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投稿するまでもないSSスレ 7/7
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あまり濃くならないようにしたが所々で暴走しちまってたようだ。まいいや。
中途半端に長い上にくどいので注意。
今日も霊夢は一人ぶつぶつ呟きながら幻想卿内を飛んでいた。
霊「はぁ〜人里まで食料の買出しに行くだけなのに今日はやけに疲れるわ〜」
前方にチルノらしき妖精がこちらを見て仁王立ちしてたのが見えたが、
霊夢は無視して避けて通過した。
チ「こ、こら、無視するな〜」
霊夢の目の前に来て先を阻むチルノ
霊「もう。また何の用よ(こんな時にまた面倒なのに会っちゃったわ・・)」
チ「ここで会ったが100年目!弾幕しょーぶよ!今度こそ負けないからね!」
霊「あ〜チルノ?今日は忙しいからパス、そういうわけで、じゃあね♪」
チ「あ、こら、待ちなさいよ!」
霊「もーついで来ないでってばー」
チ「今日は何が何でも勝負してもらうよ!いつも負けっぱなしはヤだもん!」
霊「にーげーるーがー勝ーちーよー」
1時間以上に及ぶ追いかけっこが行われた。それでもチルノはしつこく追ってくる。
霊「(あ〜もう、しょうがないわねえ・・)」
霊「わかったわかった、相手してあげるからもう追ってこないでよ・・」
チ「ハァ、ハァ・・そ、そうこなくっちゃ」
霊「・・・あんた、休憩してからにしたら?待ってる間に逃げるけど。」
チ「へーきだよ!さあ、かかって来なさい」
やれやれと、ため息をつく霊夢
チ「こないならこっちから行くよ!くらえ!アイシクルフォール!」
チ「ふっふーん、あたいの氷の矢で踊りなさ・・」
ひゅん!
チ「い!?」
突然チルノの目の前に現れた霊夢は、また溜息をこぼしながら哀れみを込めて言う。
霊「だから何でEasyにするのよ・・あんた」
チルノは慌てて一歩後ろに下がる
チ「あたいの技を見切るなんてさすがれいむね!」
霊「・・・・学習能力皆無ね。」
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