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Ryu-na BBS
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Pro/E Wildfire 3.0 内部データム
Pro/E Wildfire 以降、なくなってしまっていた「内部データム平面」ですが、
Pro/E Wildfire 3.0 でようやく改善されました。
※Pro/E Wildfire 2.0 のモデルツリー
Pro/E 2001 までと同様の操作で「押し出し_2」の内部データム平面を作ろう
とすると、グループ化された外部データム平面「DTM1」 が作成されていました。
ツリーの見通しがきかないし、パターン化する時もグループパターンになって
しまうので、扱いにくいものでした。
※Pro/E Wildfire 3.0 のモデルツリー
Pro/E 2001 と同様の操作で「押し出し_2」の内部データム平面「DTM1」を作
成すると、「押し出し_2」のフィーチャに埋め込まれた形で作成されるようにな
りました。
これで、Pro/E 2001 以前の内部データム平面と同じ考え方で使えるかな、と
いうところです。
※残念ながら、この改善は部品モデリングだけで、アセンブリではグループ化さ
れた外部データム平面が作成されてしまいます。
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