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議論スレ 第二立論
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実際にGvGの現場では、数値を取ろうにも、関係ない集団の行動に左右されすぎるからねえ。
ノイズが大きすぎていい標本が取れる保証がない。
実験案1.攻めにおける回復アイテムの燃費向上効果測定
防衛ギルドがスクリーム・ジョーク・SG・メテオ・罠でラインを形成している場で、
攻めているプレイヤー達と戦力が拮抗し、いつか破れそうな所を探し出す。
職・型を問わず、突撃要員10名、前線支援要員としてVITプリ2名でこれを攻める。
ライン突破に至った時点での消費したPOT・ジェムの数を記録。
次に、ほぼ同条件のラインを探し出し、同じ突撃要員を
RTX支援ありの5名、無しの5名、それぞれにRTX支援ありVITプリ、無しのVITプリをつけて
RTX有りPTと無しPTにわける。同様にラインを攻め、突破に至った時点での
消費したPOT・ジェムの数を記録。 >>277の方法に従って差を求める。
これを1セットとして十分な標本が取れるまで繰り返す。
具体的に一例を考えるならこんなところかな? この案は相当な回数行わなければならないと思うが。
他にも矢・罠の燃費測定、ローグによる武器防具無効化に成功した出撃1回あたりの平均人数測定など、
比較的、砦取得・維持に影響を及ぼしそうな項目については実験できそうだが。
>>279
BOT・チートははっきりと寿命に影響を及ぼすことが解っていて、だからこそ
嫌悪され否定されるべきものだと思っていたが、引き合いに出すのは不適格ではないかな。
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