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CG・ツール 02

102WS:2023/09/07(木) 11:16:14
>>101
対処4: セキュアブートを有効にする
・ 「Windowsマーク」を右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択します。
・ 名前に「msinfo32」と入力して「OK」をクリックします。
・ システム情報のウィンドウが開いたら、左ペインで「システムの要約」を選択していることを確認します。
・ 右ペインの「セキュアブートの状態」が「有効」になっていることを確認します。
・ セキュアブートが有効の場合は、この対処を行う必要はないため別の対処を試してください。無効になっている場合は続けて次の手順に進んでください。
・ 「Windowsマーク」を右クリックして「設定」を選択します。
・ 左ペインで「システム」を選択します。
・ 右ペインの「回復」をクリックします。
・ 「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動」をクリックします。
・ 回復環境の画面が表示されたら、「トラブルシューティング」→「詳細オプション」の順にクリックします。
・ 「UEFIファームウェアの設定」を選択して「再起動」をクリックします。
・ UEFIの画面が起動したら、「セキュアブート(Secure Boot)」の項目を探して「Enabled(有効)」に変更します。
・ ASUSの場合: 「Boot」内にある「Secure Boot」を「Windows UEFI mode」に変更
・ AsRockの場合: 「Security」内にある「Secure Boot」を「Enabled」に変更
・ GIGABYTEの場合: 「Boot」内にある「Secure Boot State」を「Enabled」に変更
・ UEFIの設定を保存してPCを再起動します。


対処5: WindowsUpdateのキャッシュファイルを削除する
・ 「Windowsマーク」を右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択し、「services.msc」と入力して「OK」をクリックします。
・ サービスウィンドウが開いたら、一覧から「Windows Update」をダブルクリックしてプロパティウィンドウを開きます。
・ 「停止」ボタンをクリックしてサービスを停止します。停止できたら「OK」ボタンをクリックしてプロパティウィンドウを閉じます。
・ 続いて「Background Intelligent Transfer Service」をダブルクリックし、「停止」ボタンをクリックしてサービスを停止し「OK」をクリックします。
・ サービスが停止できたら、エクスプローラーで以下のパスにあるフォルダを開きます。
・ C:\Windows\SoftwareDistribution
・ 「SoftwareDistribution」フォルダ内のすべてのファイルとフォルダを選択し、右クリックして「削除」します。
・ フォルダ内を空にできたら、サービスウィンドウに戻って停止した「Windows Update」と「Background Intelligent Transfer Service」のプロパティウィンドウを開き、「開始」ボタンをクリックしてサービスを起動します。


対処6: WindowsUpdateを実行する
・ 「Windowsマーク」を右クリックして「設定」を選択します。
・ 設定ウィンドウが開いたら、左ペインの「WindowsUpdate」を選択します。
・ 右ペインの「更新プログラムのチェック」をクリックします。
・ 「ダウンロード」や「インストール」が表示されたら、クリックしてアップデートを進めます。


対処7: システムファイルを修復する
対処8: 接続している外部デバイスを全て取り外す
対処9: 古いデバイスドライバーをアップデートする


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