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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
1
:
健二
:2005/04/04(月) 17:31:05 ID:Y.fkKfAQ
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/772/1101664264/l100
548
:
20
:2005/05/13(金) 18:21:30 ID:x4q.yk9g
>>283
氏
超GJ!!
ネタキャラだなんてトンでもない、完璧ですよ!
============================================================
前回
>>541
-愛-
おい、、待てうるち・・・。何やってんだ・・・?
俺のカーソルをいじってロボの上に持ってくるのはやめろ。
必死に俺のキャラをロボカイにしようとするうるちを押しのけ、ヴェノムを選ぶ。
まったく、、最近の大人ってもんは躾が足りないったらありゃしない・・・。
「それでは、ロボトr「やかましい!」
『そこをどいてくれないか・・・。』
『ジョニー・・・、頑張るからね。』
HEAVEN or HELL FINAL Let's Rock!!
『イルカさん!』
ヴェノムの開幕バクステにイルカ横が引っかかる。
復帰してダッシュして逃げるが、メイが追いかけてくる。
(ちっ、、かなり強気にくるな・・・。
ひとまずボールを生成して場をコチラのものに・・・。)
『ぐるぐるアタック!』
さらに、ヴェノムがボールを生成したところに突っ込んでくる。
(マジか!?ここでレスティブとは・・・、なんかスッゲーやりにくい。。
だが、相手がここまでハジケタ発想なら・・・、こっちもハジケテみるか?)
もう一度復帰し、二段ジャンプで距離を取ろうと試みる。
だが、メイはそんなことはお構い無しとばかりに爆走している。
(相手の発想が天才と紙一重だとするなら・・・、次は・・・?)
走ってきたメイに上空からのJHS。
しっかりガード、そしてメイが取った次の行動は・・・、
『も〜、うるさぁーい!』
『ゆくぞ!』
メイが青バースト、確かにヴェノムに届いているが、、当たっていない。
そう、ヴェノムが繰り出したのはHS版マッドストラグル。
迫り来る暗殺者を退けるかに見えた青い光は虚しく消えていった。
(かなりタイミングはシビアだが、うまくいったな・・・。さて、こちらの番だな!)
549
:
20
:2005/05/13(金) 18:22:02 ID:x4q.yk9g
HSストでダウンを奪い、HS生成。
低空ダッシュJS弾きから、裏に回って中下二択を仕掛ける。
足払い、ガードされるが、攻めは継続している。
『ショットロマンティーック!ゆくぞ!』
ガードされても必殺技の有利時間で一方的に攻められるのがヴェノムだ。
扱いこそ難しい部類に入るが、
テクニックを使いこなすことが出来ればそこらの強キャラとも渡り合える。
ドドドド!
崩しのストがヒット、屈K>近S>HSデュビで更にダウンを奪う。
(よし、ここまでやれば後は起き攻め放題・・・。まずは瞬間移動から表裏二択だ!)
『見誤ったな。』
ダウン中のメイをHSボールの下まで押していき、そこから仕込み瞬間移動。
特にジャンプ属性を仕込んでおく必要はないが、崩しのレパートリーが増えるのでこうしている。
(・・・、一回戦のミリアの真似事でもしてみるか・・・。)
後ろに現れたヴェノムは直後、バックダッシュJSを繰り出す。
『フンッ、ショットロマンティーック!デュービスカーブ!!』
メイの体力が3割を切る。
さらにHSデュビで締め、K生成。
(ここから、劣化F式を仕掛けて倒す!)
550
:
20
:2005/05/13(金) 18:29:50 ID:x4q.yk9g
『イルカさん!』カウンタッ
(ほぐわぁっ!?リバサイルカかよ!しかも青キャンしないし・・・。)
リバサイルカで起き攻めを回避、やはりハジケている・・・。
ヴェノムは後ろに受身を取ってP>HS生成、ボールが4つ揃ったところで後ろジャンプ
やはり、ここでもメイは走るのをやめない。
(予想通り、、走ってきたな・・・。JHS弾きで終わりだ!)
・・・愛がHSボタンを押そうとした瞬間画面暗転。
『やっちゃうぞー。』
(こ、この構えは・・・駄々っ子か!?
どうしよう・・・、FD・・・いやいやまてまて・・・・・・ってHS押しちゃった!!)
ズガガガガガガガガガ!
振り回された錨に巻き込まれる。
意外と体力的にも危なくなってきた、、ここまで手こずるとは・・・。
ダウンから起き攻め、メイは投げ無敵の立ちK重ね。
(ふっふっふ、ぶっぱ駄々っ子とはなかなかやるな・・・、だが俺の思考もハジケテきたぞぉぉぉぉ!!)
- R E V E R S A L -
『時間をとらせたな・・・、貫けェ!!』
戦っているウチに思考が似てきてしまったのだろうか、、
愛がとった手段は、前後不覚のリバサダークエンジェル。
もちろん、Kを重ねていたメイがコレを回避する術はない。
『もう少しだったのに・・・。』
- S L A S H -
『一度のチョークで・・・、十分だったな。』
<あ〜ぁ、負けちゃった。>
「ふぅ、、慣れない読み合いは疲れるな・・・。」
旋風が筐体の後ろから残念そうに顔を出す。
そして既にミスターうるち(仮)はメイのカードに評価を書いている。
たぶん、仕事と時間には厳しい性格なんだろう。
551
:
20
:2005/05/13(金) 18:30:23 ID:x4q.yk9g
<えぇーーーーーっ>
カードを受け取った旋風が不満の声を漏らしている。
『どれどれ・・・?・・・1?』
確かに、カードの裏にはデッカク『1』の字。
<どうして1なんですかぁ〜?>
納得いかなそうだ。俺でも納得できないだろうな・・・。
アレだけこっちの攻撃潰しといて『1』は結構酷い。
「いや、行動の一つ一つが滅茶苦茶ですから。」
う〜ん、納得できなくもない返事だな・・・。
そりゃまぁ、、準ぶっぱみたいな戦い方してたけどなぁ、、
それでも結果が納得いかない旋風、ミスターうるち(仮)に食いついている。
<そこをなんとかぁぁぁ・・・>
「無理です。」
<頼みますぅぅぅ・・・>
「ダメですってば。」
<キットカット奢りますからぁ・・・>
「・・・し、仕方ないですね。」
――!?
チョット待て!今お菓子に釣られたのか!!?
お前それが判断の基準の中に混ざっていいのか、応えろうるち(仮)!!
そもそもアレだぞアンタ、アレだ。
大の大人が、キットカットを奢ってもらうために評価上げるとかな、
それは世の中で言うところの収賄行為って奴じゃないのか!?
そして、俺はいまその取引の現場に直面している。
目の前で賄賂が、、ダメだ、止めさせろ俺。このままこの行為を認めさせるわけには・・・!
<はい、私のカードです。>
「あぁ、どうも。」
・・・デッカク『5』。上がりすぎだってば。
いや、俺の評価にも直結するから見逃してやろう・・・。
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