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文書

513名無しさん:2022/12/04(日) 20:21:51
天皇が羨んだ、私の睾丸

私の睾丸は、女児の種を持たない。
別れた女房は、私の睾丸を持ち、今まで見てきたどの玉よりも、異形で、呪いめいたものを感じると語った。
そして、私の玉を握りしめるようにして、涙を流した。

私は、女房の頭に手を置き、言う。
さて、100人の男児を作ろうか。私はこの国の王になろう。


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