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Ryu-na BBS
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寸法公差と金型加工狙い値について
CREOを使用しております。
3Dで製品設計を行い、2D図面作成し承認図として管理しております。
顧客より発注がかかると2D、3Dデータを金型加工部門へ渡し、CAMプログラム作成に流用していただいているのですが、例えば寸法公差が+0、−0.3の形状が有る場合、金型製作の狙い値は寸法に対して−0.15の値になります。しかし、3Dデータは2D図面に記載される公差を含まない寸法で作成しているので、金型製作部門で3Dデータの編集が必要になってきます。
これは、止むを得ない作業なのでしょうか。それとも予め製品設計の段階で加工狙い値を加味したモデリングを行い、2D図面では公差を含まない寸法表示が出来る方法が有るのでしょうか。
ご教授お願いします。
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