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文書

348名無しさん:2022/07/22(金) 14:51:43
私の睾丸は、女児の種を持たない。
これは、誰にも打ち明けることはない、秘め事であった。

しかし女房は、女児を求めた。
スケベジジイである私も、当然そうしたかったが、我が睾丸は、徹底して女児の種を作らなかった。

私は、女房に事実を告げぬまま、何人もの男児を作り上げた。

ある日、女房は言った。
私の睾丸を持って、この玉は、呪われている。

醜く愚鈍な女房だと思っていた。
そんな、女房が、私の睾丸の秘密を見抜いたのである。

次の日、私は見た。
夜更けに、密かに家を抜け出し、男たちに誘いをかける姿を。

私は、気が付かなかったことにするほかなかった。
だが、驚くことに私は、ひどく興奮していた。


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