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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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アリス「魔理沙はどう思ってるの? 紫の足」
私は……
生足がいい
白スト! 白スト!
→私はアリスの足がいい(←セーブはしましたか?)
魔理沙「私はアリスの足がいい」
恐れを知らない戦士のような選択肢を選んだ。
アリス「……びっくりな切り返しが来た。じゃあちょっとそこの草むら行こうか?」
魔理沙「なんで?」
アリス「揉んでさすって舐めてしゃぶっていいから私の足」
魔理沙「うおおお冗談だ助けてくれ!!」
霊夢「冗談だって。アリス。許してあげなさいリップサービスよ」
アリス「だから今度は私がリップサービスする。全身を」
魔理沙「リップサービスの意味合い違う! 冗談だって!!」
アリス「冗談では済まされない事だってあるんだっ!!!」
魔理沙「うわああああああああああっ!!!!」
魔理沙とアリスの姿は、草むらへと消えた。
シーン……
諏訪子「あはは、仲いいなぁあの二人」
霊夢「いやこれはそういうのを超越したと思うわよ。ちょ、ちょっと、どうする早苗?」
早苗「か、神奈子さまたちに助けを求めましょうか?」
その時、草むらから上半身全裸の魔理沙が出てきた。
魔理沙「助……ぐっ」
そのまま、草むらへまた引きずり込まれる。
霊夢「オオゥ……」
しばらくすると、魔理沙のドロワーズがぽいっと放り出された。
早苗「オオゥ……きっついなぁ」
霊夢「耳を済ませてみましょう」
魔理沙「やめ……アリス、ダメだ、こんな所で……ウッ」
霊夢「……行きましょう……あの子はもうだめよ」
早苗「一瞬でしたね……」
霊夢「まあ、アリスからしてみれば、ようやく脈のあることを言われたから歯止めがきかなかったんでしょうね」
早苗「既成事実も出来たし、結婚まで行くでしょうね」
霊夢「まぁこれも、可能性のひとつでしょう。相手がアリスだもの、むしろいい可能性だわ」
早苗「そうですね……魔理沙さん……フリーダムすぎたんですよ……私、フリーダムってあんまり好きじゃないなあ」
霊夢「……魔理沙に敬礼!」
早苗「さようなら魔理沙さん」
霧雨魔理沙とアリス・マーガトロイドは、この後、結婚したという――。
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