レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
Ryu-na BBS
-
ネジモデル
こんにちは。
標準部品を作成しています。その中でネジについて質問があります。
以下の様に考えているのですが、如何でしょう？
コスメティックは、ネジピッチで作成する。
通常の雄ねじ：外径で作成し谷径をコスメティック（M6なら6で押出、ピッチ1なのでコスメは径5で）
通常の雌ねじ：雄ねじの逆（M6ナット、径5の穴と径6のコスメティック）
しかしこの場合だと、干渉チェックの際に雄ねじと雌ねじとが干渉する。
ねじ部分が多い場合、干渉部分も多くリストされ、必要な部分のチェックを見逃してしまう事も考えられる。
このためモデル作成方法として、雄ねじについては外径・谷径を逆として作成する。
（谷径で押出、コスメは山径）
すると雄ねじ谷径＝雌ねじ内径となり、干渉チェックで表示されない。
しかし雄ねじは図面上、谷・山の表示が逆になってしまうが、干渉チェックでねじがリストされた場合、ねじピッチが違っている等の発見ができる利点がある。
この雄ねじを逆にしてモデルを作成するのはどうでしょう？
皆さんはどうされてますか？
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
