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Ryu-na BBS
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Re: 新・正しい設計のススメ
> 樹系図の作成上、構成要素の数を絞る目安が7→5→4とだんだん減ってきまし
> たね。(私が知っている最大は7の頃です)
>
> 業務上、私は大体2,3,4くらいですね。5になるとアセンブリを二つに分け
> てしまうことも多いです。
> めんどくさい・どうでもいい(流用もしないもの)ときは進めているうちに7と
> か8とか増えてしまっても放置することがありますが。
お久しぶりです。
樹系図の分岐ですが、今は「4分木」を基本にしています。
アセンブリの役割はレイアウトの検討と、各構成部品の取り合いなので、とりあ
いを検討する平面を4つの領域に細分化していけば十分なのではないか?という
考え方です。
※慶應義塾大学の佐藤雅彦氏を紹介したNHKの番組「考え方が動き出す」に影響
??を受けました。
要するに、樹系図の4分木を、ある場面でのスペース取りという考え方に結び付
けて考えると、経験的に少ないほうがいいんだけど、2分木〜4分木くらいが適当
ではないかということです。
例えば下記のようなツリーは、、、
00.asm
├ 10.asm
│ ├ 11.prt
│ ├ 12.prt
│ ├ 13.prt
│ └ 14.prt
├ 20.asm
├ 30.asm
└ 40.asm
このようなスペース取りを表現してるということです。
┌─┬─┬───┐
│11│12│??????│
├─┼─┤??20??│
│13│14│??????│
├─┴─┼───┤
│??????│??????│
│??30??│??40??│
│??????│??????│
└───┴───┘
どうかなぁ〜
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