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議論スレ 第二立論
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>>366
368の質問に集約されるから引き合いに出しちゃいけないのさ。
重要なのは目的であって、手段じゃない。
例にだした「チートと呼ばれたテクスチャ改変」は、チートの中では効果も低い物のひとつといえる。
注意深く画面を見ていれば、ある程度はわかるものを一目でわかるようにしたに過ぎない。
それでも、条件によっては、「ある時刻で」絶対見えなかったはずの敵を、誰よりも先に見つけられるようにはなる場合があるがね。
話を戻すと、通常フィールド狩りでのM2Eの視認性向上効果は陰面処理が働くようになって、より本来の目的に近づいたと思う。
通常の狩りのペース、状況認識・判断そして行動の時間配分は、プレイヤーごとの自由になっていて、他プレイヤーと違っていてもいい。
各自がモブのAIに対して行動できるからだ。プレイヤー同士が衝突することは少ない。職業・レベル・習熟度による差も大きい。
だが、GvGは違う。
戦う相手は同じプレイヤーであり、それぞれが可能な範囲でPCや回線、プレイ時間などのリソースを用意する。
GravityとGungHoが用意した環境に、個人の設定を加えて対戦する。
外部ツールで有利になることが問題なんじゃない。
それが万人に勧められるものでなく、極一部の人間にとってのみ有効なのが問題なんだ。
#余談だが、「クライアント改変という手法」のもつ危険性は、その手法をリバースエンジニアリングし悪用できることだ。
#クライアント全体を解析するよりも、おとなしい目的で改変を行うツールなどを解析したほうが、遥かにコストは安い。
#結局悪意をもつコーダーが手をつければ、全く無意味なことだが、敷居をわざわざ下げる必要性はない。
#また、問題意識の低いコーダーが安易に手をつけてしまうのを助長もする。手法に悪があるのではない。
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