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【場所】『墓地』

1『no name』:2004/11/16(火) 00:48
『街外れ』にひっそりと佇む『墓地』・・・・それが『ここだ』。
敷地の面積は『23ヘクタール』の広大な土地。

・・・・過ぎ去った者は二度と戻ることはないが、この場所で彼らを思い返すのは
決して人として不自然なことじゃあないと思うがね。

175透華『ジェネシス・リヴィジテッド』@ねこみみもーど:2005/04/12(火) 00:54:19
>>174
「み、みー…みー?」
よじ登られている。
ちょっとだけくすぐったい。

「…み!みー☆」
何かに気付いてポケットから何かを取り出した。
たらららったら〜♪『おーはーぎー』と『三色だーんごー』

176クー七『エンチャントメント』:2005/04/12(火) 01:10:43
>>175
じたばたじたばたじたばたじた。
数回で力つきた。

(とどかないや…。
あ、たべもの!たべもの!)
食べ物を見て、飢えた獣の目が光った。
次の瞬間。

(たべものー!)
フェレットの背後に、半透明の獣人が現れた。
『おはぎ』目がけてその手を伸ばす!パス精CCE

177透華『ジェネシス・リヴィジテッド』@ねこみみもーど:2005/04/12(火) 01:14:54
>>176
「みー☆」
だんごを持っていただきまーす。

「…み?」
気が付けばおはぎを掴まれていた。
獣人をじーっと見てる。

「み…みー!?」
びっくりした。

178クー七『エンチャントメント』:2005/04/12(火) 01:21:38
>>177
獣人は奪い取った『おはぎ』をフェレットの前に置くと、消えた。

(ごはん、ごはん〜)
フェレットが『おはぎ』に頭を突っ込み…。
じたばたし始める。
どうやら勢い良く突っ込み過ぎて抜けなくなったようだ。

179透華『ジェネシス・リヴィジテッド』@ねこみみもーど:2005/04/12(火) 01:26:14
>>178
「みー」
(この子スタンド使いだったんだ)
もくもくだんごを食べてたが、
じたばたしてるクーを見て救出してあげようとした。
でも肉球が邪魔で助けられない。

「みー」
肉球を取って普通に引っ張って救出してみる。

180クー七『エンチャントメント』:2005/04/12(火) 01:32:01
>>179
すぽん。
と抜けた。
フェレットは顔をアンコまみれにして、目を白黒させている。

181透華『ジェネシス・リヴィジテッド』@ねこみみもーど:2005/04/12(火) 01:35:13
>>180
「みー……かわいいよぉ」
和んだ。かわいい。
持って行きたい。
願望丸出しの表情でフェレットを見てる。

「お名前は?
なんて言っても解らないよね」
和みながら話しかける。

182クー七『エンチャントメント』:2005/04/12(火) 01:47:13
>>181
一所懸命にアンコを舐めとっていたが、話しかけられているのに気付いて顔を向けた。

「くー?
くーくくー!」
(ぼくね、くーしちっていうんだよ!
おねーさんやひみゃがそういってたの!)
嬉しそうに話すが当然通じない。

首輪に付いた小さなプレートが揺れている。

183クー七『エンチャントメント』:2005/04/12(火) 02:40:09
アンコをなめ終え、毛づくろいを済ませると、
猫耳少女の足元に横たわって『眠り始めた』。
「Zzz・・・」

184透華『ジェネシス・リヴィジテッド』@ねこみみもーど:2005/04/12(火) 07:23:19
「みー」
あまりにかわいいので持って帰ってしまったとさ。

185雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 21:43:31
墓の前でしゃがみこみ、何か言っている。

「…昨日はね、面白い人に会ったんだ。
その人は、さらに面白い人を周りに引き寄せちゃうらしくてね…」

『話し掛け』ている。

186姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 22:01:35
肩に白いインコを乗せて墓場をほっつき歩いている

「……うーん。いくら家までの近道だからって、あんまりココって
 歩いてて気持ちのいいところじゃあない、よなぁ
 
                            …ん?」

>>185
通りがかった

(……? なにやってんだろ?)

少し遠くから見つめてみる

187雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 22:10:57
「それでね、その人にはね、『女医』に『カウボーイ』に…
いろんな友達がいるらしいんだ。
とても面白い人たちだって言ってたんだ。会ってみたいでしょ?
とっても興味をひかれるでしょ?」
クスクスと笑う。


>>186
染めたであろう灰色の髪の毛。
カラー・コンタクトが入っていると容易に想像できる青い目。
大人びた少年、といった感じの顔のつくり。
人なつこそうに見える表情。
街の隅の洋服店に売っていそうな灰色のワイシャツ。
どこにでも売っていそうな黒のズボン。
そんな容姿をしている人影だ。

墓に何かを話し掛けているようだ。

188姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 22:19:06
>>187
独りでクスクスと笑っているように見えた

(………………あぁ…)

勝手に『ちょっと神経が参っちゃったひと』だと認定し、
親近感と哀れみを足して割ったような、そんな生暖かい気持ちを視線に込めた
そして黙ってこの場を離れようとしたその時…


                ガシャッ
                         ガラガラガラガラガラッ!

石畳のデコボコに躓き、咄嗟に捕まった卒塔婆……が倒れまくった。音が響く

「……ぅゎぁぃ」

超気まずそうな顔をして、墓に話しかける男の方を振り向いた
そんなコイツの外見は……まぁ『絵の保管庫』の20〜40あたりに。
10代半ばほどの、金髪プリン髪のひょろい弱ヤンキー風

189雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 22:25:54
「…僕は貴方達にこそ会わせたかったよ。
………何一つ、何一つさ。……何にも、だよ。
…………恩を返せなかったんだからね」
青い目から涙が溢れる。

「……僕の見たもの、面白かったもの……知ってほしかった」


>>188
「…?」
突然大きな音が響いた。
涙を拭き、ゆっくりとそちらの方向を見る。

「やぁ、こんばんは」
にこやかな笑みを見せながら挨拶をした。

190姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 22:29:36
>>189
内心盛大にビクつきつつ、それでも『普通』な挨拶がきたことに驚いた

「ぉぉぉおこんばんは……あ、うん、いや…その
 …………こ。こんな墓場で何やってんの?」

倒した卒塔婆を後ろ手に隠しつつ(あまり隠れてないので意味が無いが)直球で聞いた

191雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 22:35:07
>>190
「うん、そうだなぁ…
……君は『墓場』でする事って言ったら、何だと思う?
『墓荒らし』?『お供え物泥棒』?」
にこにこと笑いながらそう問いかけてくる。


「うん?それはなんだい?」
後ろ手のものを指差して聞いた。

192姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 22:42:00
>>191
「え。えぇ?
 あー……『かくれんぼ』『禁じられた遊び』『墓石ドミノ』『昆虫採集』『お参り』…かな

 …ていうか質問で質問を返すとバイト面接落とされるんだぞ」

なんでオレが質問されてるんだろう? と思いつつも、ぱっと思いつく限りを言ってみた
マトモな『する事』は最後の最後に出てきた

ちなみにセリフの最後の一行はボソリと
漫画でいったらフキダシの端の書き文字くらいの小ささでボソリと言った

「い、いやべつになんでもない。うん。あは………うわ」

        ガラララ

卒塔婆を落とした。空しい音があたりに響いた
                          ちょっと泣きたくなった

193雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 22:49:13
>>192
「…面白いんだね、君も。そんな飛躍した考えはなかなか出ないよ?」
クスクスと笑う。心からその事象を楽しんでいる、といった様子だ。
「答えは『お参り』さ。普通すぎてつまらなかったかな?」

「バイト…?うん?なんだい?」
首をかしげながら聞いてくる。

「……あ」
落ちた卒塔婆を目で追う。

「………バチがあたっても知らないよ?」
クスクスと笑う。

194姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 22:54:53
>>193
「え……やらない? ……やらないか…
 …普通でいいと思うよ…というか。普通でオレとしてはちょっと安心?したかな…

 あぁぁ〜〜〜〜〜! や、いや。別にバイトはいいのいいのー」

首をかしげ顎に手をやり。歯切れ悪く答えるが、最後の呟きに話題が言った途端
両手をブンブンと振り、慌てて追求を避けようとした

「…………こ、ここにあるのが悪いんだもん…」
落ち散らばった卒塔婆を集めようと屈んだ  セリフは ザ☆物のせい

195雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 23:01:22
>>194
「普通の人はやらないし、思いつきもしないんじゃあないかな?
そういう事もふまえて、この状況で普通って言われるのは悪い気はしないなぁ」
にこやかに笑う。

「…気になるなぁ。バイトで上手くいってない、とか?」
興味深そうに聞いてくる。ついでに近寄る。
面白いもの、珍しいものを見つけた小学生の反応と一緒だ。

「これがここにあるのは自然な事なんだよ?
ばらまかれたりするためにあるわけでも、打楽器として存在するわけでもないけれどね」
卒塔婆を拾うのを手伝う。

196姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 23:10:48
>>195
普通のひとはやらないし思いつきもしない = オレって変
ソウイウコトもふまえて『普通って言われるのも悪くない』……変なひとの言う『普通』 ≠ 普通じゃあない 

こんな図式(なのだろうか)が頭にうすぼんやりと浮かんだ

「くぅっ…!」
真冬の寒空の下アイスを食べるひとを見るような目つきで見た
見た、が。近寄られたのでヤメた
「あ、バイト……バイト、か…うん。まぁね…………ちょっと色々あってね…
 アンタはバイトとかしたことある? したことあるならわかるかもしれないけどさ……」
しかもなんか語りだした

「あ、ごめんねありがと……でね。バイト先の上司とか、偉いひととソリがあわなかったりすると
 もう最悪で……バイト自体がイヤなこともあるけど、人間関係って大事だよねー…」
超愚痴っている。卒塔婆を拾いながら

197雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 23:17:31
>>196
普通のひとはやらないし思いつきもしない → 面白い
そういう事もふまえて、この状況で普通と言われるのは悪い気はしない → この人面白いなぁ


「ん?…どうか、した?」
人なつこい表情で顔を覗く。一瞬の視線に気付いたようだ。

「うん、バイトはいろいろやってるよ。
………うん、なんだい?」
聞き手に回る。

「うん、うん……そうだなぁ。バイト先での人間関係はかなり重要だね。
…でもなぁ。たまにだけれど、上司が酷く理不尽だったりするからなぁ。
苦労も耐えないよね」
卒塔婆を拾いながら苦労をわかちあっている。
苦労話なのに笑顔なのが引っかかりそうだ。

198姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 23:23:30
オレ思ったんだ。
          変なひとの言う『普通』 ≠ 普通じゃあない 
じゃあなくて、
          変なひとの言う『普通』 = 普通じゃあない 

なんじゃあないかってオレ思ったんだ。
               ごめんね ひめや こんなしき かくの はじめてだから ごめんね

>>196
アッ 面白がられた。どうしよう

「……へ、変なひとだなぁとか思った。いや愚痴りながら、聞いてもらいながら悪い、んだけどさぁ」
顔を覗き込まれた。隠し事はできそうにないな、と心で白旗を振りながら白状した
ソレってアンタのことね、と軽く鼻先を指差しつつ
「あーそうそうそう!上がリフジンだともぉ〜〜〜ひどいのなんのって!
 昨日、元バイト先のえらいひとに、なんていうか遊ばれたというか………あぁぁ」

思い出し恥ずかしがり。顔から耳から、赤くなったりした
「―――……何笑ってんのさー」
ジト目で軽く睨んだ。絡む!この勢いだと絡むぞ!

199雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 23:29:47
>>198
大丈夫だよ。どちらにしても面白がっているからね。
こうしよう。延々と面白がらせてほしいなぁ。


「…そっか、よく言われるなぁ、変だって。
そんなに変かなぁ、僕?」
にこやかな笑顔を崩さぬままに答える。

「元バイト先のえらいひと…ううん、よくわからないけれど…
その人、女の人なのかな?」
追求してくる。

「なんでもないよ。…そんなに簡単に人をにらんじゃあ駄目さ」
頭を撫でて諭した。諭す、というよりはあやす、の方が近い気がした。

200姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 23:35:10
>>199
アッ無理無理超無理。無理無理ラッシュができるくらい無理無理
                   何故ならもう枯渇しきっているからさ色々と

「………そうやって聞かれると答えにくいってぇ思わない?」
語尾を上げた。質問を質問で返しながらも言外に『アンタ変だよね』と言った。言い切った
「うん。それでさぁ。ちょっと、なんつーか。アブないひとで………」
また語りだしたよ。語りだしつつ撫でられたよ

「……うん」
諭され頷く。撫でられ好きなのだった
ただ、相手が年上で優しくて(ついでにキレーな)おねーさんだったらもっといいのになぁ なぁんて

201雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 23:43:15
>>200
うん?よく聞こえなかったなぁ。
とりあえず言っておくね。期待してる。


「ううん、思わないなぁ」
言い切られたなんて知らずに笑みを浮かべる。

「あぶない人、かぁ…危険な目にでもあったのかな?
君って同性の人に好かれそうな顔をしているからね」
クスクスと笑いながら言う。

「素直な返事は好きだなぁ」
屈託のない笑みを浮かべながら撫で終えた。

202姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 23:47:36
>>201
い、いじめだ!いじめ、カッコ悪い!

「いや…思うよ………うん、思うんだ…思うはずなんだ」
後半は自分に言い聞かせた

「……うー、ぁー。えぇーと…その。こう、絡みつかれて舐められてキスされた…

                          いやちょっと待てや」
顔を両手で覆いつつ消え入りそうな声で告白し……ていたが、聞き捨てならぬ言葉が聞こえたので
ドスをきかせられるだけきかせてストップを入れた
「『同性』ってどーいぅコトさ!」

ついさっき諭されたのも吹き飛んだ。再びジト目で詰め寄る

203雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/12(火) 23:51:02
>>202
格好悪くても僕は面白い事を君に望むよ。


「気のせいじゃあないかな?」
クスクスと笑う。

「…ふうん、随分と羨ましいんだね、君は…
……うん?なんだい?」
ドスのきいた声を一蹴するかのように変わらない笑みを浮かべる。

「うん?『同性』っていうのはね?『同じ性別』って事だよ」
にこにこと意味を教えてあげた。

204姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/12(火) 23:56:51
>>203
望まれてしまった。やらねばなるまいとか思った

「気のせい……気のせいだってゆーのか、この……あれ?そもそも何の話だったっけ…?」
首をかしげた。3レス過ぎれば忘れるトリ頭

「え、えぇーと。あの」
言葉をつぎつつ『あぁ、また勘違いされてるのかな。されてるんだろうなコレは』とか思った
泣きたくなった。 でも泣かない。一応これでも男のはしくれ。だもん。うん
「……『同じ性別』っていうのは、『オレ』と『元バイト先のえらいひと』のこと、かな?
 んでさ。『元バイト先のえらいひと』は女のひとだって、言った、よねっ?」
笑顔をひきつらせつつ順々に言葉を並べていく

205雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/13(水) 00:01:00
>>204
義務感を持っちゃったかな。うん。どうしようかな?止めるべきかな?


「うーん、そうだね…こうしよう。全部気のせいだったのさ」
適当を並べて笑顔でごまかした。

「うん、そうだね……うん?えーと」
笑顔でありながら、困った表情をするという器用な事をやってのけた。

「それが、どうかしたのかい?」

206姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/13(水) 00:05:10
>>205
でも面倒だからやめ……
                  アッ言ってる途中で退かれた。孤独!

「…そっか……気のせいだったのか…」
信じちゃった。あーぁ。

その器用な笑顔を浮かべる口元に指突っ込んで左右にうにょにょびよ〜〜ん。としてやりたくなった

「あのね。『オレ』をさ。見てさ。うん。ヘンに穿った見方なんかしなくってもいいんだ…
 どう見えるよ?『オレ』はさ。女の子にゃあ見えない、でしょ」

『オレ』を超不自然に強調しながら喋った
こちらの表情は、笑顔でありながらアオスジのようなものが。ピクリピクリと

207雨宮颯斗『メディケーションズ』:2005/04/13(水) 00:13:05
>>206
面倒がるなら退かないよ。孤独になりたくなければ願いをかなえておくれよ。


「うんうん、気のせいさ…君もそう思うだろう?」
満足げな笑みを浮かべ、白いインコの頭を一撫でした。

やったとしたら、気持ちいいくらいによく伸びるかもしれないね。

「……ううん、『見たまま』にしか見えないねぇ」
にこにこ

「………そういえば、『俺』っていうのは昔は女の人の言葉だったんだってね?」
にこにこと笑顔を浮かべながらそんな事を言った。
『オレ』の強調も…アオスジの訳も……『分かってて言っている』としか思えない。



「…さて、僕は帰るよ。
ここにいるご先祖様の『たたり』がないように気をつけてね?
『卒塔婆』を根こそぎ倒しちゃう君は狙われやすいんじゃあないかな?」
にこやかな笑みとともに卒塔婆を押し付ける。


「…じゃあ、またね。『面白い男の子』」
やけに爽やかな笑顔とともに『立ち去った』。

208姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/04/13(水) 00:25:21
>>207
うんわかったよ!じゃあ頑張るよと言った矢先にお別れさ!人生ってすれ違いの連続!!


「ピュ」
主人に似たのか、白インコのワタアメも撫でられ好きだった
くすぐったそうに目を閉じて一声鳴いた

よしじゃあ次に会ったらやるんだ。やってやるんだ出会い頭に。     ……姫谷が覚えてたら…

「へぇー。そうなんだ! すっげー。アンタって物知り…
 って。違うんだ違うんだ……そういうことじゃあなくって


                      あれ。あ。ウン…じゃあ……バイバーイ…」

『俺』の昔の意味合いを話され。感心したり弁解しようとしたりしたが。
別れ際の言葉と爽やか過ぎて逆にイヤミな笑顔に押され、そのまま小さく別れの言葉を呟いた

「……………タタリ?
  え。いや。その……ちょ。ちょっと待ってッ!置いてかないでよ――……」

『たたり』と聞いて急に怖くなった
押し付けられ(拾うのを手伝ってもらっ)た卒塔婆も何もかもほっぽりだして、走って『帰った』


                               まぁっ!姫谷ったらいけないひとっ!

209夢野久佐久『インキュバス』:2005/04/17(日) 05:42:32
 カシュッ
 スライド型の携帯を戻し、溜息をついた。
「面倒くさい……妙な時期に越して来ちゃったもんだよ……まったく……」
 携帯で繋げていたサイトはとある『BBS』。ログを読み、この街の現状をおおまかに理解した。
 ――なんかマズイっぽい。
 この街に来る前にそれを知れれば、もうちょっと対処のしようもあったのに。あの男に会うのはもうちょっと後らせたって問題なかったのに。
「……もう一度引っ越しする、なんてのもいまさら過ぎて間抜けだし……」
 大体自分の能力のことを知らない内に逃げ帰るわけには行かない。この街に住むこと――それ自体にも、何か運命じみた感覚を覚えていることだし。
「で……だ」
 周囲を、墓場を、ぐるっと見回してみた。
「卒塔婆が抜かれているのは新手の墓荒しの仕業か、それとも件の蝙蝠神父――牧師だったっけ? まぁどっちでもいい――の仕業だろうか。
 ……ああ物騒だ、物騒だよ全く……」
 墓地を出る。
 天を仰ぐ。
 深呼吸。
 視線を戻す――コンビニ発見。
「さて、面倒だけど帰り道を教えてもらおうかな……」
 コンビニへと歩く。
「――マズイっぽいのも物騒なのも、危険なのも死ぬかもなのも、別に嫌いじゃないけどね。
 運良く、いや、運悪く巡り会った暁には――」

 コンビニ店員に道を聞き、迷子は無事に帰宅した。

210矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2005/04/24(日) 21:46:27
小さめの花束片手にやってきた。

慣れた様に墓地の一番奥まで歩いて、たどり着いたのは周囲のものより少し小さ目の墓標前。
持ってきた花束を無造作に置いた後、手を合わせるわけでもなく無言で墓を見つめる。


そう言えば、少し前にあのBBSにここに出没した奇妙な神父の事が書かれていたっけ。
たしかに、言われてみれば奇妙な人間の一人や二人は出て来そうな雰囲気がする。

211矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2005/04/24(日) 23:06:32
「それじゃあね、また来るから。」

墓標に一言声をかけて立ち去った。

212姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/07(火) 23:53:31
「ぁぁぁぁぁ」

カクカクプルプルニョキニョキニヨニヨ、おっかなびっくり歩いている

来てしまった来てしまった。ついにこのシーズンが来てしまった…!
蒸し暑い時期が! そう! オバk……ゲフン…のシーズンが!!

「……う、うぅ。怖い、けど。ここに、いるかも、だし」
青い顔をして歩いている

213鳴海『レフトフィールド』:2005/06/07(火) 23:57:44
>>212
一枚。二枚。三枚。

『ガシャーンッ』

謎の行動を取ってる人物が居た。

214姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 00:03:25
>>213
「ぎゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁぁぁくりょぉたぃさっ―――……っ!」

目に入った謎行動をする人影に、雄雄しく勇ましく悪霊退散! した。 心の中で
実際のところは細い悲鳴が出ただけだった

「……じょ、成仏して、くださ
        ……や、待て待て。オバケ、じゃあないよね、あれは」

いつもより復帰が早かった。
早かったので、謎行動の様子を見守る。わりとちょっと結構物凄く近くで。

215鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 00:08:15
>>214
「…しまった」

そこに居たのはオバケ…ではなく、鳴海。
彼の足元には割れた瓶が散らばっている。
瓶の中に入っていたのだろう液体が地面に染みている。
その液体は赤く見えなくもない。…むしろ赤い。いや、断言しよう、赤だ。

216姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 00:13:16
>>215
「な。ナルミン、オバケだったのか…ッ!」

がくり、と膝をついた
暗く暑い夜。墓場。広がる赤――――たぶんきっと、おそらく『血』…!

きっとナルミンはオレの与り知らぬところで死んだのだ
ガラスと血にまみれて死んだんだ。きっとそうだ そうに違いない

「………ってことは、ない、とオレ的に思っときたい…というガンボウは置いといて…
 えーと。その。ナルミン…どうしたの、それ」
起き上がり、地面に広がる『赤』を恐る恐る指差す

217鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 00:18:16
>>216
「いつからそこに居た」

僅かに怪訝な顔をしている。
おそらく暑さでまいってるのだろう。

「どうしたって…落として割ってしまったんだが」

指差したのが『割れた瓶』だと思っているようだ。
会話がややかみ合ってない。

218姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 00:22:29
>>216
「わりと、さっき、から?」

怪訝な顔を覗き込む
覗き込み、今さっきまで展開していた鳴海幽霊説を打ち消す  心の中で

「……え。あぁ瓶か。やー、じゃあこれ。中身なーに?
 ちょっと遠目に色とか見て、血かな、とか。思っちゃってさー」

鳴海の顔色を窺いつつ言葉を続ける
目撃場所は結構近かったのだが、言葉上では『遠めに』ということにしておいた

219鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 00:26:25
>>218
「そうか、わりとさっきか」

なぜか困った顔になった。
…のは一瞬だけ。

「中身…?」

意味深な、虚ろな笑みが返ってくる。
『知りたいか?』鳴海の表情がそう告げていた。

220姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 00:28:18
>>219
きょとんとして首を軽く傾げる

「なーに。ひとには言えないよーなモン、なの?」

221鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 00:31:21
>>220
「いや、ただのワインだ」

反応が面白くなかったからだろう。
真顔で中身を告げた。

「ああ、なんだ。
血にしたいなら血という事にしてもいいぞ」

222姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 00:35:39
>>221
「なぁんだ」

ペフ と息をつき、その場にしゃがみこむ
けっして腰が抜けたとかそういう理由じゃあないからな!からな!

「……や。そ、それはエンリョ、しとく…
 いくらなんでも血は、ねぇ。ちょっと
 ワインかー。あーぁ……もったいなーい。高かったでしょ、これ?」

散ったガラス片をちまちまと拾い上げている

223鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 00:41:25
>>222
「どうした、腰でも抜けたか?
立てるか?ちょっと試しに立ってみろ」

反応が割と面白そうだからかもしれない。
いじめに入った。

「高くはないな。そこらで売ってる安物だ。
供物に高価な物は必要ないだろ?」

224姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 00:46:52
>>223
「た、立てるも    あ」

少しムッとして立ち上がろうとするものの
日頃の運動不足がたたったか、それとも暗示にかかったか。立ち損ねてコケた
ぺそり。石畳の上に尻餅をつく

「…………」
カッコ悪ぅ。

「お供え物、だったの。そっか…欠片になっちゃうけど。これ…
 ところでさ。誰に渡す……か。聞いていい、のかな」

地べたに座ったまま、拾ったガラス片を差し出す

225鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 00:51:37
>>224
「どうでもいいが、割れたガラスが散らばってるから気をつけろ」

今更に注意を促した。
もう遅いとなっても一切の責任は負わない。
負うつもりなど毛頭ない。

「要らん」

差し出されたガラス片を見て、一蹴の下に切り伏せる。

「聞いてそれが何になる。
所詮は他人事だろ…君にとっては」

キツイ言い回しだが、暗に聞くなと言っているようだ。

226姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 00:57:27
>>225
「……」
無言で立ち上がり、そっと服を払った
夜目にはよく見えないが、破片に月明かりがキラキラと反射してい……
「ててて」
……………ちょっと刺さった。イテテイテテ指イテテ

石畳に靴裏を擦り付けるようにしてガラス片を払う

「―――…ま、そうでは、あるけどぉ…」
なんかの縁だしー。お参り?くらいしたっていいじゃん? …と言おうかと思ったが
存外にピシャリと断られてしまったので言葉を飲み込む

227鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 01:07:03
>>226
「気をつけろと言っただろうが」

事後処理ではあるが。
今更と言われても当社は一切の責任を負いかねます。

「唾でもつけて治しとけ」

理不尽だった。

228姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 01:12:42
>>226
「ナルミンの所為だ…いて……
 ツバなんかじゃあ治んないよーだ。もー。ばかー」

ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 

「………それはそうとさぁ。ねぇねぇねぇ。白くてふわふわしたインコ、知らない?
 多分こっちの方に飛んできたと思う、んだけどー…」
指先にうっすらと滲んだ血を舐めとりながら喋る

229鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 01:15:59
>>228
「馬鹿で悪かったな」

不機嫌そうに言い返した。
…声のトーンがやけに低かった。いや、冗談だ。

「知らないな。インコじゃなくてカラスなら見たぞ。
黒くてギスギスしたカラスだ」

とどのつまりは白くてふわふわしたインコなど知らないらしい。

230姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 01:24:42
>>229
「ふん…………うん、いや、あのね。ごめんねごめんなさい」
誠心誠意謝った。弱かった。色々と

「そんなカワイクないやつじゃあないもん
 ……そっかぁ。知らないかぁ。じゃあいいや。ありがとー…」

鳴海の返答に。心なし肩を落として、へらりと力なく笑う


「…あー…探さなくっちゃあ……じゃあバイバーイ」
夜目に目立つプリン髪がひょこひょこと遠ざかろうとしていく
墓石と卒塔婆の向こうに隠れて見えなくなった



















『立ち去っ……てはいない』
(…ま、ワタアメは探さなきゃあ、だけどー。ナルミンってばどこにお参りすんのかなー
 別に知ったからどう、ってぇワケじゃあないけれど。あんなキツく言うことないじゃん、ねぇ)

ちょっと遠くから窺っていたりした

231鳴海『レフトフィールド』:2005/06/08(水) 01:30:45
>>230
「ああ、じゃあな」

…遠くで窺ってるとは露知らず。

「供物もなくなったし…帰るか」

残念。期待には沿えず、立ち去ってしまったようだ。
最後に見た鳴海の視線の先には白い鳥が居たような気がしたが、
そんな事はどうでもいいとばかりに去っていく。

…暫く歩いて、特に意味もなく空を仰いだ。
嗚呼…今夜は……

     「『蒼いな』」

空に月が…ない夜だった。
                               ―interlard out―

232姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2005/06/08(水) 01:37:07
>>231
「………」
どこにいくのかな どこにいくのかな

「………」
どこにいくのかな どこにいくのかな

「………」
どこにいくのかな どこにいくのかな


「……………………………くー……ッハ…あ。あれ?」

気付けば夜も更け、件のひとも立ち去り。
夜はどこまでもその帳を降ろし―――――……墓場に独り。ぽつねんと残された


(((((゚Д゚;)))) ィャァァァァ

                          『フェードアウト』

233ココ=ナンキプー『プーバー』:2005/07/29(金) 01:19:56
「俺リターンズ」

墓地に佇む白人革コート。

234ココ=ナンキプー『プーバー』:2005/07/29(金) 04:26:08
「俺フェードアウト」

墓地を去る白人革コート。

235『インターポール』:2005/11/05(土) 00:07:59
「あれ。」

迷ったら着いた。

「…ドコだろ」

236三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 00:12:15
>>235

目の前に小さなテントが建ててある。
かなり草臥れているが、手入れされているのが見ただけでも良く分かるだろう。

「こ……これを食べてしまったら、俺の人としての色々なモンが消え去りそうだ。」

近くから、葛藤する様な若い男の声が聞こえる。

237『インターポール』:2005/11/05(土) 00:16:51
>>236
…『テント』!?
素晴らしく心惹かれたので中を覗いた。
そりゃもう一瞬の躊躇すらなく。

「えっ何でこんなところにテント。」

238三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 00:25:00
>>237

テントの中はとても薄暗いが、
差し込む月の光のお陰で飯盒やら懐中電灯やらがきちんと脇の方に置かれているのが見える。

大きさからテントは3〜4人用だと思われるが、荷物の所為で1人がギリギリ住めるスペースしか無くなっている。


「つっても……コレを食わなきゃ、俺の人生が消え失せちまうしなあ……。」

テントの傍の草むらから声が聞こえて来ている様だ。

239『インターポール』:2005/11/05(土) 00:29:16
>>238
「うわー…」

生活臭満々だー…
そんな顔をした。

ところで。

「コッチかッ!」

声の主に背後からそっと近付いてみようか。

240三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 00:37:25
>>239

茂みの向こう側には、木の根元にしゃがみ込んでいる人影がいる。

「…………。」

人影は毒々しい茸をじっと見詰めている青年だった。
何故かYシャツにタキシードのズボンを履いている。

「…………。」

241『インターポール』:2005/11/05(土) 00:45:43
>>240
「あ、あれはッ!」

妖怪タキシードズボン男!
ゴメン嘘。

「あのー。 何してンですかー。」

242三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 00:52:09
>>241

『インターポール』さんの方へと青年はゆっくり振り返った。
月光の元でその顔を確認すると、青年の顔は骸骨は骸骨だった。


と見せ掛けて、頬が扱けて痩せ細っているだけだったりする。

「見て分からんか?」

『インターポール』さんの疑問に普通に答えた。
栄養が頭に行ってない所為か、『何故こんな所に人がいるのか』と言う疑問すら浮かばなかったらしい。

「生きる為の茸狩りだ。」

243『インターポール』:2005/11/05(土) 01:00:07
>>242
「怖!」

引いた。
具体的には大股で二歩ぐらい引いた。

深呼吸。

「なるほど。
 …で、でも、本気でそれ… 食べるの?」

いや、割と心なしか興味はあるけども。

244三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 01:12:44
>>243

「金が無いんだよ、畜生め。」

恨み事を吐きながら、『インターポール』さんの方へ歩いて来た。

「………そうだ!! 嬢ちゃん、このチケット買わねえか?」

何も無い掌を見せると、『インターポール』さんの目の前で強く握る。
1〜2秒後に拳を開くと、掌には1枚のチケットが現れていた。

「今度繁華街の○○って店でバンドの前座やらせて貰うんだが……どうだい?」

如何やら、この男は手品師らしい。
チケットには『前座・三柴 斎蔵』と書かれている。

245『インターポール』:2005/11/05(土) 01:24:38
>>244
「そっか…」

お腹が空いた。
そう言えば、今日は何も食べてないな。

「え。 チケット?」

二つ瞬いた。
握られた拳を眺めていたら、何時の間にか現われた一枚のそれ。

「うわ手品!? スゴいちょっと今のどうやったのコレ」

訊いた。
三柴さんすげーマジすげー。

246三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 01:31:59
>>245

「手品師は何時でも何処かにタネを仕込んでる物なのさ。」

得意気に『インターポール』さんを見ている。

「買ってくれるんなら、教えてやるよ。」

247『インターポール』:2005/11/05(土) 01:34:49
>>246
「…いくら?」

買う気だった。

248三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 01:41:15
>>247

「1枚1500円。」

普通のコンサートのチケットより安かった。
そこ等のバンドと無名のマジシャンのステージだから、当然と言ったら当然なんだけど。

値段を提示しながら、チケットを一方の手に持ち替えた。
差し出した手の方の袖口を不自然に隠しているのに気付くかもしれない。

249『インターポール』:2005/11/05(土) 01:46:54
>>248
「1500円…」

意外に安い。
…確か、財布にはまだ余裕があったはずだ。

袖口とかには気付いてない。





「はい、1500円。」

250三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 01:56:10
>>249

1500円を受け取ると、財布にしまった。

「コレで一週間は食っていけるな!!」

三柴の食費が約214円/日と言う事が発覚した。
1日1食上等!!


「んじゃ、一寸ゆっくりやるから……ここ(袖口)見てなよ。」

自分のYシャツの袖口を指すと、ゆっくり手を握って行く。
途中で中指と人差し指を袖口の辺りにまで伸ばすと、
隠していたらしい3つ折にしたチケットを二本の指で挟んで引っ張り出した。

そのまま、3つ折のチケットを拳の中に仕舞い込む。

「まあ、こう言う事さ。」

251『インターポール』:2005/11/05(土) 01:59:44
>>250
「い、一週間!?」

えーとえーと1500÷7でえーと。

「…三柴さん…」

何か軽く泣けた。




「お。」
「おお。」
「おおおー。」

一連の動作を見てた。
だがしかし。

「ご、ごめん、もう一度ゆっくり!」

さっぱり解らない!

252三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 02:06:49
>>251

「ふむ、じゃあ今度は嬢ちゃん自身が体感してみるかい?」

そう言うなり、『インターポール』さんの袖口に3つ折りしたチケットを差し込んだ。
そして、両手でその手を掴んだ。

ゆっくりと、>>250での動作を『インターポール』さんの手で再現する。

253『インターポール』:2005/11/05(土) 02:11:42
>>252
再現された。

「わ、解ったよ三柴さんッ!
 建前なんかじゃなく! 今、心で理解したッ」

『インターポール』は器用さが1上がった!
『インターポール』は手品を覚えた!




「ところで今ちょっと腹とか減ってねーですか三柴さん。」

254三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 02:15:25
>>253

『インターポール』さんの歓喜に無意味にサムズアップした。


「ん? ………ほんの一寸な。」(ぐぎゅるるるるるるる〜〜〜〜〜〜)

口では否定しながらも、大きな腹の虫が鳴いている。
多分かなり空腹らしい。

255『インターポール』:2005/11/05(土) 02:18:20
>>254
「よし!」

今度はアタシが三柴さんの手を掴むよ。

「何か食べに行こう! アタシの奢りで!」

256三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 03:08:02
>>255

「本当か!!」

両目を輝かせて見詰め返す。

「じゃあ、食いに行こうか。」

『インターポール』さんを街の方へと引っ張って行く。

257『インターポール』:2005/11/05(土) 03:13:36
>>256
「あっでも千五百円以内で勘弁してください。」

それ以上はアタシが困る!
と、いうわけで夜の街に消えた。どっとはらい。

258三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/05(土) 03:21:21
>>257

「そんだけあれば、大丈夫だよ。」

ひろひろと手を振った。
1人頭750円なら、割と良い物を食べられそうだと思う。

足りなければ、きっと試食とか試飲とかみたいな所巡るんだろう。


そんなこんなで『インターポール』さんと一緒に夜の街に消えましたとさ。

259紗更『U2』:2005/11/08(火) 21:24:49
焦点の合わない目でフラフラと歩いている。

260三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/08(火) 21:45:02
>>259

目の前に割と大き目のテントが建っている。
墓地の雰囲気に全く合わないから、かなり目立っている。

「…………。」

中から何か柔らかい物を噛んでいる音が聞こえて来るかもしれない。

261ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2005/11/08(火) 21:47:41
>>259-260
墓石の上に目立つショッキングピンクの人影。
紗更の進行方向にもテントにも程近い。

「パルドン(失敬)!
 咀嚼音響くなかで聞くのもなかなかオツなものだが、教会はどこにあるかご存知かい」

紗更の頭上はるか上から声がかけられた。

262紗更『U2』:2005/11/08(火) 21:48:59
>>260
「はぁ〜」
重苦しい大きなため息をつきながら歩いている男。

すると前方にテントを発見。
「…何でしょうか?何か物音もするし、誰かいるのかな?」

近寄ってみます。テント越しに影が映るかも。

263尾形 霧彦『シンフォニーX』:2005/11/08(火) 21:51:18
>>259-261
菊の花束を抱えた、パッチワークのようなデザインのパンツとジャケットを
身に着けた男が墓場の入り口のほうから歩いてくる。

パッチワークのカラーは暗色で締められており、意外と場違いな感じを受けない。

264紗更『U2』:2005/11/08(火) 21:52:44
>>261
近寄る途中、頭上から声がするので見上げる。

「教会ですか…ちょっと分からないですね…お祈りですか?」
目を丸くしながら答えました。

265紗更『U2』:2005/11/08(火) 21:53:15
>>263
まだ気づいておりません。

266三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/08(火) 21:55:13
>>262

「もちゃ……ッ……もちゃッ……。」

テントの側面に、細長い棒を齧っている人影が映っている。
ハッキリ言って、かなり不気味。

>>261

「誰かいるのか?」

パンの耳が入ったビニール袋を握って、テントが三柴が出て来た。
ヴェルムトさんの声が聞こえたらしい。

267三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/08(火) 21:56:05
>>263

まだ気付いていない様だ。

268ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2005/11/08(火) 22:01:07
>>262>>264
「いいや、祈りを捧げるほど敬虔じゃあないさ」

見やれば、つばのついた帽子からコートから、スラックスや靴に至るまでを
ショッキングピンクに統一したラテン系の男がいる。
それぞれのデザインは奇抜なものではないが、そのぶん色が激しいのが目に痛い。

「あちらさんみたいにな」

顎で入り口の方(尾形)を指した。

>>266-267
……というやりとりをしている、全身ショッキングピンクがいる。
しかも墓石の上に。
さらに言えば無駄に堂々と。

>>263
静かな墓場に、上のようなやりとりをする声が聞こえる。
視覚的にヴィヴィットでブリリアントでエレガントなラテン系男はよく目立つ。

墓石の上のピンクコートが顎でそちらを指し示している。

269尾形 霧彦『シンフォニーX』:2005/11/08(火) 22:10:45
>>265>>267>>268
言葉を投げられたのに気付き、視線をあげる。

「おや、こんな時間にこんなに人がいるとは…、珍しい事ですね。

しかし…、そこのピンク色をしたあなた。
墓石に乗るのはおやめなさい。」

静かな声でたしなめながら、こつこつと足音を響かせて近づいてくる。
表情は読めない。

270紗更『U2』:2005/11/08(火) 22:16:53
>>266
「…オカルトは苦手なんですけどね…」

映った影にそんなことを呟くと、テントから出てきた三柴さんと、
手に持った食パンを見て一安心。

「あ、こんばんは…」
自分でも間の抜けた返事だと思いながらそう挨拶します。

>>268>>269
>「あちらさんみたいにな」

その言葉にそちらを向き、尾形さんに軽く会釈をします。

そしてヴェルムトさんに顔を再び向け
「お知り合いの方ですか…そうですね…それに貴方は仏教徒でもなさそうですね」
下敷きになった墓石を見ながら。

(じゃあ何しに行くんだろう…)そんな表情をしてます。

271三柴 斎蔵『ホーンテッド・シティーズ』:2005/11/08(火) 22:24:32
>>268>>270

「…………。」

ショッキングにピンクなヴェルムトさんを見た。

目を擦る。

ショッキングにピンクなヴェルムトさんを見た。

目を擦る。

(以下、3回位繰り返し)


「あーっと……其処な青年。
 あそこに墓石を踏み付けてるショッキングピンクな男が見えるんだが、アレは栄養不足な俺の幻覚か?」

ヴェルムトさんを指差して、紗更さんに聞いた。

>>269

尾形さんに気付いた。

「何だ。 今日は人が多いな。」

272ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2005/11/08(火) 22:27:28
>>269
「スクザーレ(そりゃあ悪かったね)」

トン

                スタァッ

その場で踏み切ってトンボ返りをした。
やけに目に残るピンクのコートが墓石の裏に消える。

「ところで教会はどこか知らないかい?」

声だけが墓石の奥から聞こえた。

>>270
下敷きになった墓石から華麗にトンボ返りをするピンクコート。
紗更のいる場所、墓石の配置角度によっては墓石からのトンボ返りという、
暗いなかで行うには安全度に疑問符のつく行動をサポートする
都市型迷彩柄の腕が見えるかもしれない。

「お許しを貰いに行くのさ」

表情を受けてか、着地の後に言葉をひとつ。

>>271
目を擦る三柴の眼前には更なるアンビリバボーが。
件のショッキングピンクが墓石から一瞬で姿を消したのだ!
そのうえ、姿は消えても声は未だ聞こえている。

真相を先に言えば、三柴が目を擦っている間にトンボ返りが行われたからなのだが。

273尾形 霧彦『シンフォニーX』:2005/11/08(火) 22:36:30
>>270
会釈を返した。

>>271
「それについては私も同意見ですね。
ハロゥインだというなら、納得も出来ますが。」

小さく笑って言葉を返す。

>>272
「私は神教に興味がないものですから、存じませんね。
ただ、先祖は大切にすべきだと思うので、命日には訪ねる事にしてますけどね。」

そう答えると、『尾形家』と書かれた墓の前に花を添え、手を合わせた。

274紗更『U2』:2005/11/08(火) 22:46:17
>>271
「ピンクの象なら幻覚でしょうけど…現実ですよ。」

そう告げて、三柴さんを見ます。

「ところで貴方はここに住んでいるんですか…?」

>>272
「お許しですか…ふむ」

そう言っているうちにヴェルムトさんのトンボ返り。

都市型迷彩柄の腕は夜だし見えませんでした。

「ブラヴォー…おお…ブラヴォー!!…運動神経いいですね」

>>273
「お墓参りですか…」

ようやく普通の人が現れたというような目で尾形さんを見ました。


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