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第2回東方最萌トーナメント 16本目
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◇インフォメーション(ルール詳細、トーナメント表、アップローダ等)
http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/
◇コード発行所(投票は【コード必須】です。詳しくは>>3をご覧ください)
http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi
○お絵描き板 http://az.ralt.jp/thbbs2/
○アップローダ http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/upload.html
○お絵描き板 http://th-alt.mine.nu/ (エログロ禁止)
○アップローダ http://www110.sakura.ne.jp/~saimoe/upload/ (年齢制限あり)
基本ルール
・投票受付時間は0:00:00〜23:00:59。
・有効票は>>950まで。それ以降の投票は次スレにて。
・1人1票。2重投票すると、白玉楼階段で浦田行進曲。
・[[コード]]+<<キャラクター名>>の形式で有効票。ただし、1レス内に規定より多い票があると無効に。
・中間票発表、結果速報は禁止。
・○○が劣勢なので…のような票数を題材にした支援、投票は荒れの元なので控えましょう。
・CATVやLAN等IDが重複する可能性がある場合は 同一レス内で 宣言を。
・不意の二重書き込みはなるべく運営スレッドに報告を。
他スレッドへのリンク、追加ルールは>>2
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[[TH3-OiR616lQ-ZA]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!たすけて<<えーりん!>>
⊂彡
東方ADSL
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[[TH2-a0gly9lQ-ZZ]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!
⊂彡
<<八意永琳>>に一票でございます
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http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1192.txt
一応てゐ支援のSSです。
デキというか内容は……一応まとも?かとは思います。
もしよろしければ読んでみてくださいませ。
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[[TH3-9DXIgYju-ZY]]
<<えーりん>>ヤバイ。
だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。
トイレとか超遠いとか困るっしょ。
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>>646
爆笑しました。
あれにはそんな秘密が!(イヤイヤ
とりあえず、☆になったてゐに敬礼!(マテヤ
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[[TH3-x/LA7KKh-ZF]]
<<因幡てゐ>>に一票入れないでどうしますか!
東方CATV
よくわからない支援
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1193.jpg
解説:パワードスーツ「イナバ」はうさぎ力を通常の3倍にする画期的な発明である。
背中のユニット"鰐鮫"は地上の兎に跳躍を越えて飛翔する能力を与えた。
てゐにレオタード及びスク水っぽいものを着せたかっただけという事実は確認されていない。
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[[TH3-X2i5hAZX-ZA]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!
⊂彡
祭りだ祭りか?
ともあれ、薬理学わかんねえたすけて<<えーりん>>!
試験いやぁ
俺のカテキョしてください。ハァハァ
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おはようございますみなさんorz
寝起きで一発てゐ絵の支援置いておきますね。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1194.jpg
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[[TH3-q1LAC.Ya-ZB]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!たすけて<<えーりん!>>
⊂彡
Once again!!
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季節ネタでえーりん支援?
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1195.jpg
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,. 、 / /
,.〃´ヾ.、 / / 此 度 の 戦 舞 も
/ |l ', / / な か な か の も のよ な !
,、 ,r'´ ||--‐r、 ',
l.l. ,..ィ'´ l', '.j '.
'r '´ ',.r '´ !| \
l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
| |
.| |
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| |
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[[TH3-fH.2TuDb-ZG]]
<<因幡 てゐ>>に一票
ラストワードまだ見てねぇぇぇぇぇ!
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[[TH3-oujEUlUH-ZZ]]
<<因幡てゐ>>に票を投げ込み。腹黒とか、好きだからー!!
5面で接近すると乱射してくる高速大玉とか黒いぞー(謎
そして目指すは 下 克 上。2代目黒幕の名はてゐのものだゼ!
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[[TH3-jEir3DSZ-ZC]]
やはり予想した通り、えーりん師匠が多いですね・・・。
でも僕は断固として<<因幡 てゐ>>を支援します!
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[[TH3-ONgUPTmh-ZZ]]
やい!エーリン!<<エーリン>>と、一票。
支援も〜、、、ちょぴりせくしぃ。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1197.gif
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[[TH3-btcRTSq/-ZZ]]
<<八意永琳>>に一票
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!
⊂彡
筋肉痛になるまで振ったものさ…
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<<八意永琳>>
下犯上不允許
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[[TH3-pwuf22r3-ZZ]]
/\
//\\
// \\
// \\
// ,へ、_,,..--.、 \\
(、 _,,..-ー'
,、__ニニ--ー'´`ヽ
! _,,..-ー-;、 i
`ー'"´ ノ ノ
_/ ./,、 ,ヘ
r´ ̄__,/ < ヽ/ .ノ(^!,iヽ
'´ ̄ > ∠__ '-'ー'
ノ^.> (、____,!
/ / iw、
./ ∠_ ノ i
/ ,.-ー-.、"'ー" .,'
(、/ ,、 ヽ、___,,ノ r 、
/ ) ____i ヽ,_ i^i,i_,,)
,' 'y'´ _ ヽー'
,' ,/ ̄ i i ̄
i / i |
ヽ_,' _ノ .i
,,...--─ー''" ノ
\\  ̄"'ー---ー '"´ //
\\ //
\\ //
\\ //
\\//
\/
の名付け親、<<永琳師匠>>に敬礼!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!
⊂彡
東方CATV
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[[TH3-SKzXOpsW-ZA]]
変態店主との対戦が見たかったな・・・・
<<八意永琳>>に一票。
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!こーりん!!
⊂彡
ISDN
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[[TH3-ji05q2GS-ZZ]]
<<八意永琳>>に一票。
きっと師匠とてるよは二人で一人前に違いない!(影薄いし
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[[TH3-dgVkZj9m-ZZ]]
創薬化学に片足を突っ込んでる者としては<<八意永琳>>にいっぴょー
俺の研究テーマの化合物を全合成してください師匠(ぉ
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[[TH3-fSyL9FWU-ZZ]]
<<因幡てゐ>>に一票
さすがに永琳にはかなわないかもしれない・・・
だが、私は健気なこの子を応援する。
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永遠亭の周りに生い茂る竹林。そこは、永遠亭の庭であると同時に私の庭だった。
今日も、私はその中を一人で歩いていた。もはや、日課となった竹林の散歩。
「やれやれ……」
蓬莱の薬を求めて、永遠亭まで赴いたはいいが、肝心の薬はもうなく、また作る気もないといわれた。
諦められる筈もなく、食い下がる私に、永琳様はこう提案してきた。 「ここの雑事をやってくれるのならば、ありとあらゆる病気から解放してあげる」と。
断る理由もなく、また帰る家もない私は、そうやって永遠亭に来たわけで。
それ以来、雑事は私……及び、永琳様の拾ってくるうさぎたちの仕事になった。
「イナバー、またお仲間が増えたわよ。雑事がまた楽になるわね」
輝夜様はのほほんと笑いながらそんなことを言う。おそらく、この人の頭の中では「ウサギ=イナバ=雑用をする者」という式が出来上がっているのだろう。そして、永琳様も。でなければ、他の動物が居ないことに説明がつかない。
「……まぁ、約束どおり病気になってもすぐに治してくれるけどさー……」
別に愚痴っぽい性格であるつもりはないが、ぶつぶつと呟きながら散歩する。
……と、視界の彼方、竹やぶの一部が光っているのが見えた。私の頭に、昔のお伽噺が頭をよぎり、すぐに消えていく。よもや、輝夜様と同じような人がもう一人居るとは思いたくない。
私は、恐る恐るそちらの方に近づいてみた。
そこには。
一人の、ウサギが倒れていた。
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東方最萌2 因幡てゐ支援SS
『あなたが、嫌い』
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「月の、ウサギね」
私が担いできたそのウサギを一目見るなり、永琳様は言った。そのまま、永琳様はそのウサギの処置に入る。
(月にも、ウサギがいたんだ……)
そんなことを漠然と思いながら、そのウサギを見る。
言われてみれば、私たち地上ウサギとは、見た目が異なるかもしれない。薄紫の髪に、ぴょこっと生えた耳……よれているのは、どうやら疲れているからではないらしい。
「……ふむ、ただちょっと衰弱してるだけね。これなら大丈夫でしょ」
ある程度の処置を施してから、永琳様は額の汗をぬぐった。それから、そばに控えていた私と部下たちを振り返った。
「イナバ」
永琳様がイナバ、と単体で呼ぶときには私のことだ。
「なんです?」
「私は、姫様にこのことを報告しておくから、この子のこと、見ていてくれる?」
そのくらいならお安い御用だ。私は快く承った。そんな私に頷くと、永琳様は部屋を出て行った。
「しかし……月のうさぎかぁ……」
なんとも、不思議な感覚だった。永琳様たちが、月の者であるということを聞いたときも不思議に思ったものだけど、今回はそれ以上だ。
「う……うん……ぁ……」
もぞもぞと、布団が動く。目を、覚ましたみたいだ。
「大丈夫……ですか? まだ、あんまり動かない方が……」
そのウサギは、私の言葉にこちらの方に目を向けた。
「ここ……は……?」
「ここは、輝夜様の永遠亭で……はうっ!?」
がしっ!
言葉も終わらぬうちに、そのウサギは私に掴みかかってきた。
「輝夜様!? 今、輝夜様って言った!?」
「え、あ、ええ……いい、ましたけど……」
「よか……たぁ……たどり……つけ……きゅう」
安堵の表情を一瞬浮かべ、月のウサギはかくんとその場に倒れ臥した。
それから、その月のウサギはこの永遠亭にとどまることになった。
名をレイセンと言うらしい。月の話などはあまり分からなかったが、要はレイセン様は、この幻想郷に月から逃げてきたらしい。
……そして、いつものあの台詞。
「じゃあ、イナバ。任せたわね」
何をっ!?と反応する暇も有らばこそ。レイセン様の身の回りの雑事まで、私の仕事となったのだった。
「よろしくね……?」
私が、不満げに見えたのだろうか。すこし、申し訳なさそうにレイセンさまは頭を下げてきた。
……それが、私とレイセン様との出会いだった。
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「ウドンゲ、ちょっといらっしゃい」
永琳様に呼ばれて、レイセン様は立ち上がる。
……レイセン様は、あれから、永琳様に弟子入りした。
「弟子とはいっても、ただの雑用係だけどね」
苦笑しながらレイセン様は言っていた。でも……私は、それに笑えなかった。
(今までは……私がそこにいたのに)
何故だろう。イライラした。
「イナバ、イナバはいるかしら」
奥のほうから、珍しく輝夜様が出てくる。私は、そんな輝夜様にぺこりと頭を下げた。そして、笑顔で告げる。
「レイセン様なら、先ほど永琳様に呼ばれていきましたよ」
「そう、ありがとう」
それだけ言うと、輝夜様は踵を返した。
……そう。今や、この屋敷の中で単体で「イナバ」と呼べばそれはレイセン様のことだ。
(前までは……それは私だったのに)
それでも、私は笑顔で接する。私は……「エンシェントデューパー」。詐欺師だから。だから、自分の気持ちを騙すのだって、お手の物だ。
「まったく……修行の一環って厠掃除は関係ないでしょう……ねぇ、てゐちゃん?」
肩をぽんぽんとたたきながら、レイセン様が帰ってきた。私は、慌てて笑顔を作る。
「あ、あはは……そうなんですよねー。私もよくやらされましたよー」
過去形、なんだ……私は心の奥底でため息をついた……。
こんな醜い気持ちは……騙してしまえばいい。
ああ、今夜も月が綺麗だ。
そして……そんな気持ちを抱えたまま。ある転機を迎えることになった。
-
「月に、かえる?」
「ええ、突然だけどね……」
レイセン様は、空に浮かぶ月を眺めながら、そう言った。その事情はよく知らないが、ただならぬことであることは分かった。
(そうか……帰るのか)
私は、このとき、少しほっとしていた。また……昔に戻るだけだ。昔に戻れるんだと。
「それは、どうしようもないことなんですか?」
私は、確認のためにたずねた。レイセン様は、少し悲しそうに微笑んだ。
「……輝夜様や永琳様……勿論てゐちゃんのことも、大好きだけどね……だからこそ、迷惑をかけたくな……ぐすっ……」
レイセン様の赤い瞳から、大粒の涙が零れてきた。顔は笑っているのに。
私は、なぜだろう……居たたまれなくなって、その場から逃げるように走り去ってしまった。後ろの方で、「あ……」というレイセン様の声が聞こえてきたけれど、聞こえない振りをして。
「はぁ……はぁ……」
何故、どうして胸が傷むんだろう。私は、レイセン様が邪魔だったはず。認めたくないけれど、嫉妬していたはず。
……と、奥の部屋から声が聞こえてきた。輝夜様と永琳様だ。
「……じゃあ、しょうがないのかしら……あの子には、悪いけれど……」
「あの子……出て行ってもらう……のためにも……」
ぼそぼそと、聞こえる声。その内容に私は頭が真っ白になる。
何をしているのか、自分でもわからない。気が付けば、その部屋のふすまを思いっきりあけていた。
「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
「きゃっ……な、なに……どうしたの」
「そんな大声を出して、何があったのよ」
面食らったように、永琳様と輝夜様は私を見て言う。
「そんな、だってレイセン様がなにかしたんですか!? レイセン様は悪くない! 悪くないのに追い出すんですか!?」
まくし立てて、肩で息をする。
そんな私を、永琳様と輝夜様はきょとんと見つめ……そして、同時に吹き出した。
「あははは……イナバー、あなた、勘違いしてるわよ」
目に涙を浮かべ、おかしそうに笑いながら輝夜様が言う。それに、永琳様も頷きながら、
「出て行ってもらうって言うのは、月から攻めてくる奴らのことよ……まったく、何を早とちりしているの」
永琳様の言葉が、理解不能だった。そして……徐々に頭に入っていき……私は、別の意味で頭が真っ白になった。
「うどんげにはおいおい言うつもりだけどね。そういうことよ」
永琳様は、やさしい顔でそう言った。……ああ、そうか。やっぱり永琳様ってそういう人だ。
絶対に、見捨てない。そういう人だった。
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「どうやら……今夜のようね」
緊張を帯びた面持ちで言う永琳様。永遠亭のみんなも顔が引き締まる。
「夜が……永い。あいつらも、味な真似をしてくれるわね」
輝夜様もにやりと笑いながらそんなことを言う。
ばたんっ!
向こうのほうで、扉の開く音がした。
「来たわね……イナバたちのことは、任せたわよ」
ぽんと、私の肩に手を置いて、永琳様は微笑んだ。
「はい……レイセン様は、奴らの手には渡しません」
「え、てゐちゃん……?」
私の言葉に、意外そうな声を上げるレイセン様。でも、そんなことを気にしている暇はない。
「さ、ウドンゲも一仕事あるわよ。結界の方、よろしくね?」
「え、あ、はい……」
永琳様に手を引かれ、レイセン様はその場から立ち去った。それと、ほぼ同時だった。
「お、今夜は兎鍋だぜ」
「まったく、物騒なことを言ってないで、さっさと片付けるわよ」
二人の侵入者が、私の前にいた。
「この先には、行かせないっ!」
私は弾幕を展開する。
しかし……彼女たちは圧倒的だった。マジックミサイルが、レーザーが。私の体を傷つけていく。
それでも、私は引けなかった。引きたくなかった。
嫌いなはずの、レイセン様のために。私は一歩も引かなかった。
「ちっ、面倒くさいぜ。一発でかいので決めていいか?」
「しょうがないわね、ぶっといのお見舞いしてやりなさい」
「指図されるまでもないぜ」
「聞いたのは魔理沙でしょう」
ごちゃごちゃといいながら、黒い方の女の前にエネルギーが集中する。
……嫌いな、レイセン様。……ううん、違う。
ああ、どうして気付かなかったのか。
「マスタァァァァスパァァァァァァクっ!!」
黒いのから、極太のエネルギーの塊が放出された。私は、覚悟を決めて目を閉じる。
と、私の肩を掴む手があった。
「マインド・ストッパー!!」
ぐわんと、周りの空間が歪む感覚。ああ、この力は……
私は、レイセン様の手に抱かれて、近くの部屋に運ばれた。
-
「まったく……なんで、こんな無理をして」
レイセン様は、てきぱきと私の体に応急手当をしていく。
「だって……レイセン様を渡したくなくて」
「だからって、あなたが無茶をしちゃしょうがないでしょう? 大体、あなたは私のことを嫌っているのに」
「あ……気付いて……」
私の言葉に、レイセン様は苦笑する。
「いっつも、あんなぎこちない笑顔されてるんじゃね。さすがに気付くよ」
違う……そう否定しようとしても、言葉が出ない……
「でも……前も言ったけどね、私は、てゐちゃんのこと……大好きだったよ」
また……繰り返すのか。
また、私は繰り返してしまうのか。
「ま、待って!」
私は、レイセン様の袖を掴んだ。レイセン様は、慌てて振り返る。
「ど、どうしたの?」
「……永琳様は、私をイナバって呼ぶ。輝夜さまも……そう」
「え、ええ……」
「名前を呼んでくれたのは……レイセン様だけ……だったんです」
私は、泣いていただろうか。覚えていない。ただ、喉が渇いて、仕方がなかった。
詐欺師の仮面なんて、どこかに捨ててしまった。
「……てゐちゃん……」
「確かに、私、レイセン様にシットしてました……でも、それ以上に……」
ぎゅっと、レイセン様に抱きつく。レイセン様は驚いたようだが、すぐに、私の頭を撫でてくれた。
「……お姉ちゃんみたいで……大好きだった……レイセンお姉ちゃん……」
「……うん。私も……妹ができたみたいで、嬉しかったよ。てゐちゃん……」
にっこり笑うと、私の額にそっと口付けて。
「……大丈夫。てゐちゃんを残して、行ったりしないから。だから……待ってて」
それだけ言って、レイセン様はその場から、消え去った。きっと、襲撃者の迎撃にいったんだろう。
私は、レイセン様の巻いてくれた包帯をぎゅっと握り、ただ祈った。
それから、この襲撃者たちがただの私たちの勘違いだったことがわかるわけだけれど。
……私は、それからレイセン様に……鈴仙お姉ちゃんに、べったりだったりするわけで。
-Fin-
-
てゐ支援SS第二段です。
テキスト版はこちら。長くなってすまんです_| ̄|○|||
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1198.txt
-
[[TH3-pYfuR2Zo-ZZ]]
コード取得!
天文密葬法のスペルプラクティスをダントツに多くプレイしている自分が
<<えーりん>>に入れないわけが無い。使い魔をすべて壊されて何も
出来なくなったえーりんがかわいいのです。
その上初見であの赤黒の服も凄くインパクトに残ったし、弓持ってるし。
弓萌え。
「月の頭脳」という肩書きも燃え。
東方学内LAN。
-
[[TH3-aJafAMHA-ZA]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!<<えーりん>>!
⊂彡
最初に戦った時、かなりハイテンションになっていたのに
「アポロ13」を見てに思わず吹いた。
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[[TH3-LryLAX4/-ZZ]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 <<えーりん>>!!えーりん!!
⊂彡
東方社内LAN
-
[[TH3-7TKG7wN2-ZA]]
<<因幡てゐ>>に一票!
-
被り気味だけど・・・仕事忙しいけど・・・
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!えーりん!!
⊂彡
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[[TH3-J0IRleb5-ZE]]
<<因幡てゐ>>に1票。
-
[[TH3-g3WGRoIx-ZZ]]
<<てゐ>>に一票。
詐欺師なのに永遠亭に置いてもらえているのは、その可愛さゆえだ。
…と、言ってみるテスト。
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[[TH3-evKp0Ot1-ZZ]]
新AA
<<てゐ>>支援
,. - 、
/ ',
,.' .! ___ ,,,,. __,'" ゙̄ヽ、 __
, ' ,.ヘ l'":::::::::::::::::イ ', , '" ゙ヽ、
/ /_ン::::::::::::::::::::::! ' , ', ,' \
〈 /:::: ........:::::::::ヽ、', ! ヽ \
ヽ、___,.イ:::;'::::λ_!_:::::i、:::::,、::;::ヘ!. |l. \ \
i:::l:::ハ r!-;、!ノi::λ-ノ、::ハ ,!| ヽ、 __\
λレ〈:::i ヒ__! ´ r!-=、イ::::ゝ-::'"::i /,ヘ , '" ',
,イ 从" ヒ__ン'i::i:l::::::i:::ハ| // \,' ノ
〈::λ:へ、 r - 、 ""〈::/::::λ/// ゙'ー−'"
)ンヽレ::::iヽ、 _ ノ_,..イ::ノ:::::///
i´ くゝー-イレ'.へ/∠〉 おまいらもちつけ!!
〈, >ー- '"__//ヽ、
', i /^ゝ-イ ',
,.へ、 /.ハ ,.k' ノ ハ
/ ____゙ニ=,r'"⌒(_/ ヽ、 ゙ヽ、γヽ> __,..へ
/" ̄ ̄ !、 ,.イ/ i \ ` /-=ニ_______〉
〉- //`ー'"´ | `ゝ、__ノ、 L
/ // |
i (_/ / i /
-
[[TH3-UYifPp8a-ZZ]]
いいえ、もちつきません
<<八意 永琳>>に一票
\\えーりん!えーりん!えーりん!えーりん!えーりん!えーりん!//
\\ えーりん!えーりん!えーりん!えーりん!えーりん! //
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永琳支援になっているといいのですが。
日向で茶をすすると、季節が冬であることを忘れそう。
冥界、白玉楼ーー
本来は亡霊が住まう地だが、ここ、幻想郷においてはナマモノがやって
くることも珍しくはない。かくいう私も生者である。
元々は治療のために通っていたのだが、今ではなかなかに気に入っている。
暖かな日差しと陽気な幽霊達が織り成す環境は、言うなれば常春(主と
して頭の中が)。寒い冬を過ごすには良い場所ではないか。
半霊庭師の目は既に治療済み。特別な用向きもあるわけではない。
こうして出歩くこと自体を、私は楽しんでいるのだろう。
「もう一杯、お茶はいかがですか?」
「ありがとう。いただくわ」
あの出来事以来、私たちは潜む必要がなくなった。
隠れていた年月が長かったせいか、永遠亭の住人は積極的に外に赴いている。
姫はウドンゲをお供に神社へ出かけることが多いようだ。
……このところ、姫の笑った顔を見る回数も増えたような気がする。
隠遁の生活を送ることは、いつしか感情を抑える枷となっていたのだろうか。
「近頃はよく見掛けるわね? ここの薬師になる気になったのかしら」
「……その話、考えてもいいわ」
「あら、どういう心境の変化?」
「私が死んだら、の話だけど」
時間はまだ十分過ぎるほどにある。
それに、近頃の姫を見ていると、、、
いつか姫が心から笑える日が、私の罪の意識が氷解する日が、来るの
かもしれない、と思えるようになった。
ここの幽霊達に影響されて楽観的になったのかしら……ね。
「白玉楼は良いところ。早く霊魂となって、いらっしゃいな」
「当分先ね」
見上げれば今日も晴天。
白玉楼の空には穏やかな太陽と、騒がしい人魂が浮いていた。
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[[TH3-MG.ixNQ2-ZZ]]
<<てゐ>>に一票
-
[[TH3-mK6ErJGX-ZD]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!えーりん!!<<八意 永琳>>!!
⊂彡 えーりん!!えーりん!!助けてえーりん!!
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[[TH3-C91.B9ON-ZZ]]
<<赤黒>>
こりゃ酷いわ・・・
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勢いで流行のウゴツールを使ってみた。
てゐたんの支援絵になっていた。
がんばれてゐ!
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1201.gif
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[[TH3-JkOSN56y-ZZ]]
いや、てゐも可愛いけどね。やっぱり頭の良いお姉様キャラって萌えるのよ。
という事で<<八意永琳>>に一票。
(東方CATV)
あとお約束なんで。
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!めーりん!!
⊂彡
……アレ?
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[[TH3-0i40TjKr-ZE]]
きょぬーさんの<<八意 永琳>>にいっぴょう。
……あの胸は反則ですぜ旦那。
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[[TH3-YIi27OWV-ZJ]]
_, ,_ ∩ガッ!
( ゚∀゚)彡 えーりん!!えーりん!!
⊂彡 <<八意 永琳>>
-
[[TH3-sXKnQRyf-ZZ]]
<<八意永琳>>に1票。
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!えーりん!!
⊂彡
-
[[TH3-VV8V3e/A-ZD]]
あぁ、えーりんに極太浣腸されたい…
えーりんに「粗○ンが」って罵られたい…
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 <<えーりん>>!!えーりん!!
⊂彡
-
支援の質と量ならば負けてはいない!と信じるので支援まとめをしてみる。
SS
>>64
>>71(入場SS)
>>77-79(両者支援)
>>90(両者支援)
>>139(両者支援)
>>162
>>420-426
>>443
>>455-456 >>458 >>460
>>480
>>484-490(自分のですが(ぉ
>>531
>>584
>>646
>>666-671
画像
>>87
>>125
>>127
>>142
>>203
>>236
>>284
>>340
>>358
>>402
>>409
>>450
>>482
>>483
>>506
>>521
>>533
>>553
>>554
>>590
>>607
>>649
>>651(妹に描かせたやつですが(ぉ
>>686
AA
>>9
>>32
>>510
>>680
ごめんね 私まとめとかするのはじめてだから見落としとかごめんね
しかし永琳陣営も腕振り以外の支援が増えてきて楽しくなってきましたね。
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[[TH3-/vvkbHYU-ZB]]
<<てゐ>>に届けこの思い。
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[[TH3-FoFz0BxW-ZE]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!えーりん!!ぼすけてえーりん!!
⊂彡
だから<<八意永琳>>に1票。
-
てゐ支援まとめって書き忘れてたorz
-
[[TH3-WRgP4moD-ZA]]
<<八意永琳>>に一票w
あのかぶり物がまたイイ
-
[[TH3-eKuQo1WJ-ZB]]
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 <<えーりん!!えーりん!!>>
⊂彡
ガチで腕振ってたら腕痛い‥
たとえ明日入試でも、俺は腕を振るぜ!
-
[[TH3-8BFuURlp-ZA]]
<<八意永琳>>に一票。
-
[[TH3-bE63lrnZ-ZE]]
ぐるぐる回るのが大好きです。
自機も弾幕も回るよ回るぐーるぐーるで<<ブラックホールステーション>>に銀河一個ー。
……まあ、三日月が限界なんですけれども。
東方ADSLにょりー。
-
[[TH3-xv3ROZu3-ZZ]]
語る必要など無い。
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 <<えーりん!!えーりん!!>>
⊂彡
-
書き忘れ。東方CATV
-
[[TH3-OBseit8r-ZZ]]
<<八意永琳>>に1票
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!えーりん!!
⊂彡
-
てゐの追加支援をここに置いておきますね。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1203.jpg
-
[[TH3-jb3hqnCh-ZA]]
<<因幡てゐ>>に
_, ,_∩
( ゚∀゚)彡 てーゐ!!てーゐ!!
⊂彡
-
[[TH3-IOwV5cMI-ZF]]
<<因幡てゐ>> にいっぴょー
1アップくれるし!
-
>>705
追記: 東方CATV
-
[[TH3-20Nta72L-ZB]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 <<えーりん>>!!えーりん!!
⊂彡
東方ストライク万歳!!!
-
[[TH3-W4YEu3j5-ZZ]]
シオビの人乙です!
んでもって<<てゐ>>に1票
五面での、ぬるりと逃げていく姿に惚れたので。
東方CATV
-
[[TH3-EYNrSPvE-ZZ]]
<<八意永琳>>
数少ない、「純粋に萌えた東方キャラ」なので。がんばれえーりん
-
[[TH3-akwlB.pL-ZZ]]
<<八意永琳>>
師匠ぉぉぉぉ!!対バカ弟子ィィィ!!が見たいので一票。
東方LAN
-
Nobody stop me!!!!!
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 <<えーりん>>!!えーりん!!
⊂彡
-
[[TH3-e0SbZ4U7-ZG]]
<<因幡てゐ>>に1票じゃああ。
えーりんにムぁけっるなぁぁぁ。
――『東方ストライク』はエエ。(ォィ
-
コード忘れた・・・
しかも発行されないし。
-
[[TH3-eroLafUE-ZZ]]
<エーリン>と見せかけてっ!
_ノ"ノ" ∩
( ゚∀゚)彡 <<ウサミミ>>!!ウサミミ!!
⊂彡
東方CATV
-
[[TH3-0I7UABl8-ZG]]
東方ストライク買ってきました。
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 <<えーりん>>!!えーりん!!
⊂彡
東方光。
-
[[TH3-59m9a9RA-ZI]]
知的キャラが好きだ。
レッドよりハカセになりたい子供だった。
(こんなこともあろうかとって今でも言いたい。)
記紀神話が好きだ。
神の活きるこの国に生きることは幸せだと思う。
(しかし記紀系神格はノーカリスマが多いなぁ。)
凛とした女性が好きだ。
すっくと立って世界を支える姿は美しい。
(きれいなおねーさんは大好きです。)
東方の旋律が好きだ。
上海紅茶館、U.N.オーエン、ボーダーオブライフ。涙が出た。
東方の弾幕が好きだ。
Pフリーズ、レーヴァテイン、弾幕結界。震えが来た。
<<八意永琳>>が好きだ。
月の頭脳、蓬莱の薬師、深謀の神を名にし負う者。
咎人姫の傍近く、頭を垂れる無限の叡智。
千年の昔より歴史を奏で、偽りの壺中天を統べる者。
天の呪いもて船を墜とし、智の呪いにて自身を堕とす者。
(振るのは左手、右手はマウス持ってるから。)
私は幻想郷が好きだ。
電子の式の踊る先に、かの仙境は確かに在る。
[Written by F.F.] ADSL。
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[[TH3-wX5RpGCm-ZB]]
永遠亭のお姉さん的存在な<<八意永琳>>に一票ささげます
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[[TH3-yvT9hjEQ-ZE]]
<<八意永琳>>に。姫の無念をはらしてください。
で、姫の獲得票数を超えると。……せつねぇ…
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[[TH3-MA7L2r9i-ZI]]
<<詐欺うさぎ>>に一票。
初めてLWのカットインを見たとき、何事かと思った。
萌え直球ストライク。
-
[[TH3-zYS1Etm9-ZC]]
<<てゐ>>
あれだ。上より下の方が好きなんだ、何とは言わないが。
それに永琳のスペル全部よりてゐのLWのが好きだし。
というわけで、ぺたんに一票ー。
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[[TH3-uTlVAees-ZB]]
<<因幡てゐ>>
えーーーんしぇんとでゅーぱーーーーー!!
アレを画面一番下で避けたらすごいよね。
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[[TH3-ToyktOZ9-ZE]]
>>680
はい、もちつきます。
<<因幡てゐ>>に一票。
-
>>721
ttp://coolier.sytes.net/th_up/src/th_1077.zip
-
[[TH3-KNuMFlia-ZE]]
えーりん!えーりん!助けてえーりん!
ええ、そりゃもう右腕が千切れる位。
く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>
く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>
く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>
く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>
く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>
く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>く<えーりん!>>
(総計36回)
よし決めた<<てゐ>>に一票
-
君に初めて出会ったのは夏の頃だったかな
初めて見たときの君の印象ははっきりパッとしなかった
無口で、すぐに引っ込んでしまうテレ屋さんだったのかな
…何で君のことが好きになったかって?
んー…ちょっと言うのが恥ずかしいんだけど…
夢に出てきたんだ、君がね
君と普通にお話して、遊んで、笑って、泣いて…
とても楽しい夢だったんだ
それからかな、君の事が気になり始めたのは
夢の中でしか見れなかった笑顔を見たかったから
…そんな理由だった
でも僕はそんな理由で頑張って君を笑わそうとした
そして、ついに君はラストワードで笑ってくれた
嬉しかった
それと同時に、僕はあることに気がついた
あぁ
君の事が好きなんだ、って
たとえ他の人が「詐欺師」と言おうが構わない
今はもう自信を持って言える
てゐ―――君が好きだ―――
僕のこの想い
君への一票としてここに…
投じたい…のに…ッ!!!
ネカフェからじゃコードとれませんかそうですか('A`)
誰か…俺の遺志を継いで…くれ…頼む……_| ̄|○
-
コード発行できなかったのでせめて支援を・・・
<a href="http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1204.jpg" target="_blank">http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1204.jpg</a>
<a href="http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1205.jpg" target="_blank">http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1205.jpg</a>
てゐは、可愛いです。本当に。
-
>>725の意思は俺が受け継いだッ!!( ゚Д゚)クワッ
…と言いたいとこだがなぜか家だとコード取れねえんだよなー…orz
誰か、俺と725の代わりに…ムネンアトヲタノム…
-
[[TH3-vw4tJ7CO-ZZ]]
<<えーりん>>がくれたお薬は、とっても気持ちよかったです。
脳髄が痺れるほどに。
-
[[TH3-0XscI8os-ZB]]
<<因幡てゐ>>に一票。LASTWORDが最高。
-
[[TH3-PQGGXYHE-ZZ]]
<<八意永琳>>師匠、俺にも薬学を教えてください!
特に惚れぐ・・・げふんげふん、いえなんでも。
東方CATV
-
[[TH3-IWkfecaD-ZJ]]
泣いているのか、笑っているのか、それとも何かを企んでいるのか、
そんな彼女の表情がいとおしくてたまらない。
だから、<<八意永琳>>に一票だ。
-
[[TH3-s08l6GGe-ZE]]
<<八意 永琳>>に一票!
永琳!永琳!助けて永琳!!
-
[[TH3-lbNpfnp.-ZD]]
幻想郷において希少な年上である<<八意永琳>>に1票を
たれ目とか設定も好きだが、やはりここは
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 <<えーりん>>!!えーりん!!
⊂彡
-
[[TH3-WJwxA0sF-ZA]]
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!えーりん!!
⊂彡
支援絵描いてて思ったんだけど人妻っぽいですよね
そんな<<八意永琳>>に1票を
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1206.jpg
-
[[TH3-C.D34u4h-ZE]]
えーりん!えーりん!
にやられた。
せっかくだから俺は<<てゐ>>に一票だぜ。
-
[[TH3-jdHF8zCx-ZG]]
まんまと騙されて<<てゐ>>に入れるぜ。
-
[[TH3-A9d8iv6W-ZZ]]
この一票で君の寂しさがわずかなりとも和らぐのならば…
何度騙されようとも本望だ!!
<<因幡てゐ>>
-
[[TH3-bibrHnkW-ZZ]]
>>725と>>727の意思は俺が継ぐぜ。
数時間前までどっちに入れるか悩んでいたが
初めてエンシェントデューパーみて心が決まったw
<<因幡てゐ>>に一票だ!!
-
>>734
(*Д) ゚ ゚
-
[[TH3-lbNpfnp.-ZD]]
カッコ多かったので733無効で
改めて<<八意永琳>>に1票を
-
[[TH3-Em9vBA6T-ZH]]
綺麗なお姉さんが好きだ。
毅然とした立ち振る舞いに萌える。
凛々しい姿に萌える。
基本的に優しくもウドンゲには厳しいその態度に萌える。
「才色完備」な<<永琳>>に一票だ
それはそれとして
えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!え
_, ,_ ∩ えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!/
( ゚∀゚)彡えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!り
⊂彡 えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!ん
えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!えーりん!!!
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[[TH3-wrCqFGAx-ZE]]
<<えーりん>>にいっぴょー
時間無かったから支援見ずに決めますた。
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!!えーりん!!
⊂彡
さぁ、ご一緒に!!111
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[[TH3-FB4.soP2-ZH]]
えーりん!えーりん!たすけてえーりん!
このままじゃ免疫学追試だよ<<えーりん>>!
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