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文書

365名無しさん:2022/07/31(日) 22:57:46
特別キモいおれだが、誰もが敵わないだろうナルシズムを持っていた。

ある日、おれは目の前におれ自身の複製を見た。
それは、おれの目にはあまりにも美しく見えたのである。

気がついた時、もうキスは始まっていた。

猛毒の唾液が流れ込み、松山景一郎は死んだ。


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