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【ミッション】Alice's state

1Alice's state:2009/05/15(金) 23:36:36
参加希望の方は舞台裏の【裏】Alice's stateをお読みください

2虎柄 文『ニュー・シビライゼーション』:2009/05/16(土) 15:04:11
>>1
参加希望。 

『名前』
  虎柄 文

『スタンド能力』

『無生物』を『鉄道化』させ、
『連結』と『自走』の機能を付与する『スタンド』。

『ニュー・シビライゼーション』
パワー:A スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:B 成長性:A


『年齢』
 18

『性別』
 男

『服装』
   普通のストリートスタイル。袖口には鉄道が描かれている。

『持ち物』
    その場で組み立て可能の鉄道模型、財布、鉄道風携帯電話

『よく行動する場スレ』
          我輩はアラテンである。ベストプレイスはまだ無い。

『備考』 
   自分の力を理解したうえで、能力を試してみたいと思っている。

3虎柄 文『ニュー・シビライゼーション』:2009/05/16(土) 15:05:33
能力詳細
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/12577/1084693523/143

4虎柄 文『ニュー・シビライゼーション』:2009/05/16(土) 22:17:08
急用で一週間潰れてしまう事になったので取り消し
できたら、乱入形式で途中参加を測らせてもらいたかったが、
この板では、まだ活動が十分出来てないので完全撤退させていただく。

5ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2009/05/20(水) 22:05:45
>>1参加希望
「超貴重な俺のプロフィール公開」

・『名前』
ヴェルムト(本名ではない)

・『スタンド』
『スリム・ハーポ』
何で『捻る』能力をもつ人型スタンド。

破壊力:C スピード:B 射程距離:E(能力射程20m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:B
詳細: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/12577/1084693523/45

・『年齢』
23

・『性別』


・『服装』
ショッキングピンクのトレンチコートと揃いの帽子
下は黒いスーツ

・『持ち物』
凝った意匠のジッポー
マルボロメンソール

・『出没場』
スラム街

・『備考』
父/イタリア・母/日本のハーフ。生まれも育ちもイタリア南部、シチリア。
生まれ育ったイタリアでちょっとヤバイ仕事をしていたが自業自得の大失敗を犯したのをきっかけに
ユーラシア大陸をはるばる横断して『街』までやってきた。逃げてきたとも言う。
信仰はカトリック(不真面目)。

6『我々は皆運命に選ばれた兵士』:2009/05/20(水) 22:59:19
いまだかつてないほどとてつもなく貴重かどうかはわからない戦部さんのプロフィール。

名前:戦部 零(いくさべ ぜろ)
スタンド名:『ボーツ・トゥ・ビルド』
パワー:E スピード:C 射程距離:10メートル
持続力:A 精密動作性:B 成長性:B
スタンド能力:『塔』を設置する『群体型』スタンド。まとめといたので以下参照。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/12577/1084693523/144
年齢:ここでの時間経過ってよくわからないが『25』前後?
服装:ボサボサの髪にモスグリーンの作業着風一式にオレンジ色のサングラス
持ち物:赤いRV車には今回乗ってません。が、その鍵。あと財布とか食料(カ○リーメイト)とか。
よく活動する場スレ:色んなところに適当に出没!アド『街』ック天国!
最近だと古い館とか?え?実時間では1年前だって?またまたご冗談を。え、嘘、本当?!
あー、あと。異次元空間にも現れたことが・・・すみません嘘つきましたー!
備考:とりあえず裏に書いておくぜ!結構重要かも知れないのでよろしくね!
あとずっとこんな感じですが、仕様です。諦めた方が楽になれるよ!

7戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2009/05/20(水) 23:00:22
・・・名前入れ忘れたぜ!>>6は俺。

8矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2009/05/20(水) 23:28:54
>>1
参加希望します

【名前】:矢萩アイナ

【スタンド】
『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』
 
『スライム状』のどろどろしたヴィジョンの『スタンド』。
 
この『スタンド』に加えられた衝撃・エネルギーはその『発生元』に戻っていく。
この『スタンド』を殴ればこの『スタンド』は同じだけの衝撃を殴ったものに与える。
一度使ったこの『反撃』は『発生元』に届く前に他のものに使用しても『解除』される。
単純に『攻撃の衝撃(スタンドの外部からの衝撃)を逃がす』スタンド。
 
パワー:D(反撃はもとの攻撃次第) スピード:D(反撃はもとの攻撃次第) 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E
 
 
『テイキング・ザ・ミュージック・バック』

『遠隔操作型スタンド』。自由に形を変化させることが可能。
『RAOSV』を何かにくっつけるような形で設置・発動が可能。
その硬度を『鉄』のように硬くすることも『クッション』のように
弾力性を持たせることも可能。その容量は最大で100リットルの水と同程度。
『RAOSV』と同時にこの『スタンド』を使うことは出来ない。
変化できる形状は容量の範囲内であれば制限はなし。
 
パワー:C スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:A

【年齢】
21歳

【性別】


【服装】
Gパン+Tシャツ+黒いライダースジャケット

【持ち物】
携帯・財布・ライターとタバコ

【よく出る場所】
山道と神社(というか、神社の本堂を仕事で間借りしている)

【備考】
昼間は殆ど自宅か神社の本堂に篭って仕事(占いの店に出す銀細工の製作)
夜間に街へ出ることもある。
外見は銀髪セミロングに紫のカラーコンタクト。

9識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2009/05/21(木) 20:44:54
>>1参加希望します。

〇名前
  識条 慧(しきじょう けい)

〇スタンド名
  『ゼロズ・アンド・ワンズ』

〇スタンド能力
  『ゼロズ・アンド・ワンズ』

  『スタンド』の射程距離内の『時間を知る術』を『消し去る』能力。

  パワー:Bスピード:B射程距離:D(『能力射程』:20メートル)
  持続力:C精密動作性:D成長性:D

  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/12577/1084693523/119

〇年齢
  18歳

〇性別
  男

〇服装
  黒のジャケットに赤い赤いシャツ、どこにでもあるようなジーンズ
  個人的には目立つような服装ではないと思います

〇持ち物
  高そうな懐中時計、ピンセット、携帯

〇よく行動する場スレ
  強いて言うなら『住宅街』でしょうか

〇備考
  両目を覆い隠すほど長い前髪、明るい茶髪
  最近好きになったのは近所の猫の集会観察
  嫌いになったのはディープキス

10亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2009/05/21(木) 23:51:40
>>1
参加表明

・名前
亞久津 貴教(あくつ たかのり)

・スタンド名
『フィアレス・ライフ』

・スタンド能力
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/12577/1084693523/33

・年齢
不詳 外見年齢は20代前半

・性別
男性

・服装
淡い紫のシャツ 黒のベスト ベルベットジャケット タイトなブラックパンツ
赤い斜の入ったネクタイ 黒い革靴 小指にリング
左手首にシルバーのブレスレット 首には細めの皮のチョーカー
髪型はサイドの長いショートボブ 控えめのワインレッドで色を染めている

・持ち物
時計 携帯電話 現金の入ったお財布 板チョコを5枚ほど(味はそれぞれ違う)

・よく行動する場スレ
俺達のベストプレイス(駅前のオープン喫茶でお茶とお菓子を嗜む)
山道と神社(風に当たりながら考え事をしたり、街を見下ろしたり)

・備考
線が細く、ゆったりとした間延びした口調、いつも微笑みを絶やさない
供与者不在のため………ミッション中に発生した能力の矛盾や疑問はGMに任せたいと思います………

11Alice's state〜序章〜:2009/05/22(金) 01:11:21
高く晴れた空。白い鱗雲は手を伸ばせば届きそうでもある。

【少女】はそんなことを思い口元を綻ばせた。

○月×日
本格的な夏はまだまだ先だというのに、この暑さはなんだろう。
頬に張り付く髪を払い、【少女】は「ふぅ」と小さく息をついた。

最初はこの街に来るのが嫌だった。お部屋で大好きなぬいぐるみと遊んでいたかった。
でも、他でもないあの人に頼まれたのだから仕方がない。

澄んだ空気のおかげで、ここからなら街を一望できる。
あれが街の中心部。手前のは神社かな?それを下ると住宅街。
街までは後ほんの少しの距離。【少女】はそっとその場を後にする。



小さな【少女】は小さな胸の中で小さく呟いた(I wanna be happy……)

12識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2009/05/23(土) 01:20:16
住宅街の片隅、さして面白味もないような特徴のない場所に佇んでいます。
ここではあることが定期的に行われていて、それはとても興味深いことなのです。
なので、最近の休日はこの場所でその観察に費やすことが常になっています。

「……ふむ、大体わかってきました」

自分の中である確信を持って、独り言を漏らします。
それほどここには足しげく通ってきたのです。

「どうやらあの太った三毛が『ボス』で、黒くて小さいのが『下っ端』のようですね。
 そして今話している内容は今日の食い扶持、と言ったところでしょうか」

そう―――、今この識条を虜にしているのは、この街に住んでいる野良猫の『集会』。
他の場所でもいくつかのコミュニティを発見し、その中からこの場所を観察対象に決めたわけです。

猫たちは家々の塀の上や隙間に巧みに居座り、たくましく生きているようです。
そんな猫達から数m離れて立っています。

13戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2009/05/23(土) 02:29:20
高く晴れ渡った青空。白い雲ってのは確か10m圏内にはないから届かねえ。悔しいぜ!

そんなことを思いながら、空を見上げながら街の中心部を歩いていた。
傍目からすれば妙な男である。しなくても妙な男だろうね!残念!

○月×日
本格的な夏はまだまだ先だよ?猛暑日には届かなくても真夏日だろうね、こりゃ。
なんで人ってのはこうも次々新しい基準を作りたがるんでしょ?
それとも基準ってのは古くなっていくモノなのかしら?戦部さんにはわかりません!

流れる汗、頬に張り付く黒と茶の不自然なメッシュのボサボサの髪、
作業着風のモスグリーンのベストに茶色のズボン、おまけにオレンジ色のサングラス。

今日は愛車が無いのです。車検なんだとさ。年に一度のお約束。
どうせまた自動車電話外せとか言われんだろうね。面倒くさい。
でも、他でもないあの自動車整備会社だから毎年頼んでんだけど。

代車を借りるほどのこともないし、たまには自分の足で歩いてみようと思ったが。
ほとんど何もないから困る。いいや、空いてる喫茶店のオープンテラスでも・・・。

などと考えながら喫茶店に向けて足を運んでみる。どこかは未定。

14矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2009/05/23(土) 03:31:40
街の喧騒から離れた場所にある神社・・

人影は殆どなく、時折近所の住人が訪れる程度のここは、自分には慣れ親しんだ場所だ。
去年から「仕事」に集中したい時に訪れていたが、今ではすっかり「仕事場」そのものと
なってしまっている。

「さて、このまま仕事を続けるべきか・・・それともとっとと終わらせるか・・・」

今日も朝から神社の本堂に篭り、予定していた仕事を消化するはずがどういうわけか
集中できず、昼を過ぎにもかかわらず全く進んでいなかった。

そんなわけで、気分転換に本堂の外へと出た。

「なんか、暑そう・・」

境内の片隅にあるベンチに腰掛け、持ち込んでおいた団子を頬張りつつ街を見下ろす。
ここは眺めがいいからお気に入りの場所でもある。
さらに、小さいとはいえ、山の天辺にあるのでとても涼しい。

よく冷えたペットボトルの茶を飲みつつ、今日はもう仕事はいいか・・・などと考えていた。

15亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2009/05/23(土) 08:43:27
喧騒の真っ只中、駅前のオープン喫茶。
休日の昼ということもあり、駅前は人の行き交いがそれなりに激しい。

そんな人たちを横目に、冷たい紅茶とお菓子を楽しむ。

「うぅん、たまにはこういうのも……いいねぇ………」

普段は夕方から夜にかけてここを利用するけれど………
その時とはまた違った、街が見られる………

後は、これで何か素敵なイベントがあれば文句なしなのだけれど………
―――ふふ、いや………早々そんなイベント起こるわけけない………か

ティーカップを口へと運び、自嘲気味のため息をもらした。

「それにしても、暑い………ねぇ」

16ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2009/05/23(土) 23:19:25
こ汚いスラムの一角。
あちこち割れたアスファルトの隙間から逞しくも新緑が萌えるバルコニーに、
所有者不明のビーチチェアを持ち込んで仰向けに寝転がっている。

「ふぁあ」

あくびをして薄目を開けると、日除けのために顔の上に伏せておいた
きわどいビキニラインが眩しいおねぇさんの笑顔がすぐ前にある。


自堕落。

17Alice's state:2009/05/24(日) 01:47:12
>>12
猫達の集会を観察する識条。
いずれ、猫達はそれぞれが思い思いの行動をしだす。

その場から静かに去っていく猫。その場でゴロンとお昼寝をしだす猫。
隣同士でじゃれあい始める猫。

           ニャー

  フギャー

                    ナー

ブ―――ン

猫達の声に機械的な車のエンジン音が混ざる。
識条の後方。白い乗用車がこちらに向かってくる。

昼寝をしていた猫がピクリと起き上がり、音のする方を凝視する。

18Alice's state:2009/05/24(日) 01:47:54
>>13
戦部の目に駅前の喫茶店が目に止まる。
一部分がテラス風になっており、日除けになるものも設置されている。

冷たいドリンクを飲みながら、友人同士で楽しそうに談笑している者達。
ドリンクと軽食で昼ご飯を満喫中の者。

突如

「姉さ〜ん!こっちですよこっち!」
少々太っているサラリーマン風の男が声を上げる。

「チッ……」
その声に答えるように、サラリーマン風の格好とは真逆の女性。
ピンクのキャミソールに黒のホットパンツ、アップに束ねられたブラウンの長い髪。

そんな女性が戦部の横を通り過ぎてサラリーマン風の男と合流する。

開口一番女性が男性に文句を言っているようだ。

19Alice's state:2009/05/24(日) 01:48:27
>>14
日差しも木々のお蔭で本来の熱を失い。
小鳥のさえずり声と山の風で、いくらか涼しさを感じることができるようだ。
吹く風に木々は揺れ、緑の匂いがあたりに広がる。

階段を上り終えた老婆の姿が目に入る。
参拝客だろうか。右手で杖を懸命につきながら本道に向かっている。

さらに老婆が上り終えた階段の下方から男の声が聞こえる。

「はい、神社につきましたけど。
 いえ、いくら時間がないといえ。そう都合よくいくとは……
 わかってますわかってます。ちゃんと貼りますよ。もう」

電話でのやりとりだろうか。男が階段を上ってくる。

20Alice's state:2009/05/24(日) 01:49:02
>>15
街の人々を眺めながら、冷たい紅茶を楽しんでいる亞久津。

駅から出てきた人々は中心部のショッピングセンターや、オフィス街に向かうようだ。
逆に都心へと向かうためだろうか、家族連れの多くが笑顔で駅の中へと入っていく。
この喫茶店へと向かってくる人達を確認することもできる。

入り口の方から男性と女性の声が聞こえる。
どうやら待たされることに対し、女性が男性に文句を言っているようだ。
店内の占有率はそこそこ。席は空いているがテーブルが開いてないといったようだ。

亞久津が占有しているテーブルも向かいに席が一つ空いてある。

ウェイトレスが申し訳なさそうに声を掛けてきた。

「申し訳ございません、お客様。
 こちらのお席。他のお客様がお一人ご来店された際、相席という形でもよろしいでしょうか?」

21Alice's state:2009/05/24(日) 01:49:59
>>16
自堕落なお昼を過ごしているヴェルムト。
しばらくした頃、一台の白のミニバンがこちらに向かってきた。

ヴェルムトの位置から40mほどの所に停車すると、車から二人出てきた。
一人はスーツ姿のイカツイ男性、二人目は不安そうな顔をしたスーツ姿の女性。

二人はキョロキョロと周囲を確認すると話始めた。

「資料で見る以上に危ない場所っぽいな」
「うー、早く帰りましょうよ。いくら時間がないといえこんな所探さなくたって……」

不安そうな顔の女性は涙目で何かを訴えている。

「そうもいかない。見つからなかったら俺たちが〜〜〜〜〜〜〜〜」
「〜〜〜〜〜〜〜〜ですよね。わ、わかりました。が、頑張ります」

要所要所は聞き取れないが、何を探しているようだ。

22識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2009/05/24(日) 19:11:25
>>17
「次は体にマタタビを仕込んでコミュニケーションを取ってみましょうかねぇ。
 フフフ……」

次の楽しみに不敵な笑みを浮かべます。

(何をそんなに注目しているのかと思ったら、車ですか)

猫の視線につられて、そのまま車を眺めます。

23ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2009/05/24(日) 22:06:22
>>21
顔に伏せた雑誌をのけて、代わりに帽子を被る。
いやでも目にはいる白バン。
会話といい、部外者さんだな。

「………………………」

ビーチチェアに寝そべって頭の後ろで腕を組んだまま、不安そうな顔の女性を観察する。
聞き耳を立てよう。
イカツイオプションパーツの方は適当に、何か持ってないかとかそんなのだけ。

24矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2009/05/24(日) 22:21:18
>>19
しばし休息時間を楽しんだ後、とりあえずもう一度本堂へ戻って仕事を再開するかどうかを
決めようと、ベンチから腰をあげる。

本堂の方向へ向き直った自分の視界に、参詣に来たらしい老婆が入って来た。

「(熱心だねぇ・・・お年寄りってさ。)」

感心しつつ歩を進めようとした時、携帯で話しているらしい男の声が聞こえた。
休日に人が立て続けに来るって珍しいな。まぁ、そんな事はいいか。

階段を上がってくる男を横目に、本堂の方へ向いたい。

25戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2009/05/25(月) 03:12:39
>>18
考えてみた。頬に張り付く量の髪なんてあったかしら。ねぇ!申し訳ございませんでした。
俺、誰に向かって言ってるんだろうね。考えてるんだろうね。なのですぐに忘れた。

それはともかくとして。暑い。流れると言うより噴き出る汗。当然渇く喉。

都会にはオアシスは居ないのか!居ないに決まってますね。
じゃ、都会にオアシスなんて無くなってしまったのか!喫茶店がありました。

暑い街でまるで揺らめく蜃気楼。ああ!アレがオアシスだ!嘘です、喫茶店ですね。
人が多いのが若干気になるが、手持ちは、まああるし。たまには良いか!喫茶店!

えーと、椰子の実に穴開けただけのココナッツジュースとかあると凄え嬉しい。
期待しながら喫茶店に入ってみた。目の前のお盛んな二人には興味なし!

具体的には、姉と弟をくっつけた姉弟ってなんて読むのか?ぐらいしか。

26亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2009/05/25(月) 06:25:04
>>20
カップを静かにテーブルへと置く

「ん………」

ウェイトレスを一瞥

ん………どうしようかな………
僕のお友達ならいざしらず、全くの他人となると………ねぇ
―――この時間を邪魔されたくはないし………

「あぁごめんねぇ………
―――友人と待ち合わせをしていてねぇ………この席はその人のための席なんだ………
申し訳ないけれど………」

やんわりとウェイトレスに断りを入れる

待ち合わせの友人なんて来る訳ないけれど………ねっ………

「あぁそうだ………紅茶のお代わりを貰えるかな?
それと、このチョコレートも一つ頂戴………」

メニューを指差しながら注文をする。

入り口辺りでもめている男女を横目に、再び人通りへと目を向ける。

27Alice's state:2009/05/26(火) 06:16:58
>>22

キッ―――

車が停車する。助手席からサングラスをかけたスーツ姿の男が出てくる
車と識条の距離およそ10mほど。

車のエンジン音と男の登場により猫達は数匹を残し、
多くはどこかに行ってしまったようだ。

「何か冷たい飲み物でも買ってくるよ。お前は何にする?」
男が運転席にいる人物に話しかける。

「お嬢さんは?」
後部座席にいる人物にも声をかけている。

車の中から発せられる声は聞き取ることはできないが、
サングラスの男は要領を得たのか、自動販売機へと向かう。

自動販売機は識条の左後方10mほどの所にある。

28Alice's state:2009/05/26(火) 06:17:56
>>23
「時間がない。早速探すぞ」
「は、はいっ……」
そう言うと男は足早にその場から移動する。

普通のスーツ姿の上からでも筋肉と骨格に恵まれている体型だということがよくわかる。
身長は180前後といったところだろうか。
手には何も持っておらず、目立つ装飾品なども確認できない。

女は変わらず、おどおどそわそわとした様子で周囲をキョロキョロしている。
目尻にはいくらか涙が溜まっている。

ミニスカートタイプのレディーススーツを着ており、一見知的な印象を受けそうだが、
その怯えきった態度は小動物そのものだ。
胸ポケットにオレンジ色のサングラスを挿しているのが見える。

29Alice's state:2009/05/26(火) 06:18:29
>>24
お年寄りは本堂の前へと移動した。
財布を取り出すと中から小銭をだし、賽銭箱へと投げ入れた。
手を合わせ「ムニャムニャ」と神様へお祈りを始めた。


「あっちぃ、いやァこれは参ったァ―――」
先ほどの男だろうか、右手に持ったハンカチで首や額の汗を拭っている。
左手にはB5サイズの紙の束を抱えている。

「いい様に使ってくれちゃって、本人はクーラーの聞いた部屋で
 冷たいモンでも食ってるんだろうな―――ァ
 どこか適当な場所は―――っと」

本堂の前へと移動する矢萩。
階段付近では一通りグチをこぼし終え、周囲をキョロキョロと物色しだす男の姿が見て取れる。

30Alice's state:2009/05/26(火) 06:19:12
>>25
「あんた本当に使えないわね…席の一つも確保できないなんて。
 なんでこんなのと組まされたのかしら」
高慢な態度を取る女性に対し、男性は平伏するばかりだ。

「す、すいません。姉さん。でもこの場合は俺と姉さんの二人なので
 確保する席はふた…」
「あぁん!?」

男と女性は周囲の目を気にすることなく言い争っている。

愛想のよいウェイトレスが戦部へと話しかけてくる。
「お客様。お一人でしょうか?
 申し訳ありませんが、ただいま店内は満席となっておりまして。
 テラスの方でしたら…相席という形でよろしければすぐにご案内できますが?」

31Alice's state:2009/05/26(火) 06:20:05
>>26
「あ。それは申し訳ございませんでした。
 はい、ご注文承りました。それではごゆっくりどうぞ」
亞久津の問いに笑顔で返すと、ウェイトレスは注文されたものを通すべく
伝票を持って足早に店内へと戻っていった。

入り口では変わらず言い合う男女。
といっても、男の方は二言三言女性の言葉に対し小さく返すだけだ。

オープンテラスは日差し避けの処理がほどこされているといえ確かに暑い。
時折心地よい風が吹くが、それも頻繁ではない。

人通りでは日傘を持つご婦人やハンカチで顔の汗を拭う男性の姿が見て取れる。

32ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2009/05/26(火) 23:00:27
>>28
ベネ。ナイスな格好だ。
贅沢を言わせてもらえば、態度はもうちょっとスレてた方がより好みだ。


ポケットからハンカチを取り出し、『スリム・ハーポ』でささっと一回転だけ『捻る』。
女性に捻ったハンカチを差し出すようなかたちになるよう、腕を伸ばす。

「ま、とりあえずはこいつをどうぞ。
 ここは初めてだね。色々とお困りじゃあないかな」

いい笑顔で。



イカツイのは放置で。

33矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2009/05/26(火) 23:20:23
>>29
本堂の中へ繋がる木の階段の前で足をとめて、男を観察する。
何をするつもりなんだろ。なーーんか、怪しげな紙束抱えてるし。

おおよそ、神社には似つかわしくない銀髪の人間がいればそれだけで違和感が
あるだろうが、それが本堂の前にいればさらに目立つ。

そんなだから、そのうちこちらの視線に気付くんじゃなかろうか。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

さらに観察を続ける。

34戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2009/05/26(火) 23:50:14
>>19
まあ、俺の中で勝手に姉弟にした二人組は放置!姐さんって言ってるんだから弟だろ?
ん?字が違うぞ?なんかヒントがあるんだな!宇宙の彼方に飛んでいけ!飛距離は893メートルでした。
この飛距離に大きな意味合いが!?長くなりそうなので忘れます!

お、結構人気店みたいね。混んでるらしい。相席なんだって。しかし、アレだね。
アレな人にもこんな風に愛想が良いなんてこの人、聖人じゃないかしら。お仕事って大変だね!

「ほら、こんな風体でしょ?向こうが相席でも良いって言ってくれるなら別に良いけど。
 ダメなら、また来ればいい話さ。で、つかぬ事を聞くんだけどさ?」

サングラスって不便だね。表情読み取りにくいから!でも、疑問の表情を真剣に浮かべてから。

「南国風のココナッツジュースとかあったりする?具体的には椰子の実から直接飲むような」

かなり真剣に聞いた。別になければこの店出る気だし。まあ、無いとは思うがあったら悔しいし。

35識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2009/05/27(水) 02:06:20
>>27
「ふむ、散ってしまいましたか。まぁ、少し待っていれば戻ってくるでしょう」

壁に背を預け、車が去って猫たちが戻ってくるのを待ちます。

36亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2009/05/27(水) 11:26:29
>>31
「ん………よろしくね………」

去っていくウェイトレスに一言返す。

さて………これからどうしようかなぁ………
ここでもう少しお茶を続けるか………どこかを適当に歩いてみようかな………
時間はたっぷりとあるのだけれど………

カップに残っている紅茶を飲み干し息をつく。

言い合う男女は今の所、興味の範疇外。

37Alice's state:2009/05/29(金) 19:08:29
>>32
「ひッ―――!」
ヴェルムトの声に反して女性は小さく声を上げる。
姿を今初めて確認したようだ。

「あ、あの……わた、私……!」
女性は先ほど以上にわたわたしだして俯いてしまう。
「はぁはぁ」と深呼吸を繰り返し、自分を落ち着けるようとしている。
女性はそこから引け腰になりつつヴェルムトに返事をする。

「あ、あの……あ、あなたは?」
女性はハンカチを凝視したのち、俯き加減でその場から動こうとしない。
相当緊張しているようだ。

男性の方は女性とは反対の方向。
女性の後方を歩いていき、建物の影に入ってしまった。
ヴェルムトと女性の周囲に他の人の気配はない。

38Alice's state:2009/05/29(金) 19:09:37
>>33
観察を続ける矢萩。周囲を見回してた男と目が合う。
男はヘラヘラと「どうも」と笑いながら軽く会釈した。

その後、自動販売機へと歩き始めた。

  ピ―   ガタンッ ガタンッ

飲み物を取り出すと一気に煽り、喉を満たしたようだ。

「そうだ、一枚はここに貼っとくか。
 こんだけ枚数あるんだ適当に貼ってかないと全部なんか
 終わりゃしね―――ぇ」
男は抱えている紙束のから一枚無造作に引き抜き、自動販売機の横面へと貼り付けた。

39Alice's state:2009/05/29(金) 19:10:15
>>34
「南国風のココナッツジュースでございますか?」
接客向けの笑顔が困っていく表情へ変わるのが伺える。

「申し訳ありません。当店ではそのようなメニューは…
 ですが、この様にドリンク類は豊富に取り扱っておりますので
 これらなどはいかがでしょう?」

ウェイトレスが抱えていたメニューの一端を見せようと、戦部に向けようとした時―――


      ガシャ―――――ン!!!!!!

大通りの方で、強烈な衝突音。
店の入り口付近にいた物。大通りで歩いていたものは立ち止まり。
音の正体へと目を向ける。

喫茶店から大通りを挟んだ真向かいの店の入り口に車が突っ込んだようだ。
黒い乗用車の前部は店の入り口に埋まり、白い煙を上げて停車している。

休日午後の街中心部は一瞬の静寂の後、野次馬が集まりだしさらに騒がしくなる。

40Alice's state:2009/05/29(金) 19:11:02
>>35
男は自動販売機へと向かう。識条の横を通過する形となる。

「ふんふ〜ん」
男は上機嫌に鼻歌を歌いながら、識条をチラリと一見し自動販売機へと向かう。

  ピ―   ガタンッ ガタンッ

男は手際よく小銭を入れ人数分の飲み物を買っているようだ。
とそこに、先ほどの猫の一匹だろうか。男へと近づいていく。

「野良猫か。動物ってどうも好きになれんだよなァ―――
 変な虫がついてたり、臭かったりするしよォ―――
 あっちに行きな」

男がそう発すると、猫が空中へゆっくりと『浮いていく』
次の瞬間

     物凄い勢いで『吹っ飛んでいった』

垣根を越えて吹っ飛んでいった猫を見ながら「場外ホームラン」と
男は手で片手で双眼鏡を作りながら満足そうに頷いた。

41Alice's state:2009/05/29(金) 19:11:38
>>36
「失礼します。ごゆっくりどうぞ」
ウェイトレスが亞久津の頼んだ物を運んできた。
同時にテーブルで空いたカップや皿などを片付けていく。

「あ」
ウェイトレスが小さく声を上げた次の瞬間。

      ガシャ―――――ン!!!!!!

強烈な衝突音が辺りに響き渡る。

店の真向かいに位置する靴屋の入り口に、黒い乗用車が突っ込んでいる。
亞久津から見て丁度真正面に位置する場所だ。

大通りを挟み、人ごみなどで細部までは確認できないが前部は店の入り口に埋まり、白い煙を上げて停車している。

テラスの中からも「なんだなんだ?」「うわー、悲惨…」などの声が上がる。
そのうちの何人かは野次馬にいくためだろうか。席を立ち上がり事故現場付近へと歩いていく。

42矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2009/05/29(金) 20:55:52
>>38
「(うさんくせぇ。)」

目が合い、笑顔を向けられ会釈されてもそれには応えずに男の動向の観察を続ける。

気になるのは紙束。何かここで始めるつもりなんだろうか?

と考えている自分の目線の先で、自販機の横面に紙を貼り付ける男の姿が。

当たり前のことだが、ここは神社の敷地内なので自販機の設置は勿論、ビラ一枚張り出す事も
事前に宮司さんの許可が必要になる。

許可を得ているなら先に宮司さんに一言挨拶ぐらいはするだろう。
と、言う事はあくまで勘だが、無許可じゃないのか?

確かに貼り付けた事を見届けた後、自販機の所にいる男の背後から歩み寄り・・・

「失礼ですが、そのチラシ・・・貼り出しの許可は取られてますか?」

ごく普通に静かにそう声をかけた。

43識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2009/05/29(金) 22:55:11
>>40
飛んで行く猫を視界から消えるまで目で追い掛け、観察しつづけます。
急に彼方へふっ飛ばされた猫はどんな表情をするのでしょうか?
驚き? 恐怖? 悲しみ?

(それにしても、やれやれ……動物嫌いの同業者ですか。
 観察する上で、非常に厄介ですねぇ)

それでも、まだ無視しています。
一匹ぐらいいなくなっても猫は他にもいるので。

44ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2009/05/29(金) 23:29:57
>>37
「うん、俺も君の話を落ち着いて聞きたいと思ってたところだよ。
 おおっとすぐそこにちょうど都合良くビーチチェアが」

ビーチチェアを指差す。
指差しついでに馴れ馴れしく腰に手を回そう。

「何しにきたの?
 あんまり君みたいな人が来るところでもないんじゃあないかな?」

ハンカチを取らないようなら、ぽいっとビーチチェアの上に放る。
チェアに落ちきる直前に『捻り』を『開放』し、ふわりとチェアに広げる。
せっかくの女性の召し物を汚させるわけにはいかねーからな。

「ま、座りなよ……」

45戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2009/05/30(土) 02:34:36
>>39
結論から言おう。んなもんは羽合に行って飲め。え?市町村合併で羽合はもう無いの?
島は地球温暖化で沈んでしまったの?山は死ぬの?海はどうなの?え?ハワイはあるの?
そうですか。常磐ハワイアンセンターは?あるんだ。さだー!あるぞー!生きてるぞー!

俺は何を考えてるのかしら。まあ、あったら凄い。無くても普通。そんだけ。いたってシンプルだね!
あれ、メニュー?そんなにこの狂人を相席させたいの?それ見て楽しみたいって悪趣味極まり・・・

      ガシャ―――――ン!!!!!!

「何これ?新手のサービス?エンターテイメントにしちゃ派手すぎね?」

とっさ過ぎて口に出ちゃったよ!でもさー。この状況はさ。動き封じられたかな?
この野次馬の中、変に動くよりも留まって落ち着いてからの方が良さそうだね!

「豊富なドリンクってのに超期待させて貰うわ。この状況でここ動けそうもないから。
 お兄さんのオススメ頂戴?とりあえず1000円超えなきゃなんでも良いからさ!」

相席になった人もこの状況なら諦めるでしょ。むしろ、こんだけ落ち着き払ってる俺が俺。

46亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2009/06/01(月) 00:19:16
>>41
「うん………ありがとう」

間延びした喋り方で店員へと礼を言う

>ガシャ―――――ン!!!!!!
「おやおや………これはこれは―――」

音の主へと頬杖を付きながら視線を送る

これはこれは大変………だねぇ………うぅん、中の人は大丈夫かな………
それにしても、通りの見通しは悪くないと思うし………
―――なぜあんな突っ込み方を………

車の事故原因を考えながら、カップを口へと運ぶ

「それにしても………」

席を立つ人々を一瞥

わざわざ行くことはないと思うけど………
―――どうしてこうも………無粋だねぇ………

自身はその場からお茶をしたまま、成り行きを見守る。

47Alice's state:2009/07/14(火) 17:35:33
>>42
男は矢萩の背後からの声に若干肩をビクつかせる。

「あ?」
その後、怪訝そうな顔を矢萩へと向けた。
矢萩の顔と、貼ったビラを交互に確認すると声をかけてきた。

「あ〜〜〜、もしかしてこの神社の方ですかぁ―――?
 これは不味った……いやどうも実は俺……
 じゃなくて私、求人広告の者なんですが御宅の神社にビラなんか貼っちゃ……駄目?」
 いやその一週間だけ!一週間だけでいいんです!」
男はヘコヘコと腰を曲げ営業スマイル、しかし怒涛の勢いで懇願してきた。
矢萩を神社の関係者と思っているようだ。


男が自動販売機の横面に張ったビラの内容

『          スタンド使い大募集
 日常に退屈している方! 腕っぷしに自身がある方! なんとな〜くな方!
 お電話待ってます!
 
                  tel○○○ー××××ー△△△   』

48Alice's state:2009/07/14(火) 17:56:02
>>43
「よくよく見たらあちらこちらにいるもんだなァ―――
 保健所は何やってんだよ?虫とか変な病気とかもってるんだぜェ〜〜〜
 野良猫はよォ〜〜〜チッ、アンタもそう思うよなァ?」
男はジュースを取り出し終えると、背中越しに識条へと声をかけてきた。
男の自信に満ち、低い声が識条へと届く。

「気になることがある。普通ドブくさい野良猫が吹っ飛んでいったら、
 間抜け面をするか、何かをしたであろう俺に声をかけて来るものだと思うが
 アンタは冷静に……日常の中の風景として猫を見ていたよなァ―――?」

男は両手で缶ジュースを抱えなおすと識条へと向き直り立ち上がる。

「これはどういうことなのか……少しばかり気になった」



プッ! ップ―――!

後方の車から男を急かしているのだろうか、ドライバーがクラクションを鳴らす。

49Alice's state:2009/07/14(火) 18:07:10
>>44
「へぅ!?あのその……こ、困りま……あなたは」
女性は回された腕に赤面しながらも、言葉を続けようとあぅあぅ唸っている。
差し出されたハンカチを手に取る余裕はないようだ。

ハンカチが拡がる一瞬、女性の目つきが少しきつくなる。
しかし―――

「うぅ〜〜〜」
女性は情けない声をあげながら、半ばヴェルムトに流される形で腰を落ち着けた

「あ、あの、人を……えっとなんだっけ……
 そうだ、えっと、人を!人をさがしてましゅ!」
女性は緊張からか、語尾をかんでしまいはぁはぁと肩で息をしている。

男性の方はこちらに戻ってくる気配はない。

50Alice's state:2009/07/14(火) 18:30:56
>>45
バムッ!

事故を起こした車の後部座席から人が出てきたのが確認できる。
ワンピースをまとった10歳前後の少女だった。

少女は外に出るやいなや、野次馬を掻き分け大通りを走る。
走り方や服を見る限りどこかを怪我している様子はない。
しかし、表情はどこか辛く苦しそうだ。

少女は大通りを横断しオープンカフェの方へと向かってくる。

野次馬たちはみながみな、唖然としており誰一人少女を止めようというものはいない。


バンッ!   バムッ!

少女が大通りを渡り終えたところで、事故を起こした車の助手席側のドアと
後部座席の少女が出てきた側とは反対の扉が開き、男が二人でてくる


「あ、はい!ではお席の方へ」
ウェイトレスはボーッとしていたのか戦部の声に反射的に声をあげる
事の成り行きが気になるのか、時折チラチラと横目で事故現場と少女を確認している。

戦部の案内された席には品のよさそうな、初老の男性が腰かけておりコーヒーを飲みながら
新聞紙を拡げていた。

51Alice's state:2009/07/14(火) 18:37:55
通りは大きく開けており見通しは悪くない。


バムッ!

事故を起こした車の後部座席から人が出てきたのが確認できる。
ワンピースをまとった10歳前後の少女だった。

少女は外に出るやいなや、野次馬を掻き分け大通りを走る。
走り方や服を見る限りどこかを怪我している様子はない。
しかし、表情はどこか辛く苦しそうだ。

少女は大通りを横断しオープンカフェの方へと向かってくる。

野次馬たちはみながみな、唖然としており誰一人少女を止めようというものはいない。


バンッ!   バムッ!

少女が大通りを渡り終えたところで、事故を起こした車の助手席側のドアと
後部座席の少女が出てきた側とは反対の扉が開き、男が二人でてくる

目の前でそんな非日常のことが繰り返されるなか、亞久津の右ななめ前方のテーブル
初老の男性が座っている場所に、一人の人物(戦部)が通される。

52Alice's state:2009/07/14(火) 18:39:08
>>51>>46へのレスです。申し訳ありません

53ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2009/07/14(火) 21:37:48
>>49
女の尻を軽く触る。

「あぁ失礼。悪気はないんだ許してくれ」

そして『本当にそんな気はなかったんだ』という白々しい演技で謝る。

この女は先に謝られたりすると『怒り』より『戸惑い』の方が勝ち、
そしてその『戸惑い』ゆえに色々と最良のタイミングを逃すタイプと踏んだ。

 
「人探しかい。奇遇だね俺もなんだ。
 ほら『運命の』とかいう枕詞がつくような……………まぁいいか。 
 探し人はどんな奴かな?
 こんなところで出会えるような奴なら、俺もちょっとは知ってるかもしれないなぁ?」

54矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2009/07/14(火) 22:23:11
>>47
ビラの内容を一通り確認する。
そのうちハロー○ークで堂々とスタンド使いの仕事を斡旋する日が来るかも知れないな。

まぁそれはさておいて

「ビラを貼られる場合は神主様に許可をとっていただく必要がございます。
ただし、営利目的やそのような仕事の斡旋に関する内容が記述されているものに限りましては、
当神社の敷地内に貼り出す事は禁じられております。」

表情を変えずに淡々と説明をする。

「そう言うわけですから、全てお剥がしの上でお引取り下さい。従っていただけない場合は罰金
若しくは通報の対象となりますのでご注意下さい。」

目線だけで「剥がせ」と言わんばかりに男を見る。

55亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2009/07/16(木) 18:12:47
>>51
あらあらまぁまぁ………
―――ふふ、何やらただの事故………と、いう訳ではなさそうだ
ん、彼女………何をするつもりなんだろうねぇ………?

テーブルに頬杖を付いて、走ってくる少女の動向を観察

おや………?他にも人がでてきたか………
―――どれ………

事故車からでてきた男たちを一瞥
男たちの服装や、怪我などをしていないかを見る

案内されてきた人物は横目で留めておく程度
女の子と出てきた男達の動向を観察

56戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2009/07/16(木) 23:05:42
>>50
店員さんは注文を聞くなりいなくなってしまいました。やっぱ、アイツはプロだ!
豊富なメニューに引き続き、超期待半分超不安半分。ま、当初の目的からは遠く離れてるけど。

ここで一句。女の子 走ってこっちに やってきた。え、季語がないから俳句じゃないの?
じゃ、短歌で良いです。今度は下の句が無いからダメだって?日本文化ってワガママだなあ。

女の子の方はそんなに急いじゃってさ、時計兎にでも追いかけられてるのかしら?
ところで、兎って美味えの?うーさーぎーおーいーしーかーのーやーまー。ってあるぐらいだしさ!
あー。食ったことあった。結構美味しかったっけ。あれ?時計兎がいませんよ。何、いなくて当然だ?

ちくしょー!騙された!騙したのは誰だ!俺ですか?そうですか!不覚!覚えてやがれ、俺!
これが流行りのオレオレ詐欺ですか?違うんですか。そうですか。また騙された!

で、現状再確認。ご注文をした以上何かしら来るし、新聞読んでる老紳士は俺より落ち着き払ってるし。
ここは素直に相席させて貰って豊富なドリンクに期待しながら事の成り行きを見守りましょうかね。

まさか、ここに問題事が起こり次第、さらに問題事をややこしくする狂人がいるとは誰も思うまい!

あれ、何だろ。この一抹の虚しさ。気にするな、気にするな、気にしたら負け。

57識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2009/07/17(金) 18:29:18
>>48
急に声をかけられ面食らいますが、質問の内容にニヤリとします。
何がおかしいというわけではありませんが。

「いや〜、見事な名推理ですねぇ。貴方のおっしゃる通りです、慣れてるんですよ。
 『猫』が吹っ飛ぶぐらいでは、驚きもしませんし質問欲も湧きません。
 ですが――」

丁度良い機会なので、一言言っておきましょう。
一歩近づき、一かけらほども敵意のない笑顔で言います。

「あまり、『観察対象』に危害を加えないでいただけますか?
 せっかくの休日が、台なしになってしまいますので。
 
 ……お連れの方が呼んでいますよ?」

58Alice's state:2009/07/17(金) 21:04:03
>>53
「ひゃっ!な、なにを?!」
女性は涙目になりながら、喉の奥で小さく「うぅ〜」と唸り声を上げた後
ヴェルムトの言葉を上目使いになりながら一生懸命に聞いている。

「えっと、あのでも、ご迷惑じゃ。というより先輩……」
女性は男性が消えていった路地を寂しそうに見つめると「ほぅ」とため息を吐いた。

「先輩も人がいたら片っ端から声をかけろって言ってたし……
 うぅ、頑張らなきゃ……」
女性は小声で自分を励まし、決意めいた表情でヴェルムトへと内容を告げる。

「えっと、一人は小さな女の子です。この子なんですけど……」
そういうと女性は一枚の写真を取り出す。
写真には三人の小学生程度の少女が写っており、そのうちの一人を指差した。
歳は10歳前後、白いワンピースを身にまとい、肩まである髪にはウェーブがかかっている。
整った顔立ちをしているが、他に写っている子と比べ笑顔が弱く、幸薄そうな印象が持てる。

「あと、その、もう一人。いえ、この人は特定の個人というわけでなく。ス、スタンドつか……
 スタンドを使える方を探しています!」

59Alice's state:2009/07/17(金) 21:05:03
>>54
「いや、そこを何とかしてほしくてこうして頭を下げ……」
矢萩の続く言葉に男の営業スマイルは、次第に険しくなっていく。
そして、全て聞き終えた後―――

「あ〜〜〜わかったわかった。めんどくせ―な―」
男の表情からは完全に営業スマイルが消え、矢萩を睨み付けてくる。

「こっちも上司の命令で、このクソ暑いなかビラ貼りなんかしているわけよ
 俺もこんなクサそうなビラをそこかしこにベタベタ貼るののはどうかと思う。だが……上司の命令だ。
 たった一週間。いや、もっと短い間だけでいいかもしれない。
 ここに貼らせてもらうぜ。許可を取る必要は『ない』。
 アンタも含め、神主様とやらもこのビラのことは『どうでもよくなる』んだからなぁ〜」

男は脅しのつもりだろうか、少々ドスの利いた声でそう告げた。


男「レイジネス・フォー・ユー」
矢萩を睨みながらそう呟く。次の瞬間―――


『バシュウウゥゥゥゥ!!!!!』


男の目の前に、座り込んだ形でスタンドが発現される。
スタンドは頸を傾けた状態で矢萩の顔を見上げている。

60Alice's state:2009/07/17(金) 21:05:54
>>55
男二人は互いの無事を確認し合っているいるのだろうか。
一言二言言葉を交わすと、互いに少女へと目を向ける。

そして、一人は駆け足で少女を追いかけ。もう一人は服の埃を払いながらゆっくりとその後を追いだした。
亞久津からの距離では、二人がグレーのスーツ姿であることは確認できるが、服の細部までは確認できない。


少女はカフェのテラス部分を走り抜けるつもりだろうか。
いきおいそのままにテラス部分へと走りこんでくる。

先ほどよりも少女の表情がはっきりと見て取れる。
着ている白いワンピースの細部には事故のとき付いたであろう砂埃が付着している。
歳のわりには大人び、整った顔の作り。ウェーブのかかった長い髪は心なしか崩れてしまっている。
額に玉のような汗を浮かべ、はぁはぁと息も切れ切れになっている。

次の瞬間―――

        『ドンッ』

『少女』「あぅ―――っ!」

先ほどウェイトレスに案内されてきた人物(戦部)のテーブル横を
通過しようかというところで少女が転んだ。

周囲の人間は唖然としており、今現在を少女を助け起こそう、声をかけようといった人物は見受けれない。


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