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文書

288名無しさん:2022/06/11(土) 17:28:10
私の奇形でまみれた肉体に当然の如く奇形であった、女児の種を持たぬ私の睾丸。
そんな呪われた睾丸を、最も恐れたのは別れた女房なのかもしれない。
私は女房を忌んだ。
女児を産んでくれなかったことよりもまず、私の睾丸が女児の種を持たない事実を明らかにしたという許されざる行為。
それは、重罪なのである。


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