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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
550
:
20
:2005/05/13(金) 18:29:50 ID:x4q.yk9g
『イルカさん!』カウンタッ
(ほぐわぁっ!?リバサイルカかよ!しかも青キャンしないし・・・。)
リバサイルカで起き攻めを回避、やはりハジケている・・・。
ヴェノムは後ろに受身を取ってP>HS生成、ボールが4つ揃ったところで後ろジャンプ
やはり、ここでもメイは走るのをやめない。
(予想通り、、走ってきたな・・・。JHS弾きで終わりだ!)
・・・愛がHSボタンを押そうとした瞬間画面暗転。
『やっちゃうぞー。』
(こ、この構えは・・・駄々っ子か!?
どうしよう・・・、FD・・・いやいやまてまて・・・・・・ってHS押しちゃった!!)
ズガガガガガガガガガ!
振り回された錨に巻き込まれる。
意外と体力的にも危なくなってきた、、ここまで手こずるとは・・・。
ダウンから起き攻め、メイは投げ無敵の立ちK重ね。
(ふっふっふ、ぶっぱ駄々っ子とはなかなかやるな・・・、だが俺の思考もハジケテきたぞぉぉぉぉ!!)
- R E V E R S A L -
『時間をとらせたな・・・、貫けェ!!』
戦っているウチに思考が似てきてしまったのだろうか、、
愛がとった手段は、前後不覚のリバサダークエンジェル。
もちろん、Kを重ねていたメイがコレを回避する術はない。
『もう少しだったのに・・・。』
- S L A S H -
『一度のチョークで・・・、十分だったな。』
<あ〜ぁ、負けちゃった。>
「ふぅ、、慣れない読み合いは疲れるな・・・。」
旋風が筐体の後ろから残念そうに顔を出す。
そして既にミスターうるち(仮)はメイのカードに評価を書いている。
たぶん、仕事と時間には厳しい性格なんだろう。
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