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Ryu-na BBS
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設計・製造ソリューション展 - 6
OneSpace Designer のデモ...
説明員「OSD はパラメトリックが使いこなせない設計者の方に使って頂いています」
わたし「確かに、形を作るだけであれば楽そうだね」
「でも、部品点数が多くなってきたら、共同作業が必要でしょう?」
説明員「出来ますよ」
わたし「アセンブリがひとつのファイルになってるから、難しいでしょう?」
説明員「部品を独立して保存する事が出来ますし、モデルマネージャを使えば排他制御も簡単です」
わたし「ということは、必ずモデルマネージャと称する簡易PDMが必要なんですね」
説明員「はい、最終的には購入することをお勧めしています」
わたし「別売なんですか?」
説明員「まあ、△□万円くらいですから、、、」
わたし「OSD はいくらなの?」
説明員「○△◇万円ですっ、、、」
わたし「それだと結構高くなっちゃうね〜何で OSD の基本機能として販売しないの?」
説明員「まあ、最初のプロジェクトは無くてもなんとかなりますから」
わたし「なんだかね〜、独自のデータ管理をするんだったら、別に費用を負担させないでほしいな」
・・・
わたし「ところで、重心の位置とかは簡単に求められるの?」
説明員「簡単ですよ」
「ある、メーカさんでは、重心の位置を頂点とした円錐を作成して転倒角度の検討をされています」
わたし「やってみて」
説明員「ほら、重心の位置はここです」
わたし「その位置を頂点にして、円錐のサーフェスを作ってみて下さい」
説明員「はいっ!」
「あれっ、、、う〜む」
わたし「出来ないの?」
説明員「いや、こうやって現状の重心位置を取得すれば、、、出来ましたっ」
わたし「形状を変更して、重心の位置が変更になった場合は?」
説明員「追従しませんね、、、まあ、手作業で動かしてくダサイ〜」
わたし「・・・ダサイ〜」
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