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文書

370名無しさん:2022/08/09(火) 10:16:15
おれがナルシズムとキモさを極めたある日、突然目の前に、おれの複製が現れた。

そして、気が付いたときには、もうキスが始まっていた。

ざらついた、生臭い松山景一郎たちの唇は三日三晩離れることはなかった。


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