…?)
キロス「ウォード君減点。そういうの詮索しちゃうの減点」

シヴァ「え?豪華シャンデリア作って?メンド。すぐ溶けちゃうのよ?まあ出すもの出すなら考えてあげても…」
クジャ「つ【納豆100個】 名前も似てるよしみで頼むよ。これでネバンリンナ賞を狙っていかないか?」
シヴァ「わかってるじゃない!さっそくステーキにかけて食べよ!」
バハムート「いいなぁ能力生かせて(俺無属性…)」

76名無しさん:2005/10/09(日) 03:20:01
大工(?)銀髪たちにワロタ。
そういえばFFキャラ住民って金持ちや王族が多いから宿舎が豪華に建てれるし
セブンスヘブンも建てなおせるんだなぁ…。

77名無しさん:2005/10/18(火) 06:52:44
5勇「3主さんがルイーダにいるって事は魔王を倒したんですね」
3主「そうだ。勇者ロトになったから、今は休ませてもらっているんだ」
5勇「格好いいな〜」
3主「よし、魔王を倒したときの話を聞かせてやるよ」
5勇「やったー!」
バッツ「3主君、また自慢話ですか?」
3主「伝説の勇者の先輩として、その心得を伝えようとしているんだよ」
バッツ「3主君も職安…」
3主「職安に通い出したら負けかなと思っている」
ttp://bbs8.aimix-z.com/photovw.cgi?room=ffdqchat&image=20.png&btp=a2
バッツ「…通りの韓国料理店に誘おうと思ったんだけど」
3主「いいね〜」
5主「俺も連れて行け!」
エドガー「みんなにおごってやるから、連れて行ってくれるかな?」
5勇「僕も〜」
5主「子供はダメ!」
5勇「お父さんのケチ!」
バッツ「5主も意地悪せずに5勇君も連れて行ってあげたらいいじゃないか」
3主「ルイーダに入れられっぱなしなのはかわいそうだぞ」
5主「おいおい、子供を大人の街、歌舞伎町に連れて行くのか?」
バッツ「えっ!?これから職安通りの韓国料理を食いに行くだけなんだけど」
3主「でも、エドガーがおごってくれるなら寄り道してもいいな」
バッツ「ただ、レナちゃんがなんて思うか…」
エドガー「男だったら一度は行くべき場所だ」
5主「彼女が居ようが妻達が居ようが関係ない」
3主「(5主はもう少し節度を持ったほうがいいと思うが)バッツも行くだろ」
バッツ「俺も男だ。興味がないわけがない」
5主「よし、決定!飯食ってから思いっきり遊ぶぞ!」

こうして、彼らは夜の町へと消えていった

5勇「ったく、大人っていうのは勝手だ!」

78名無しさん:2005/10/18(火) 21:02:46
(・∀・)?

79僧侶会議〜戦慄のジゴスパ〜:2005/10/19(水) 21:20:07
8僧「僧侶集合〜」
6僧「なんですかぁ?」
8僧「今回の議題はこれだ」
スーパープリンセスピーチ
8僧「今度はピーチ姫がマリオを助けにいくらしい」
3僧「拙僧、マリオ救出にかこつけたクッパいじめが目的だと思いますぞ」
6僧「同感です」
8僧「素行はともかく、姫に助けられるって男のロマン全否定じゃね?
   姫は助けるのが古くから伝わる業界の伝統ではなかろうか」
4僧「異議あり! 姫に助けられる方が男のロマン度が高いです! つ超プリンセスアリーナ」
8僧「超って漢字で書くだけで、急激にドラゴンボールっぽくなるのはなぜだろう?」
3僧「漢女と書いておとめってやつですな」
4僧「超プリンセスアリーナ。仮に発売されたらファイナルファイト系になる事は確実です」
2僧「うちの場合はこうかな。つスーパープリンセスムーン」
8僧「それ何かのパクリっぽくね?」
3僧「そのうちこんなゲームが出たりして。つスーパープリンセスローラ」
8僧「爆笑。それやべえよ。まじやばすぎww」
全僧「わっはっはっは!」
ドドドドドド…!
1主「それ笑い事じゃねーぞお前ら! ローラにあなたを助けたいから竜王にさらわれて
   下さいって言われたんだ! で、今逃げてる最中。さらばっ!」
ドドドドドド…!
ローラ「にーがしませんわよー! →加速装置」
ドドドドドドドド…!
8僧「も、もしかしてこれが噂の新ジャンルストーカーアクション!?
   レディストーカならぬプリンセスストーカー!?」
6僧「ストーカーゲーなんて倫理的に発売できませんよ」
4僧「そうですよ。今私が企画している画期的なゲームはこれ。つプリンセススナップ。
   カメラゲームで、色々な角度から姫様を撮るんです」
8僧「それも立派なストーカーゲーだ! つーかなんで中世ファンタジーの世界で
   隠し撮りブロマイドなんか持ってるんだよ!(リメイク4の話)」

80名無しさん:2005/10/20(木) 00:03:56
超プリンセスアリーナやりてぇw

81名無しさん:2005/10/26(水) 07:07:37
バッツ「真面目な話、そろそろニート卒業しようや」
3主「そんな事言ったって、俺を採用してくれるところなんてないだろ」
バッツ「実は、コンビニでバイトを募集しているんだよ。店長とコネがあるんで」
3主「じゃあ、とりあえず面接だけは受けてみるよ。どうせ、採用されないと思うが」

8主「いらっしゃいませ」
5勇「いらっしゃいませ」

3主「てか、なんでお前らがコンビニで働いているんだ?」
8主「エイトテンへようこそ。バイトの面接に来てくれた3主さんですね」
3主「ちょっ、ちょっと待て。エイトテンって何だよ、エイトテンって」
8主「僕がオーナーで5勇君が店長を務めるローカルなコンビニですが何か」
3主「セブンイレブンのパクリじゃないか」
8主「インスパイアと言ってくださいよ。そんな事を言うのなら、採用しませんよ」
3主「いいよ、採用してもらわなくても」

バッツ「あ〜あ、ダメじゃないか3主君」
3主「というか、セブンイレブンを見て単に思いついただけだろ」
バッツ「実際そうですが何か。そもそも、ハッシュ君も5勇君も本業がありますから」
3主「もう俺はしばらくニートでいいよ。金がなくなったらモンスター狩ればいいんだし」
バッツ「モンスター狩りでお金が貯まったらエイト銀行へどうぞ」
3主「絶対預けたくねー!」

82名無しさん:2005/10/26(水) 18:50:42
エイトテンて8-10なのか。エイト店かと思ったよ!
CMね→エイ・トテン♪いい気分♪

あ、元は♪セブン・イレブン、いい気分♪だから

83名無しさん:2005/10/26(水) 19:02:58
テンは天空物語からかな

84名無しさん:2005/11/16(水) 21:08:31
ヴァン「チャース!宜しくお願いしまーす!」
8主「こちらこそ宜しくお願いしますね。では、早速始めましょうか」

8主「8主と!」
ヴァン「ヴァンの!」
8主「北米版DQ8&FF12体験版発売記念CM〜!」
ピーヨョロラリラリラ〜

8主「昨日は北米版DQ8の発売日だったんです」
ヴァン「そう、北米版DQ8のおまけにFF12の体験版がついてくるから、買った人はこちらも是非試してください!!」
8主「こういう企画は合併前だと考えられませんでしたよね」
ヴァン「ん!合併ばんざいですね!!」
8主「ところでヴァン君はいつもそういう喋り方なの?」
ヴァン「いや、今日は8主さんがいるから敬語なだけです! !」
8主「それはそれは…いや気を使わなくていいですよ」
ヴァン「それではお言葉に甘えて…ってことで8主さん、今作の紹介を聞かせて!」
8主「そうですねーやはり一番の特徴としてはIn Voice 作品ということでしょうか。
   こちらの北米公式ttp://www.dragonquest8.com/ で僕の愉快な“仲間たちの”Speak English が
   Can listenなので興味のある方はどうぞ」
ヴァン「仲間たちの…?そっか…8主さん含むDQ主人公は台詞がないんですね…残念ですね」
8主「そりゃもう。声優入らずの主人公ですからね。打ち上げの時に皆が声優さんとお話している時に、
   僕だけ北米スタッフからコスト削減感謝状もらいましたよ」
ヴァン「えっ!!それは嬉しい…?ですね…?(スタッフの気遣い?)」
8主「ええ、嬉しいですよ。嬉しさのあまり、現地で血涙を流しながら感謝を述べてきました。英語でね。
    最後には『総理!総理!』って警備員さんまで大歓声で抱きついてきて…」
ヴァン「総理?すげー!向こうでは大統領って呼ばれるのと同じじゃないですか!(総理…sorry?いや、まさかな)」
8主「いや、喋れますよ。何か話しかけてください」

85名無しさん:2005/11/16(水) 21:09:58
ヴァン「えっ?じゃ、じゃあ…最近寒くなってきましたね」
8主「  →YES
      NO」
ヴァン「あっっっっ!!DQ主人公泣かせの理不尽な2択っ!?正直困るでしょう、YESNOしか返事できないのは」
8主「 →YES
      YES」
ヴァン「そんなに困るんだ…って両方YESじゃないですか。ならDQの主人公も台詞つけて欲しいとか思います?」
8主「      」
ヴァン「なんか今8主さんの深い深い葛藤が見えた気がする。YESNOアンサーがDQ主の伝家の宝刀。
しかし主人公なのに自分だけ声優がつかないというのも複雑ですね」
8主「 →はい
      いいえ」
ヴァン「あっ突然日本語に戻った!えっと、他には何か紹介することありますか?」
8主「  いいえ
    →いいえorz」
ヴァン「それじゃ俺からは…うちの体験版はお試しバトルができますよ!」
8主「 →たたかう とくぎ
じゅもん ぼうぎょ
どうぐ  にげる」
ヴァン「や、そういう感じじゃないですけど…ってかそれひっぱるつもりですか?」
8主「 いいえ
    →もう戻っていいですか?」
ヴァン「何無理な選択肢を挿入してるんですか!もう普通に喋って…ん、ちょっと待てよ。
ここで俺がいいえを選んだらどうします?」
8主「 ヴァンくんの意地悪! とくぎ
    じゅもん ぼうぎょ
    どうぐ →にげる」
ヴァン「あっ逃げた!ちょっと待ってくださいよ!あ〜あ、行っちゃった…
   DQのシステムも大変だなぁ…。
   …。
   えっまさかこれオチ!?」
8主「 →はい
      いいえ」

86リボンと騎士 1/2:2005/11/28(月) 19:56:41
レックス 「ええと、たしかこっちの方に飛んだと思うんだけど…」
タバサ  「ないね、お兄ちゃん」
レックス 「だいじょうぶ、きっと見つかるよ!あ、あの人に聞いて
     みようよ。こっちであってるなら見かけてるかもしれないよ!」
タバサ  「おっきな剣のれんしゅうしてるみたい…声をかけてもいいのかなぁ」
????  「ん、君達どうしたんだい?」
タバサ  「あ!あの、おじゃましてすみません!」
レックス 「すみません!ぼくたち、タバサのリボンをさがしているんです。
     二人であそんでたらほどけて飛ばされちゃって…」
????  「そちらのお嬢さんが髪に結んでいるリボンと同じ色のものだよね?」
タバサ  「はい!こっちに飛んできたんですか!?」
????  「ああ、ひらひらした物が飛んできて木に引っかかっていてね、何か
     と思ったらリボンだったから、拾っておいたんだよ…ええと、はい、これ」
タバサ  「わぁ…ありがとうございます!!よかったぁ…」
レックス 「タバサがお母さんからもらっただいじなリボンだったもんね。お兄さんも
     見つけてくれてありがとうございました!」
????  「私は拾っただけで、大したことはしていないよ。無事に手元に戻ってきて
     良かったね」
タバサ  「はい!お兄さんありがとう!」
レックス 「じゃあぼくたちそろそろ帰ります。れんしゅうのじゃましてすみませんでした。
     お兄さん、またね!さようなら!」
タバサ  「さようなら!」
????  「気をつけて帰るんだよ!…さて、両手剣の修練の続きでも─」
 ガサッ
????  「!! 何者だ!?」
スコール  「(lli゚д゚)そ …内藤、なのか?」
内藤   「くっ、スコールか!───伝説の突き技!パワースラッシュ!!!」

87リボンと内藤 2/2:2005/11/28(月) 19:57:58
スコール  「ううっ…ここは……!?」
内藤   「うはwwwスコールwww目ぇ覚めたかwwwww」
スコール  「内藤、か?俺は一体…?」
内藤   「俺様w研究中のww新技!wwマルチプルパワースラッシュがwwww
     クwリwテwィwカwルwヒwッwトwwwwww」
スコール  「(マルチプル…そこはかとなくインチキ臭いな。実装…されないだろうし。
      いや、それよりも俺は何か重要なことを忘れているような…?)
     おい、内藤さっき…」
内藤   「回復かww無理wwwwサポシwwwwww」
スコール  「いや、そうじゃなくて、さっき…」
内藤   「スコールwwこんなwトコまでwww来てw何かw俺にw用とかあったん?ww」
スコール  「あ、ああ、クラウドに新作のおやつを作ったから試食人を集めてくれって
     言われて…あと、時間があったら訓練所で俺の訓練に付き合ってもらおうと
     思っていたんだった」
内藤   「うはwwwおkwwwwおkwwwwwwオヤツナニーwwwwww」
スコール  「アップルパイと林檎のシフォンケーキ、だそうだ」
内藤   「うはwwみwなwぎwっwてwキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
スコール  「甘さも控えめで大人の味に仕上げたといっていた。それで忙しくて俺の
     訓練に付き合えないと言われたんだが…内藤、おやつはともかく、訓練の
     方はどうだ?」
内藤   「おkwwwwww突き合うwwwwwwwww」
スコール  「ああ、すまない(付き合うって…俺にもパワースラッシュを出せということか?)」
内藤   「うはwwwwwwおkwwwwwwwww(……アブナイアブナイ)」

88名無しさん:2005/11/28(月) 20:34:38
………内藤!???????¿¡(lli゚д゚)

89名無しさん:2005/11/28(月) 22:47:34
ワロタけど&thinspと&enspがウザス

90名無しさん:2005/11/29(火) 20:47:39
そうか、内藤もFFといえばFFだもんな

91名無しさん:2005/12/09(金) 20:19:16
8僧「てめえヤンガスこのやろうボケ!!!」
8盗「な、何でがすか急に」
8魔「どうかしたの?」
8僧「つttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up75328.jpg」
8盗「(*゚∀゚)!!!」
8僧「ちくしょう、俺が主雑スレに出入りできるようになって
   某ザラキー魔と別れられると思ってたのに…」
8魔「それにしても、それが正式名称なの?どんなゲームかわからないじゃない」
8盗「きっとあっしが斧でいろいろぶった切る3Dアクションでがす」
8魔「どうかしらね、ゲルダさんと二人でお宝探しじゃないの?」
8盗「ゲ、ゲルダとは嫌でがすよ!」
8僧「いや、落ちものゲーじゃないか?ヤンガスが上から降ってくる。主人公は俺」
8盗「あっしはスライムでがすか」
8魔「それじゃ、普通にDQMの続編とか」
8僧「俺がいる限りそれはない」
8盗「いや、あっしの方が似合ってるでがす」
8僧「お前じゃ売れないっつーの!俺の顔があってこそのDQだ!」
8盗「何だと!」
 グググ…
4僧「おや、皆さん何してるんです?」
8僧「うわっ出やがった!」
8魔「何だか大変でね…」
 カクカクシカジカナルホドザラキザラキ
8僧「妙な相槌すんじゃねえよ」
4僧「大丈夫ですよククール、主人公のを私が作ってあげましょう。その名も『ドラクエザr」
8僧「ぬわーストップ!その企画ストップ! …やっぱ今回は諦めるわ。
   その代わり俺も他のゲームで主役になるからな、頑張れヤンガス!」
8盗「おう、ありがとよ!」
 タッタッタ…
8魔「…行っちゃったわね」
8僧「俺も主人公になりてーなー」
8魔「残念ながらそれは無理よ」
8僧「ええっ!?何でだよ!」
8魔「だってあなたまでなったら私一人じゃない!主役の座は譲らないわ!」
8僧「(;TдT)そんなひどい」
8主「|∀・)ニヤニーヤ」



4僧「いいのになぁ、ドラクエザラキーマ…」

92名無しさん:2005/12/15(木) 22:52:17
ゼシカ「主人公達だけ宿舎もらえるなんてずるいわね」
フローラ「そう思って、女子寮の建設を急ピッチで完成させましたわ」
ビアンカ「さすがフローラさん」
マリベル「でも、なんか信用できないのよね」
マリベルは地響きを起こした
ゼシカ「ちょっと、あなた何をするのよ」
マリベル「ちゃんとした耐震設計になってるか実験しただけよ」
フローラ「その点なら心配要りませんわ。ハッサン工務店にお願いしましたから」
ミレーユ「家相も考えましたので、科学的にも非科学的にも安心できる設計となっています」
バーバラ「防犯対策に自動呪文発生装置を至る所に設置しておきました」
フローラ「これであらゆる点で安心して過ごせる女子寮になりますわね」
ミネア「んもう、6の人ばっかりに頼むなんて。私だって家相ぐらい見れるわよ」
フローラ「4の方達は個人プレーが激しいと聞いておりましたので」
マーニャ「ちょっとアリーナちゃん。あの建物の強度を確認してみて」
アリーナ「てやーっ!!」「ぃててててて」
フローラ「ローラフォンの素材にも使われている丈夫な壁ですから、簡単には壊れませんわ」
ローラ「だって、勇者様は激しい戦闘をしますから、それに耐えられる素材が必要でしたの」
ムーン「女子寮が出来ると聞いたので、国が復興するまでお世話になろうかなと来ました」
4女「村はシンシアちゃんと私だけなので、皆さんお世話になります。ほら、シンシアもご挨拶」
シンシア「     」
他「(この人、大丈夫かしら?)」
フローラ「他のサブキャラさん達も時々来ると思いますけど、皆さん宜しくお願いします」
3女「遅れてごめん。もう、女子寮完成したんだ」
フローラ「彼女に会いたいなら、エントランスでお待ち願います。一応、女子寮なので」

3女「俺だって…俺だって…一応は女なのに誰も認めてくれないんだorz」

93名無しさん:2005/12/17(土) 21:16:39
5勇「なあ、今度のクリスマス、お父さんに何お願いする?」
5娘「綺麗なアクセサリーが欲しいな。お母さんが横取りしそうだけど」
5勇「僕はノートパソコンとモンスター使いソフトをお願いしようと思う」
5娘「ずっと前から言ってたもんね。モンスター使いになれば活躍できるって」
5勇「僕がルイーダにいるとき、3主さんとこんな話をしたんだ」

3主「5勇君はずっとここにいるの?」
5勇「石像になったお父さんを元に戻してから、ずっとここにいるんだ」
3主「俺はゾーマを倒してロトの称号をもらってからだよ」
5勇「いいな〜。僕なんて魔王の姿すら見たこと無いんだ」
3主「そっか。だったら、俺のパソコンで見せてやるよ」
5勇「こんな姿だったんだ。3主さんのパソコンって便利だね」
3主「パソコンでお父さんのようなモンスター使いになれるソフトもあるらしい」
5勇「欲しい!大体、僕だってモンスター使いになれば活躍できるはずなんだ」
3主「だったら、今度のクリスマスにでもお願いしてみたらいいじゃないか」

5勇「というわけなんだ。お父さんがダメならルドマンさんにお願いしようと思う」
5娘「あまり、お父さんには高い物頼むと悪いからね。ルドマンさんは大丈夫だけど」
5勇「お父さんはお母さんの方のプレゼントが2人分あるし、僕たちの分まで無理させられないよ」
5娘「ルドマンさんには宝石お願いして、お父さんには比較的安いアクセサリーをお願いするつもり」
5主「さっきまで、何の話をしていたんだ?」
5勇「サンタさんに頼むプレゼントを話し合っていたんだ。僕はノートパソコンとモンスター使いソフト」
5娘「あたしは綺麗なアクセサリーが欲しい」
5主「分かった、分かった。お父さんがサンタさんに頼んでおくから、いい子にしているんだよ」
5勇・娘「は〜い」
5娘「やっぱ、大人の夢を壊したらいけないよね。分かっているけど」
5勇「でも、サンタクロースのモデルになった人は3〜4世紀に実際にいた人だって、3主さんが教えてくれたよ」
5娘「そうだったんだ。サンタクロースがいるというのも、あながち間違いじゃなかったんだね」
5勇「僕らにとっては、プレゼントをくれる人がサンタさんでいいじゃないか」
5娘「早くクリスマスが来ないかな〜」

941/5:2005/12/21(水) 13:34:27
FF宿舎
F主達「いらっしゃい!」
5主「や、本日はお招きいただきまして真に恐悦至極の極みにございます」
バッツ「すげぇ!ちゃんとした挨拶だよ!王族ってのは伊達じゃなかったんだな!」
5主「つきましてはこちらグランバニア名物の【毛皮のフード】をお持ちいたしましたのでどうぞお納め下さい」
フリオ「しかーしくれるのは実用品だ!しかも人数分!」
クラウド「有難う。まだまだ冬は続くからな」
5主「お口に合えばよいのですが」
ティーダ「こんなもの食べる人うちにはいないっス」
5主「間違えたお肌に合えばよいのですが」
スコール「ごたくはいい。さっさとあがりたまえ」
セシル「スコール、それじゃ王族じゃなくて、娘が連れてきた彼氏を圧迫するお父さんだよ」
5主「そんじゃ失礼して、おっじゃましまーす!」

一方DQ宿舎
1主「らっしゃい!」
ジタン「おじゃまします…」
4主「何だ借りてきた猫のように大人しいじゃないか」
8主「きっと僕らが、5主さんに『くれぐれもお隣さんで粗相はしないように』と言い聞かせたように、
    そちらでも同じように言われてきたんでしょう」
2主「その尻尾、猿なのか?猫なのか?どうして耳は生えてないんだ?」
ジタン「耳は人型なんです…orz これ、つまらないものですが」
3主「おお!チョコボクッキーじゃん!」
4主「さあさあ皆もてなすぞお茶の用意だ!(パンパン)」
6主「ハッ!容易な要求だぜ!」
8主「ジタンさん、6主さんは、4主さんの言った用意と容易をかけているんです」
ジタン「 !? ご丁寧に解説をどうも…」

5主「いやぁ何だか悪いな、僕だけ呼んでもらっちゃって」
フリオ「いやいや、代わりにジタンがそちらにお邪魔させてもらったそうだからね」
セシル「うん、これでバランスが取れたんじゃないかな?DQとFFだったらFFの方が年齢層上だしね」
5主「最年長の僕がこちらに呼ばれて、最少年のジタン君がうちにDQ宿舎にってことだね。
    そしたら…年若いティーダ君とスコール君もうちにお招きしなくてはね」
バッツ「ん?」
フリオ「スコールも?」
セシル「ハハ、5主は意外なことを言うんだね」
5主「ハハハ(えっ!?何か意外なこと言った?二人とも17歳だよな!?)」

952/5:2005/12/21(水) 13:36:36
7主「お客様、紅茶とコーヒーどっちがいい?」
ジタン「紅茶を!」
6主「かしこまりー」
ズズー
1主「まあ何にもないところだがゆっくりして行けよ。今3主が素麺茹でてるからな」
7主「は?素麺?」
8主「何でこの寒い時期に素麺なんですか?」
4主「ここはラーメンだろ!いやもてなしにラーメンもどうだろな」
7主「うう…僕恥ずかしいよ」
ジタン「あ、いや俺素麺好きだからいいよ」
2主「俺も好きだ。ソースにケチャップ、マヨネーズがあるから好きなだけかけろ」
4主「2主、素麺に洋風調味料はもてなしとは言わないぞ」
7主「遠慮せずに普通にたくさん食べてね」
1主「そうだ、今日のお前はなんつったってお客様だからな」
8主「ささジタンさんもチーズどうぞチーズ。辛いの大丈夫ですか?」
1主「紅茶にチーズ…素麺にチーズ…どっちも合わないな」

5主「ところで今日は、女主たちの姿が見えないようだけど?」
ティーダ「寝ちゃったっス!」
5主「ガーン!ま、いっかたまにはこういうのも。ってたまにじゃないよ!ほぼ連日野郎ばっかりだ!」
バッツ「馬鹿野郎!男だらけだっていいじゃないか!女ばっかりだとな、女ばっかりだとなぁ…うっ」
ティーダ「あーあ、バッツの琴線に触れちゃった〜(ニヤニヤ)」
バッツ「仲間よ!俺の旅の仲間たちよ!ちょっと失言しただけで白い目で見るのやめて!
   『やだ…っ』『お前…』『さいてー…』の3コンボもやーめーてー!
   俺は年頃の娘を持ったお父さんの気分んんん!!!!!!!」 ※
5主「一見羨ましい身分なのに…」
フリオ「女は怖いよ」
セシル「(ん?…フリオニール!!!)」

8主「FFはもう12作目ですか…早いなぁ」
1主「俺は初代からリアルタイムでやってたぜ!お前ら途中からだろ?」
2主「俺、やってないんだ…すまん」
4主「俺はFFはリアルタイムじゃあないけど3からだな」
6主「まあ俺はⅦからな訳だがFF主達の中ではお前リスペクトなわけだが」
7主「僕も。一番親近感が…」
ジタン「ええっ!!!!!!!!!!?何でだよ!?」
8主「何だかかわいそうなくらい素でびっくりしてますが、どうしてですか?」
ジタン「だって俺FFⅨと言えば、『良くも悪くも普通』だの『覚えてない』だの『はいはい(原点)回帰回帰』
だの、散々な扱いを受けて来たんだぜ!?こんなVIP待遇初めてだ…」

963/5:2005/12/21(水) 13:38:19
8主「な、成る程…で、お二人がジタンさんを支持する理由も一応聞いておきましょうか」
6主「どうしてもと言うなら教えてしんぜよう。
   お前の!同族の少女を妹と呼びだすガッツ!!確かに俺の心を鷲掴みだぜ!
   あ、ソースはFF9EDでのhttp://ジタン『ミコトって言うんだけど、なんつーかまあオレの妹みたいなもんだからさ!』な!」
7主「頭身!頭身が近いよ!( ゚∀゚)。彡゜」
ジタン「…………………。そうか…。嬉しいぜ…。」
2主「嬉しいのか?具合の悪い人みたいな顔をしているが、大丈夫か?」
4主「ま、飲め(紅茶だが)」

5主「わーいいにおいがしてきたなー」
セシル「ところで5主。そのふくろの中身は?」
ティーダ「でかい荷物っスね〜。ライブラしちゃえ!」
5主「わっFFならではの罠が!」
ティーダ「………プッ」
5主「…^^;」
ティーダ「5主さんてば」
バッツ「何だよ!俺も見ちゃうぞ!?ライブラ!」
5主「ちょ、そんなにライブラするとなくなっちゃうじゃないか!」
セシル「ライブラの効果をどう勘違いしているの?」
バッツ「わォ!ターッパーいっぱい!」
スコール「その数…自宿舎に土産に?」
5主「ぬわー、スコール君までライブラ…いや噂のクラウド君の料理をねついね」
セシル「じゃあお土産に持って帰りなよ。って僕が作るんじゃないけど」
ティーダ「そういや二人とも王様なんスよね?」
5主&セシル「そうだけど」
ティーダ「なるほど。FF10には王様がいないから勉強になるっス。
    えーっと、①王様は重婚する②王様は竜騎士が嫌い、でOKスか?」
セシル「ちょっと、僕は重婚しないよ!」
5主「竜騎士嫌いじゃないよ!勘違いしすぎ!!」
ティーダ「…あれ???」
バッツ「王様は『おおゆうしゃ しんでしまうとは なにごとじゃ』って言うんだぜ!」
5主「それは一部の特殊な王様だけだよ…」

3主「茹で上がったぞー!」
ジタン「いただきます!」
   ズルズルズルズル
ジタン「(ズルズル)(あ、今日来たの俺でよかったわ)」
8主「(ズルズル)あ、クラウドさんが来た時はズルズルしないものをお出ししますから」
ジタン「え゛、見たの?」
7主「もちろん!」

974/5:2005/12/21(水) 13:40:27
3主「クラウド氏の勇士をたっぷりとな」
1主「俺らも続編ムービーcoming soonんん!!!!!!!希望」
6主「そりゃいいな!.。oO(妄想)」
4主「お前の妄想が目に見えるようだよ」

クラウド「焼きあがったぞ『ヤンソンの誘惑』」
5主「何ぃーーー!?????ムッハーヤンソンテラ萌エスwwwwwwwwwwwはっ僕は何を…」
フリオ「ゆ、ゆうわくー!?いや勘弁して下さい違うんですゴメンナサイゴメンナサイ忘れて下さい…ハッ、僕まで何を…!?」
セシル「あ、↑ソースはhttp//:偽ヒルダ『早く来て…じらさないで…』フリオ『…ゴクッ』偽ヒルダ(ラミア)『かかったなフリオニール死ね!』ネ
   qwせdrftgy僕が悪かっlp;@:グズギャァム」
フリオ「おっきたきた、『ヤンソンの誘惑』は…そうだね、じゃがいもと玉葱のクリーミーなグラタンって感じかな」
5主「(…これはひどいトラウマだな)ありがとう。さっそくいただきま…ってお二人さん」
ユウナ「こんにちは!」
ティナ「寝てるふりして」
ユウナ「実はクラウドの料理手伝ってたっす!」
5主・ティーダ「マジっスか」
ユウナ&ティナ「ドッキリ成功!!」
スコール「何を目的としたドッキリなんだ?」
バッツ「俺らにまでドッキリすることないと思うんだが…」
ティナ「ドッキリはドッキリさせること自体が目的なの。で、もうちょっとユウナ・ティナキター!!とか「そう来たか!!」とかなって
   盛り上がると思ってたの。普通に出てきたからってこんな普通にリアクション返されると思ってなかったの。わかる!?」
フリオ「出落ち狙い!?ただ料理持って出てきただけで!?」
ユウナ「今更ドッキリされても遅いよ!」
フリオ「(何か理不尽に怒られた)」
ティナ「ささ、冷めないうちにどうぞ」

ジタン「ごちそうさまーっと!」
3主「ちと茹ですぎたかと思ったがきれいにさばけたな」
8主「最初は食べきれるかなと思いましたが」
2主「腹いっぱい…」
バターン
3女「お待たせぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
4女「やっと出来たわ!山菜掻揚げ!青みず味噌汁!ふろふき大根!」
3女「ジタン、待たせて悪かったな!お前んとこの料理長に負けまいと、気合入れすぎちゃったよ!」
4女「ごはんは、今日の取りたてきのこの炊き込みー!!」
3女「さぁたーんと召し上がれ!デザートはだだちゃ豆羊羹だ!!」
2主「…だ…」
4主「な」
3主「は?」
3女「ん?」
7主「え!?あれ!?」
8主「…さ、反省会始めましょうか」

985/5:2005/12/21(水) 13:45:09
3女「4女、まさかこいつらに伝えてなかったのか!?」
4女「3女ちゃんは?言ってなかったの?」
3女「こっちはてっきり4女が伝えてるかと」
3女・4女「orz」
3主「お前ら、まとまりないな…」
ジタン「じゃ、折角だからいただくとするか!」
4主「ジタン、無理するな?」
6主「お前素麺腹いっぱい食べたろ?」
ジタン「食うさ!折角作ってくれたんだし、据え膳食わぬは武士の恥だからな!」
1主「よくぞ言った!」
7主「感動したよ!」
8主「それじゃどうぞ召し上がれ」
ジタン「え、お前らは食べないの!?ってかこんな時だけ一致団結かよ!!!」
1主「うーん、こうなったら不測の事態ってことで…いや流石にこれはないな」
8主「何ですか?金田1主さん」
1主「この企画を根底から覆すことになる発案を思いついてしまったのだが」

F主/5主「お邪魔しまーす/ただいま!」
クラウド「ヤンソンの誘惑と5主お届けに参りました」
3主「これはどうも」
1主「うちのがお世話になりまして」
バッツ「やーやーこちらこそ」
8主「すいません突然お呼び立てして」
セシル「いやいや、こっちはまだご飯食べれそうだから、いただくよ」
ティーダ「こういうことになるなら、最初から全員集合でやればよかったっスねwwwwwwwww」
5主「ま、こうなってしまったら仕方ないさ。さ、冷めないうちに召し上がれ」
ユウナ「わーっきのこご飯だ!久しぶり!」
3女「どんどん食ってくれ、遠慮なく」
ティーダ「山菜料理珍しいっス!」
4主「季節ものは山のように取れるから、よければ送ってやるよ」
クラウド「それはありがたいな」
2主「うめー!ヤンガスの誘惑!」





※FF5 バッツの後期パーティーは女性3人固定

99名無しさん:2005/12/21(水) 18:43:17
乙。面白かった。

>2主「うめー!ヤンガスの誘惑!」
ちょwwww2主wwwwww

100名無しさん:2005/12/25(日) 11:10:07
面白かった。こういうほのぼのしたのイイ!

101名無しさん:2005/12/29(木) 12:10:36
5勇「お父さんがクリスマスプレゼントにノートパソコン買ってもらったんだ」
3主「いいな〜。俺のよりも性能高そうじゃん」
1主「5勇のお父さんは国王だし、お父さんの義父は資産家だから当たり前」
3主「はいはい、ニートニート」
2主「でも、お父さんのお父さんはお爺さんじゃないのか?」
8主「そんなこと言ったらダメですよ。5主ファミリーは複雑な家庭事情があるんですから」
2主「そうなのか、悪かった」
7主「2主さんには悪気はないから気にしないでね」
5勇「お父さんは格好いいから奥さん2人ももらえたのだし、僕は誇りに思ってるよ」
4主「主人公仲間ではエロ親父だけど、子供の前では格好いい父親をやってるんだな」
5勇「僕も、将来はお父さんみたいに奥さんいっぱいもらうんだ」
1主「グランバニアウラヤマシス」
4主「これも教育効果か。危機管理面から王族は一夫多妻が望ましいとは言うけど」
3主「おい、ローラフォンがブルってるぞ」
1主「(通話中)ローラ、違うんだよ…俺が国王でも愛してるのはお前だけだから…」
5勇「1主さん、かわいそう」
3主「あれでも、お互いうまくいってるんだよ」
5勇「大人の世界って難しいね。僕も勉強しなきゃ」
3主「じゃあ、今からパソコンの使い方を勉強しよう。俺が教えてやるから」
5勇「立ち上げ方は分かってるから大丈夫だよ」
3主「次はストレートのLANケーブルを繋げて…」
5勇「ルドマンネットのPCカードを差し込めばブロードバンド接続が出来るよ」
3主「だったら、IE立ち上げてみて」
5勇「トップページは変える気ないからね」
6主「目論見が崩れたようだな」
3主「orz」

102名無しさん:2006/01/12(木) 12:18:55
ローラ「ひどいひどいひどい…」
ムーン「確かに、ローラさんの言うとおりですわね」
マーニャ「もう、こんなんじゃカジノで遊べなくなったじゃないのよ」
ミネア「でも、姉さんには丁度良かったかもしれませんが」
アリーナ「これって、青いキャンディーを食べてからなんだよね」
マリベル「小さくなっても、マリベル様が一番可愛いよね」
アイラ「とにかく、元に戻る方法を考えましょう」
ミーティア「でも、8主さんに堂々と甘えられるからミーティアはこのままでもいいです」
ゼシカ「でも、ミーティアさんがその姿だと、本当に子供だと思われるわよ」
6主「みなさん、メルモちゃんの青いキャンディーを食べてくれてありがとう。
   10年の若返り効果で、女性キャラ妹化計画が完了しました」
マーニャ「とにかく、今すぐ元に戻しなさい!カジノに行っても追い出されるのよ」
マリベル「このマリベル様でハァハァしようなんて、いい度胸してるわね」
6主「今の俺ははぐれメタル職だからマダンテだって怖くないさ」
ゼシカ「アリーナちゃん、6主さんに会心の一撃をお見舞いしなさい」
6主「ごごごごごごめんよ〜。この赤いキャンディーで元に戻るから許してくれ〜」

ビアンカ「orz」
フローラ「ビアンカさん、元気出して」
ビアンカ「私達だけ10年若返る青いキャンディーを食べても変化なしって…」
フローラ「10年間、石像にされていたから仕方ありませんわ」
ビアンカ「いいのよ、いいのよ、どうせ30代なのは私だけですよ〜だ」

103名無しさん:2006/02/04(土) 10:08:59
3主「トリノオリンピック見る?」
5勇「お父さんが女子フィギュアが楽しみだって言ってた」
3主「あいつらしいな。まあ、俺も楽しみではあるが」
5勇「3主さんはやってみたい競技とかある?」
3主「アルペンスキーとかスピードスケートとかやってみたいとは思う」
5勇「僕はボブスレー。乗り物に乗れて楽しそう」
3主「渋い競技を選んだな」
5勇「でも、僕達の世界ってウインタースポーツを楽しめそうなところがないよね」
3主「というわけで、俺らをオークニスへ連れてって」
8主「何ですか。昔の映画みたいな言い方は。まあいいですけど」
5勇「トリノオリンピックの話をしていたら、ウインタースポーツをやってみたくなったんだ」
8主「トリノオリンピックですか(・∀・)ニヤニヤ」
5勇「8主さんはやってみたい競技とかあるの?」
8主「僕はスキージャンプですね」
3主「勇気あるな。元々は処刑方法だったらしいぞ」
8主「だって、トリノオリンピックですよ。やっぱ、空を飛ばないと」
4主「なんか言ったか?」
8主「何を不機嫌になってるんですか?」
4主「気になるキーワードを耳にしたのでな」
8主「単に、今度行われる鳥n(ry、トリノオリンピックの話題ですよ」
4主「(くそーっ!)」
8主「折角なので、僕の華麗なジャンプを見せてあげますよ」
4主「そのまま転倒して死ね」
8主「じゃ、行きますよ」

道具→神鳥の魂→使う

8主「僕の華麗なジャンプ、凄いでしょ」
4主「よし、俺はバイアスロンに挑戦だ」
8主「うわーっ!飛び道具なんてずるいですよ」

104名無しさん:2006/02/11(土) 00:09:03
サイモン「バター入れるぞ。」
 サーラ「あいよ。」
サイモン「それじゃ俺は型を用意しておく。」
 サーラ「頼んだ。」
サイモン「あれ、台車どこだ?」
 サーラ「冷蔵庫の横だ。」
サイモン「お、見逃していた。」
 サーラ「……ところでさ、何故俺たちがチョコ作りしてるんだ?」
サイモン「売るために決まってるだろ。」
 サーラ「だからなんで俺達がチョコを売らねばならんのだ。」
サイモン「グランバニアの財政のためさ。」
 サーラ「売れるのか?」
サイモン「3種類ともすでに予約が殺到している。」
 サーラ「3種類?」
サイモン「ビアンカ様とフローラ様とお嬢様、それぞれのバージョンがある。」
 サーラ「商魂たくましいな。」
サイモン「バレンタインは恋人達のためにあるんじゃない。商人のためにあるのだ。」

ビアンカ「やってるわね。」
フローラ「お2人ともお疲れ様ですわ。」
サイモン「ビアンカ様とフローラ様ではないですか。」
 サーラ「何か御用ですか?」
ビアンカ「私達もチョコを作りに来たのよ。」
フローラ「5主さんに手作りチョコを贈りますのよ。」
サイモン「そうでしたか。いますぐ道具を用意します。」
フローラ「型に流し込みますわ……ああ、流す前に固まってしまいましたわTT」
 サーラ「自分手伝いますから。」
フローラ「まあ! ありがとうサーラ!」

サイモン「こうして5主の旦那はバレンタインにサーラ手作りチョコを手にするのであった。」

105名無しさん:2006/02/11(土) 00:24:37
バロスwwww

106名無しさん:2006/02/11(土) 11:46:40
サーラかわいいよサーラ
それにしてもこの二匹がチョコ作ってるところって
とんでもなくシュールだw

107名無しさん:2006/02/13(月) 03:23:50
サイモンつっこみ冷静だなwそこで吹いた。
サーラかわいいよサーラ

108名無しさん:2006/02/14(火) 02:41:50
4姫「今日はブラインタインデーね」
4魔「バレンタインです姫」
4姫「ブラインタインデーとは、バレンタインに一人身で
   寂しい思いをしている老人にチョコを送る日」
4魔「余計なお世話ですじゃ! 普通にバレンタインでチョコをくれれば
   いいじゃないですか!」
4姫「義理と本命あるけどどっちがいい?」
4僧「本命で(きっぱり)」
4姫「あんたは老人じゃないでしょ! …まあいいわ。作りすぎて困っていたのよ」
4僧「ありがとうございます。…ってなんですかこの巨大な物体は!?」
4姫「森永の小枝に対抗して大枝よ。こっちの方が強そうでいいじゃない」
4僧「いや、強いとかそういう問題じゃないと思うんですが…
   …ちなみに義理はどんなのなんです?」
4姫「こっちのはあまりできはよくないんだけどね、コアラのマーチに対抗して
   コアラの死闘〜死の狂走曲〜」
4僧「なんでコアラの部分だけそのままなんですか! 子供ひいちゃうでしょうに!」
4姫「そうなのよ。いくら燃えるタイトルつけても素材がコアラじゃいまいち
   盛り上がらないのよ。ロッテはもっと強そうな動物で商品開発すべきだと思うわ。
   ティラノサウルスとかヘラクレスオオカブトとか」
4魔「恐竜…昆虫…思考が小学生男児ですぞ姫orz…」
4僧「そもそもコアラのマーチはグリコのポッキーに並ぶロッテの大ヒット商品なんですが…
   ん? …そちらの太い棒はもしやポッキーの強いバージョンですか?」
4姫「うん。ポッキーもなんかね。名前が弱そう。濁点とかつけた方が強そうだと思うの。
   名づけてボッ…むーっ!? むーっ!?」
4僧4魔「しーっ!! そういうつもりじゃないのでしょうが、
    これ以上おっしゃったら下品になってしまいます!」
4姫「…ぷはっ! 苦しいじゃないのよ二人とも! 私の作品になんか文句でもあんの!?」
4魔「文句はないですが、苦情が来てしまいます!」
4姫「苦情上等! ブラインタインデーとは、誰が一番強そうなチョコを作るか競う日!」
4魔「さっきとおっしゃってる事が違う上に目的が摩り替わっておられるorz…」

109名無しさん:2006/02/14(火) 22:02:02
FF主雑>686(勝手に続き)

ユウナ「キミ…!」
ティーダ「な、なんっスか!?(何か様子が…)」
ユウナ「言ってくれればよかったのに…」
ティーダ「え?」
ユウナ「はい!スタミナキムチ丼!」
    ドーン!!
ティーダ「えっ?えっ?なんで?待ってユウナどこ行くんスか?今日はチョコの日じゃナインスカー」

ユウナ「ふぅ…先週、チョコ作るって言ったら喜んでたのにな。嫌いだったなんて…」
   トボトボ
バッツ「(あっユウナだ!)」
ユウナ「この作ったチョコどうしようかな」
バッツ「(ティーダにあげるはずだったチョコか?)待てユウナ早まるな!それを捨てるなんてとんでもなー…」
ユウナ「…ぱく」
バッツ「あ、自分で食べちゃうんだ」

・・・

ジタン「クラウド!!」
クラウド「(…バレタカ)」
ジタン「お前の仕業か!?俺の知り合いが老若男女問わず、今日という日に野菜だのサプリメントだのくれるのは!」
セシル「僕のところには炭水化物ばっかり届くんだけど!お米にパンにスパゲッティ!」
フリオ「俺は非常食ばっかり貰ったよ」
セシル「三人で情報交換したら、ジタンはベジタリアンチで野菜不足…」
フリオ「セシルは炭水化物不足で、瞬発力が落ちているって噂が流れているらしいじゃないか」
ジタン「噂の出所は三件ともお前だったぞ!」
クラウド「それはあれだ、人からプレゼントを貰うと嬉しいのは、ものの内容自体ではなく
     くれた人の気持ちが嬉しいだろう?そういうことだ」
ジタン「どういうことだァァァーーー!」
セシル「今日ばっかりはチョコを貰いたかった!これじゃあお中元じゃないか!」
ジタン「しかもお前ちゃっかり自分はティファとマリンにお招きされたらしいな!?」
フリオ「何もらったんだ!?カンパンと交換しろーーー!!」
クラウド「すまない皆、食料難だったんだーーー!!」rア 【逃げる】

110名無しさん:2006/02/15(水) 01:10:24
フリオが気の毒すぎるwwwww

111名無しさん:2006/02/15(水) 11:26:29
ワロスwwwwww
やっぱりセシルとフリオんとこにもデマ流してたのかwwww

112名無しさん:2006/02/17(金) 06:17:49
8主「ああ、どうしよう」
3主「8主が悩むなんてらしくないな」
8主「ホワイトデーの資金繰りを考えると、来月が厳しそうです」
3主「いいバイト広告があったんだけど、一緒にやってみないか」
8主「3主さんが勧めるバイトってかなり胡散臭いんじゃないですか?」
3主「大丈夫だ。なんたって、グランバニアのオジロンさんが募集しているから」
8主「オジロンさんなら安心して応募できそうですけど、何のバイトですか?」
3主「魔界に行ってマーサを連れ帰るだけで1万Gもらえるらしい」
8主「1万Gは相当美味しいですね。でも、僕たちがやっていいんですか?」
3主「資金繰りが苦しいんだろ。俺もこういう仕事ならやってもいいと思ってるんで」
8主「背に腹は代えられませんね。3主さんの自立支援にもなりますし」
3主「そうと決まればバイトに応募してみよう」

オジロン「特技は至高の魔弾とありますが?」
人修羅「はい。至高の魔弾です」
オジロン「至高の魔弾とは何のことですか?」
人修羅「スキルです」
オジロン「え、スキル?」
人修羅「はい。スキルです。敵1体に大ダメージを与えます」
オジロン「・・・で、その至高の魔弾でマーサ妃が救えるとお考えですか?」
人修羅「はい。敵がどんなタイプでも同じように大ダメージを与えます」
オジロン「ただ、あなただけでは無理だと思いますよ」
人修羅「でも、敵1体に通常500与えるんですよ」
オジロン「ふざけないでください。DQで500ダメージなんてバランスが崩壊してしまいます」
人修羅「でも、貫通スキルがないと大魔王に200ぐらいしか与えられません」
オジロン「そもそも貫通スキルって何ですか?」
人修羅「例えば、デモンズタワージャミのバリアを無視して通常ダメージが与えられます」
オジロン「あなたはやりすぎです。悪魔です」
人修羅「僕はすでに悪魔ですが何か」
オジロン「………」

8主「なんだか、僕が出にくい状況になりました」
3主「8主はテンション上げれば、500ダメージ与えることも普通に出来るもんな」

113名無しさん:2006/02/17(金) 06:34:19
>>112の解説)
人修羅:ノクターンの主人公。普通の少年だったのが何者かに悪魔にされた
至高の魔弾:特技の一種。効果は説明通り
貫通:一部の攻撃で反射以外の耐性を無視して通常ダメージが与えられる効果を持つ

オジロンと人修羅の面接の元ネタはイオナズンのガイドラインより
ttp://pweb.cc.sophia.ac.jp/~y-kazuho/

114名無しさん:2006/02/17(金) 18:12:24
結構切羽詰ってる状況のはずなのにゲームバランス気にするオジロンに泣いた。

115名無しさん:2006/02/17(金) 23:32:35
8主「只今から、ドラゴンの集いによります第1回ドラゴンサミットを始めます」
参加者「パチパチパチ」
8主「今回のテーマはドラゴンクエストにおけるドラゴンの扱いについて話し合いたいと思います」
竜王「俺が初代ドラゴンクエストのラスボス竜王だ。それなりの地位を与えられたと思っている」
8主「初代だけあって、扱いは低くありませんね。でも、1主さんの引き立て役ですよね」
竜王「痛いところ突くな。ただ、俺は1主に負けたと思っていない」
8主「でも、最後には倒されたことになってますよね」
竜王「その代わり、1主に地雷を押しつけることが出来た。竜は死んで敵取ると」
8主「それを言うなら烏賊ですね。それに、死んでませんよね」
竜王「おかげで曾孫までいます」
曾孫「昔は爺さんも迷惑を掛けたみたいだけど、あれは恋愛下手だけだったんだ」
竜王「あの頃は若かったな。あの後、テクを色々学んだおかげで、こいつに会うことも出来た」
曾孫「ところで8主、俺にも姫を射止めるテクを教えてくれないか?」
8主「でも、ミーちゃんには特別なテクを使った覚えはないですからね」
曾孫「実に羨ましい。俺の扱いは単なるメッセンジャーなのに」
神竜「よし、俺を倒せば願いを叶えてやろう」
曾孫「(強そうだ…まともに戦えば、勝ち目がない)いや、現状で満足しています」
ドラン「キーキー(俺は4主の貴重な戦力として活躍できた)」
ドランゴ「キーキー(6主も俺を欠かせない戦力だと評価してくれている)」
8主「天空編からは敵から仲間にという流れになりましたね」
プサン「竜族の中で一番扱いがいいのはこの私でしょう。なんたって神様ですから」
神竜「だったら、俺がその名の通りだろ」
プサン「リメイク版限定キャラは黙ってなさい」
神竜「くそー!俺がドラゴンオーブ破壊してやる」
8主「まあまあ、落ち着いて。同族同士で争うのは止めましょう」
プサン「それもそうだ」
8主「そして、ついに僕が主人公の座を射止めました」
竜王「でもさ、8主は竜族でありながら竜の姿になれないんだよな」
8主「そう言われると思って、5主さんからドラゴンの杖を借りてきました」
プサン「竜族だったら一度は味わってみる勝ちはあるぞ」
8主「(ドラゴンの杖使用中)いや〜、こんな感じなんですね」
プサン「今、後ろの方から殺気がしなかったか?」
8主「4主さんでしょうから、僕が相手しますよ」
4主「お前誰だ?その姿、ムカツクからヌッコロス」
8主「(竜の姿になってるの忘れてた)ぎゃーーーーー!」

116名無しさん:2006/02/19(日) 16:34:30
5勇「3主さん、伝説の勇者って何だろう?」
3主「意味的には後々語り伝えられている勇者って事だろうけど」
5勇「では、勇者って何?」
3主「Yahoo辞書では勇気のある人と書いてあるな」
5勇「つまり、伝説の勇者とは後々語り伝えられている勇気のある人って事になるよね」
3主「ところで、それがどうしたんだ?」
5勇「魔界に行けるのは伝説の勇者だけだと聞いたことがあるのに、
   僕たちはお留守番でお父さんと魔物だけで魔界に行っちゃったんだ」
3主「実はストーリー上、伝説の勇者の必要なかったというオチか」
5勇「そうなんだ。やはり、僕は必要とされてないんじゃないかと」
3主「そんなことはない。5勇君は立派なグランバニアの後継者じゃないか」
5勇「でも、お父さんと年齢差がないから、跡を継げるかどうかもわからないんだ」
3主「心配するな。この世に必要とされない奴なんていないから。例え、ニートと呼ばれようとも」
5勇「では、3主さんは自分の存在意義は何だと思う?」
3主「1主や2主に自分の存在を伝えていくことかな。俺がいなければ、彼らもいないのだから」
5勇「3主さんには子孫がいるんだね。僕の子孫はまだわからないけど」
3主「仮に5勇君がグランバニアの後継者になれなかったとしても、
   5勇君の子孫が後継者なれば、それだけで5勇君の存在意義があるんだよ」
5勇「ありがとう。僕には僕の役割がちゃんとあるんだね」
3主「そう。みんな、それぞれの役割があるんだ。だから、自分の役割を果たすことが大事なんだぞ」
5勇「ところで、後継者を作るためには何をすればいいんだろう?」
3主「だったら、相手になる女の子を見つけなきゃ。どうせ暇だし、一緒に女の子探そうか」
5勇「うん。お父さんに負けないよう、3人以上は見つけたいね」
3主「そういうところはお父さん譲りだな」

117名無しさん:2006/02/22(水) 02:56:35
本スレの379より
2主「なぁ8主」
8主「なんですか」
2主「オレの脳年齢は9才だって前やったよな」
8主「そうでしたね」
2主「それを4主にいったらものすごく凹んだんだが」
8主「そりゃあ凹こむでしょうね」
2主「どうしてだ?」
8主「2主さん肌年齢ってしってます」
2主「おう、しってるぞ。この前テレビでやってたぞ」
8主「脳も同じように若ければ若いほどいいんですよ」
2主「そうなのか。じゃあなんで4主はあんなに凹んでたんだ?」
8主「きっと2主さんの脳年齢に脱帽してたんですよ。」
2主「なるほど、やっぱり8主はすごいな」
8主「そうでもないですよ」
2主「そうでもないのか。あ、俺そろそろロンダルキアにいかなきゃ」
8主「いってらっしゃい」
8主「……………なんか今日いつもより寒いなぁ」


4主「8主てめぇーーーーーー!!」
8主「あれあれ?どうしたんですか?」
4主「事情はおまえのすぐ隣についさっきまでいたシンシアに聞いた」
8主「ちょwwそんな話しないでください!きいただけで鳥肌がたちましたよ」
4主「この野郎!どういう意味だ!もう表にでるまでもない!丁度いま  
   隣の宿舎の4主が昔使ってた必殺技を教わってきたとこだ!くらえ!
   あんこく※ギガソード!」
8主「ちょwwくぁwせdrftgyFF」
  
4主「え?いまの技でHPが減った?大丈夫だよこのくらい
   あいかわらずシンシアはやさいいなーウフフアハハ」

  ※あんこく
   FF4の主人公が物語序盤に使えるコマンド
   使うとHPが減る


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