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Ryu-na BBS
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>>Rが徐々に変化する(WF2)
こちらこそたびたび失礼します。先ずお断りしておきたいのですが、当方が説明した手法は
意匠モデルには使えない(汚い面になる)事です。徐変Rの構想自体が極めて困難なモデル
作成作業になってしまうので、極力シンプルなR、それもフィーチャーとしての角Rではなく、
徐変断面スィ-プなどのテクを利用されることをお勧めします。プラモデル、時計、パソコン、
家電製品、プレス板金など、金型利用、更にはダイカスト鋳物などほとんどに通ずる鉄則で
す。徐変断面スィ-プなどはここには当方よりも詳しい方がおられるので、また過去ログな
どで学ばれてください。当方の説明した手法は砂型を利用した鋳物などの分野に限られると
言ったほうがよいでしょう。
さて、目黒さんの説明了解しました。これは2001でいうところの徐変断面スィ-プ、WF2では
可変断面スィ-プを利用すれば可能では?これは意匠関係のワークをされている識者に説明
をお願いしたいですね。(当方はあまり利用しないテクなので)
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