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Ryu-na BBS
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設計・製造ソリューション展 - 5
ANSYS Workbench のデモ...
わたし「何が特徴なんですか?」
説明員「設計者が気軽に使える解析ソフトです」
わたし「設計途中って、干渉部分もあるんだけど、それでも大丈夫ですか?」
説明員「いや、干渉部分は無くして頂かないと」
わたし「以前、アセンブリで解析した時に、全ての干渉状態を無くして接触状態にしたんだけど、うまくいかんかったよ」
説明員「う〜ん、メッシュの粗さにもよりますからねぇ」
わたし「メッシュの状態はどこかでコントロールできるの?」
説明員「ほら、ここで!メッシュの妥当性って値を -100 〜 +100 の間で変えればOKです」
わたし「目安は?」
説明員「勘で、、、」
わたし「設計者が気軽に勘で決めるの?」
説明員「経験で、、、」
わたし「どれくらいの経験が必要なの?」
説明員「かなり、、、」
わたし「じゃ、気軽に使えないねぇ〜メッシュの妥当性の値の決め方で解析結果はどれくらい変わるの?」
説明員「そんなの、やってみたことはないんですよ」
わたし「やってみて」
説明員「-100、0、+100 で比較しましょうか、、、応力は 10%くらいの差ですねぇ」
わたし「固有値は?」
説明員「これは、結構変わりますね、、、2倍とかぁ」
わたし「設計者向けで簡単、とかうたってるなら、何か適切なヘルプが必要なんじゃないの」
説明員「そうですね、このソフト自体もバージョンアップする度に難しくなってきてるし、、、」
わたし「困ったものやね」
初期のコンセプトを忘れて、むやみな高機能化を目指すのは正しい道なのかなぁ〜
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