したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

文書

299名無しさん:2022/06/24(金) 07:19:32
ナルシズムを満たすものに金を惜しまないおれにとって、別れた女房は、酷く邪魔な存在だったのだ。

女房は、美しいおれを美しくないと言った。
おれは、女房をギターで殴った。
あのときの悲鳴はほんとうにブルースだった。

おれは、女房と別れた瞬間、性器から血を発射したかと思った。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板