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Ryu-na BBS
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Re: トップダウン設計について
>>それが、くっついた状態で「ボディ」という塊をひとつのデータの中で複数存在させるこ
とができるようなのです。
では単品パーツでフィーチャーツリーを見やすく整理すればできるかもしれませんね?
因みにマルチボディーって、.prt内で複数の離れた塊を作成できる機能の事だったと記憶しています。前のSWでは出来ない(エラーになる)はずです。
>>完全に作り込まれた部品データを「アッセンブリ」するのが、現実に部品を組立てること
に近いのだとは思います
構想中は「組み立てられるようにするプロセス中」なのでまだ完全に作り込まれた部品がないんで、前出の箇条書きリスト(構想)とおりの所に豆腐(角)と茶筒(円筒)で陣取りしたアセンブル作ってから各茶筒を具体化していってはどうでしょう。一度試してみて下さい。ダマされたと思って・・・。
>>「構想設計」したデータを使って「組立図」を仕上げるこが多いのではないかと思います。
いつもそうです。構想設計を煮詰めていけば詳細な部品が決まって来るので(表題欄や風船等を除いて)組立図の素は出来ていると思います。あとは図面体裁を整えるだけで組み図をでっちあげちゃいます。。構想から部品図作成した後に部品図を使って組立図を作成するのは二度手間だとおもうのです。構想完了時点で干渉チェックも終わっているのが3DCADの強みだと思うのです。
>>3D_CADでも「部品データ」を作成するまでの「構想設計」を、ひとつのデータ内で自由に部品構成を検討しながら創り込めることができれば、非常に便利で
「ひとつのデータ」にこだわる理由は何でしょう? 一つのフォルダ内の一群のデータ集団を一つの案件(検討・構想)として考えてもよいかと。逆に1ファイルですと。各部分部分を検討するときにやり辛いこともあるように思います。(サブアセンブリに切り分けて検討したり出来ないと)。
ある意味1ファイル1図面の2dCADの概念は3Dには無いと思って取り組んだ方が気が楽ですよ。
自分も何でも1ファイルで管理したい方なんですが、3Dに関しては案件毎にフォルダを作ってそれを丸ごとバックアップして作業しています。あと.prtや.asmのファイル名の台帳はexcelなんかで付けてちゃんと管理しないと後で困ります。
的はずれな話だったらごめんなさいね。
>>やはり練習あるのみですね。道のりは遠そう(涙)ですが、また頑張って勉強をしたいと思います。
でも問題意識や疑問をもつ人の方が開眼(?)後の進歩も早いと思うんで頑張ってください。もうすぐですよ!お互いに上手く使いましょう。自分なりでいいんで。
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